【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい
二重底構造と言いまして、船は外殻と内殻が設けられていて、外殻に穴が相手も内殻へ浸水しないようになってるんですが、船は更にブロック建造方式というのを採用していて、ブロック毎に隔壁が設けられていて一部のブロックへ浸水しても他のブロックは守られるという構造になってるんですね
だから、浸水した場合は重量バランスへ偏りが出ることがあり、今回の場合はそれじゃないかと
クレーン台船が見えるけど、このサイズじゃ起こせないだろうなぁ
陸側からクレーン車を使う手もあるだろうけど北朝鮮にこれを起こせるほどのクレーン車あるかな?
ちなみにLinuxディストリビューションに標準搭載されがちなVimやnanoなどの特殊なキーバインドによらないCUIエディタに「micro」があります
Q. 俺はタバコ専門店にしか売ってない物凄くマイナーなタバコを愛飲してるんだよっ!4桁じゃ足りねぇだろうが!!!
A. それはタバコ専門店に居るタバコに慣れ親しんでいて専門家と言っても過言じゃないタバコ専門店の店員さんに正式名でオーダーしたら良いのでは?コンビニで扱ってないんでしょ?
消費税は逆進性があるけれど、逆進性があるとわかっているのならば逆進性の高い世帯へ給付金や社会保障費の減額などで賄えば良い話で、消費税廃止論は目先の小さな利益に飛び付いてるだけと思ってる
消費税は個人法人業態にとらわれず課税されるので、モノやサービスの流通の段階で負担や還付、減税など消費税計算が行われることでどれくらいのモノやサービスが動いたか国が把握できる
ただ、処理が煩雑化しているのは事実だし二重課税などの問題があることからインボイス制度が整備されよりシンプルに処理できるようにしようとしている
例えば末端の小売が大胆に所得隠しがしにくいのもこの消費税があるせいで、インボイス制度導入の際に個人事業主や水商売を中心に大騒ぎしたのも一部の理由として所得隠しがしにくくなるから
数百万、数千万のモノを売ってるメーカー側からすりゃ消費税なんか無いほうが良いんだけどデメリットのほうが大きいし。消費税無くすなら銀行口座とマイナンバー完全紐づけしろよって話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250519100530
三角形の角地へ無理矢理に建つ凄く古い2階建てビルを追加したい雰囲気w
気付くのが遅れたんですが、Android OS向けに2D/3Dゲーム向けIDEのGodot Engine 4が登場しました
これによってAndroid OSはAndroid OSだけでゲーム制作が可能となりました
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.godotengine.editor.v4
【大阪万博2025 対策情報】
・会場入場時は予約時に設定される入場時刻単位で団体ブロックとして扱われるので早めに着くとその分だけ待たされる
・持ち込み荷物チェック時に水筒や子供用飲料マグのチェックも行われるので持ち込み時は空で持っていって会場内で未開封ペットボトルから入れ直したほうがチェックが早い(会場内自販機の値段は数十円高い程度と良心的)
・再入場可(喫煙所は入場ゲートの外にしか無いので注意)
・トイレは至るところにある
・ラップトップPCやタブレット端末はカバンから取り出して手荷物検査機へかける必要がある
・モバイルバッテリの持ち込み制限容量は20,000mAh程度(カメラに挿入されているバッテリのチェックはない)
・雨天が予想されるときは雨傘よりも雨合羽レインコートの方が良い(季節柄で夕立にも注意)
・撮影は動画よりもスチル向きの内容
・こういったイベントは360°カメラがやはり強い
・光量の少ないパビリオンが多いのでかなり明るめのレンズの方が良い(フルサイズ換算でF2あたりから勝負できる)
・火星の石の撮影はマクロレンズがあったほうが良い