松尾(@mazzo)さんの最近の取り組み、芸術の歴史に残るような物になりつつあると思います。
二度と会えなくなってしまった大切な人を思って作られた作品は音楽・詩・絵画・小説・舞踏・彫刻など様々な物がありますが、その中でその人物を写した写真を新たに生み出すことはできませんでした。「AI」がそれを可能にしました。
そして単に「AIを通じた亡き妻の写真撮影」というだけでなく「ポートレート撮影でコミュニケーションを取るときのように」という詠唱を検討したりする制作のプロセス&生成された写真を通じて「思い出すその度に、生きていると同じこと」という素晴らしいメッセージを伝えることができるとても良い作品だと感じました。
具体的に詠唱方法を書きました。
AIという異世界カメラ。旅立った妻の美しい姿を写す呪文の唱え方(CloseBox) https://www.techno-edge.net/article/2022/12/27/663.html
ビジネス書籍「マスコミ対策の舞台裏 役員からの電話で起こされた朝」で分かった日本と海外記者のスタンスの違い
https://www.macotakara.jp/etc/book/entry-44085.html
きよしこの夜ってクラシックギターで作曲されたんですよ。
そして原曲は少しメロディーが違くて、現地で結構な値段でコピー譜売ってますw
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山田先生はBlue Ageが終わった後は何か別なシリーズを出すのかな?
Red Queenとは違う終わり方とか、濃いキャラのスピンオフ作品とかは見てみたいかも。13話で出てきた怪しい人とか。
#backspacefm
「バイナリ畑でつかまえて」は自分のKindleライブラリーの中に埋もれていたので、また掘り返して読み返そう
Pixel 7 Proとの日常。2カ月Pixel Watchといっしょに暮らした実感とMatterのこと(Google特別対策室) (佐藤由紀子)
https://www.techno-edge.net/article/2022/12/24/657.html
超愛妻家