Wayve CEO アレックス・ケンダルが語る「AV 2.0の勝利」
Wayveが推進するAV 2.0は「センサー入力 → 巨大な単一のエンドツーエンドニューラルネット → 運動出力」の構成。手作業のモジュールやHDマップを一切使わず、車載AIだけで世界中のどんな道でも走ることを目指す。
2018年に世界初の実走行可能な世界モデル(当時は10万パラメータの超小型)を搭載。現在のGIA(Generative Internal Agent)は複数カメラ・センサーをフルにシミュレートできる生成型世界モデルで、車内で「次に何が起こるか」を内部でシミュレーションしながら走行する。
Wayveはロボットタクシーではなく、年間9,000万台生産される市販車にネイティブ搭載する道を選んだ。Tesla以外の大手OEM(日産など)と提携し、ソフトウェア定義車両(SDV)に自社AIを統合。巨大な基盤モデルを定期的に訓練(ほぼ毎月更新)。99%以上はそのまま共通で使い、特定の車両・センサー構成に合わせて最後の部分だけ微調整(パーソナライズ)する。
現役エンジニアたちへの実機インタビュー総括 複数名の現役エンジニアに直接聞いて回った、gemini3とclaude の率直な感想は以下の通り(超赤裸々):
「日本語が劇的に自然になった」「コードレビューが異常に細かく、抜け漏れを3つ以上指摘してくる」「低レイヤー(ELFローダーなど)で衝撃を受けるほど賢い」(上田さんら)
「でも結局Claude Sonnet 4.5に戻った」「速度も精度も体感変わらず」「慣れの問題もある」(複数名)
「UI生成やスクショ→コードは圧倒的にGeminiが一番綺麗で正確」
「Figmaデザインに従ってくれない」「コーディング人材としては微妙」
「YouTube台本生成は過去イチ再現度が高い」「ほぼ修正不要レベル」
→ 結論:タスクによって明確に勝ち分け。コーディング特化ならまだClaude、画像・UI・クリエイティブ系はGeminiが圧勝。
https://youtu.be/-vaoW1NkA-M?si=z17vY5aUbcqIlCRp
孫正義「AGIは確実に到来する。日本は今すぐ目覚めろ」
「AGIは確実に到来する。日本が滅びるか生き残るかは、今この瞬間の覚悟にかかっている」。
• AGI・ASIの到来に障壁は一切ない
• 日本が直面する最大の危機は「保守的で動きが遅すぎる社会」
• ソフトバンクの次なる大勝負はAGI一択
• AIが人類の1万倍賢くなっても、人間に優しくなる理由
• 投資機会は世界中にあり、最も恩恵を受けるのは「最も攻撃的な国・企業・個人」
• ロボティクスの本質は「物理的AI(Physical AI)」である
• Nvidia株売却は涙の決断、AI投資に必要な巨額資金のため
• AIはバブルではない──10兆ドル投資は6ヶ月で回収できる
• 2030年の日本への警鐘:「このままでは大問題」
https://youtu.be/7Qrs2sHtSJY?si=UvI__xOdGKrXxvLN
ヴィンス・ギリガン(『Breaking Bad』『Better Call Saul』『PLURIBUS』のクリエイター)とジェイソン・コネル(Sucker Punch Productionsクリエイティブディレクター、『Ghost of Tsushima』『Ghost of Yōtei』共同クリエイティブディレクター)が、YouTubeで約1時間にわたる対談。
ギリガンは「ビデオゲームの作り方がまったくわからない」と素直に告白し、コネルに制作の裏側を根掘り葉掘り聞きまくる形で進行。テレビとゲーム、2つの異なるメディアのクリエイターが「創作の本質」で完全に意気投合する、貴重な記録となった。
この対談は、メディアは違えど「優れたクリエイターは同じことで悩み同じことで泣き、同じことで喜ぶ」という、創作の本質を赤裸々に暴き出した、極めて貴重な記録である。
https://youtu.be/NKJWi6Pagmw?si=sxC2AqA8Oj8wLH1K
何を言いたいのか分からなかったけど、そう言うことだったのね。
Unityは2D・3DゲームをPC/スマホ/VR向けに作れる開発ツールで、プログラミング言語はC#。新潟県出身の白井さんは「Unity+AI」で3段階進化を説明:
① GitHub Copilot(補助)
② Copilot Chat(会話型)
③ Codex CLI(完全自動生成)
「上に行くほど人の手が多く、下に行くほどAIが自動化」と階段状に進化し、最後のCodex CLIが最大のインパクトだと予告。
テトリスを作らせる実演 その場でCodex CLIを使い「Unity 6.2でテトリスを作って」と指示。プロジェクト作成に時間がかかるが、段階的に指示を細かく出すと完璧に仕上がる。Wikipediaのぷよぷよページを投げるとほぼ完璧なぷよぷよを生成。
「分からないことは全部中村先生に書いてくれ。次回以降も毎回プロの先生呼ぶからどんどんネタちょうだい!」
「AI時代になっても近道はない。触って、失敗して、面白がって続けるしかない」と締めくくる。
https://youtu.be/YpHzXc7H0lI?si=pvQTAUHIwjBAFNzS
加齢により、聴覚マスキングが起きやすくなる。
そうなると、情報量が多い音が、不快に感じる。
歪みやノイズをわざと加えるクソの音を作る高級スピーカーが、売れる。
プレイ中のゲームの開発スタジオとサイレントヒル2リメイクのつながり
コナミの開発委託戦略(本気度合いと下請け依存)
カプコンなどのアウトソーシング事例
PS独占作のPC版多発中だが、自社移植は失敗しやすい。Horizon Zero Dawnは、アニメーション残像が発生、Digital Foundryなどの評論家から酷評。ソニーはPC移植専業スタジオ2社を買収。
このトークはプレイの緊張を解きつつ、業界知識を披露。全体として「大手は内製こだわるがスケジュールで外部頼み、PC移植は専門外注が鉄板とし、プレイゲームの魅力(コナミ作超え)を引き立てた。
https://www.youtube.com/live/ypeIwCPZbIE?si=ToF4eVqqMYomNRAy
興奮中の博士と違う感じの評価。
2019年の初代Galaxy Fold以来6年ぶりに登場した「二回折れる」トリプルフォールドスマホ、Samsung Galaxy Z Tri-Fold(仮称)の実機をいち早く体験。
閉じた状態では通常のFoldと同じ雰囲気だが明らかに厚い。しかしFold 6よりは厚くFold 5より薄い中間的な厚さ。完全に展開した状態の最薄部は3.9mm、中央部は4.2mmと、Fold 7(約4.5mm前後)と比べると最薄部で0.3mmほど薄い。重量は309gと、10インチ級タブレットと比べると驚異的に軽いが、スマホとしては「かなりずっしり」来る重さ。
カメラ構成はFold 7と完全同一(メイン+超広角+3倍望遠、最大30倍率30倍)。
最大の不満点が初期DPI設定が極端に大きいこと。「まるでシニア向け拡大モード」でもSamsung純正アプリやタブレット最適化アプリは3分割が美しく、YouTubeなどはほぼフルスクリーンで「これは最高」と絶賛。
https://youtu.be/x8JOdj82A_o?si=NHv-TvH_hx_c2PSr
まさか断捨離の対象に、ホワイトバランス設定のためのセコニックを入れてないよね?
これがないと、感覚論に頼って、また変な色のカメラ映像になっちゃう。
小林由幸氏 × 清水亮
以前は、最初の数分間しか見てなかったけど、後半になるにつれて、深い話に引きづり込まれた。
https://youtu.be/TdiumUhZ6tU?si=9dziBIxuLYLGxaNq
「AIを信頼できるか?」と聞かれるたび、Alexis Bonnellは「まず自分で使ってみてください」と答える。信頼は理論ではなく体験からしか生まれない。
元米空軍研究研究所(AFRL)CIOとして戦闘機や宇宙軍のプログラムに携わった経験から、「国防でAIを使わない選択肢は存在しない」と断言。AIの本質は「知識との高速・大規模な関係性」。機密情報をChatGPTにそのまま入れる必要はない。自分の信頼できるデータだけを読み込ませ、自分のミッション専用の「知識空間」を作れる(RAG)。だから「世界中の知識も取り入れつつ、自分の組織だけが持つ極秘情報だけで回答させる」ことが可能になり、信頼とセキュリティが両立する。
「国防総省の将軍たちに最初に教えたプロンプトは“妻へのラブレターを書いて”」Alexis Bonnellは完全にAIを「人間OS(オペレーティング・システム)」として生きている。
そんな考え方をしたことなかったなぁ。なるほどねぇ。
「最近見た調査で、スマホの使用時間は2022年がピークだった。それ以降、わずかだけど下降に転じてる。」
Gen Z後半〜Gen Alphaの子どもたちは、みんな昔のフィルムカメラやデジカメを持ち歩いている。有線イヤホンがまた流行ってる。
Casey Neistatはこれを「スマホという万能デバイスに対するアレルギー反応」とし、「親がリクライニングチェアで11時間Fox Newsをスマホで見てる姿を見て育った子たちは『俺はあんな風になりたくない』って思ってるんだよ。」
Caseyの結論:
「次のステージは、この小さなスクリーン(=スマホ)じゃない。AIが全部やってくれるシングル入力のウェアラブルになる。それなら首を下に曲げて画面を凝視する時間は減るし、“意図的な操作”しかできなくなるから、人間らしさが取り戻せる。」
しかし社交的に受け入れられるデザインになるまでは、まだちょっと時間かかるとの評価。
サンフランシスコ・ソフトウェアエンジニアだった人が、心の師匠として位置付けていたCasey Neistatが話すポッドキャスト
「AIがすべてを飲み込む津波」と、それでも人間が残すべきものとは。
ツールの進化と「人間らしさ」を守るための徹底したこだわり
AIはすでに「止められない津波」、人間が手作りした動画はもう勝てない
AI時代に「本物であること」はもう価値にならない現実
収益モデルが崩壊し、誰がどう稼ぐのか誰も答えを持っていない
スマホ依存のピークは過ぎ、次のデバイス革命(ウェアラブル)が来る
子供の教育と将来、「大学に行くな、手に職をつけ」
https://youtu.be/bMDjJ9j1U2E?si=PjxCWAYau7zmWHUT
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