【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい 
宝くじ当選発表ここですどうぞw
まだ日本で正規入手不可だけど、このMIDIコントローラーPADかなり良くない?
PAD x16、ロータリエンコーダー x8、スライダー x4、その他再生停止などのコントロールいっぱい
ちなみにまだAliexpressには無かった
https://www.synido.com/products/synido-tempopad-c16-midi-controller-beat-maker-midi-pad
ボクのシナリオの個人的に楽しい部分は中国国共内戦で敗走した国民党がアメリカの思惑もあり台湾を領有する日本国内へ亡命政府を樹立、日本は華人の帰化申請を簡略化し、中華民国籍として生きるか日本国籍を取得するかを選択させます。
そして日本国籍を取得した華人系国民の動きによって日本国内に国政政党「国民党」が成立し、和人系政党「自由民主党」と事実上の二大政党制を確立する。
1972年の日中国交正常化の折には、中華民国亡命政府と華人系政党国民党の強烈な反発によって「2つの中国」を日本政府は容認するというシナリオ。
こういう動きが積み重なって日本は経済的にかなり豊かになりますが、日本周辺はアジアの火薬庫化していきますw
ボクはある意味で逆パターンを妄想したことがありますw
太平洋戦争開戦後、日本が早期講和を目指して動き、その結果として大陸権益の全ては失ったがアジアの様々な島嶼権益は維持したまま「敗戦国ではないが戦勝国でもない微妙な立場(国連常任理事国ではない)」として終戦を迎え、憲法を改正し「力による現状変更のための戦争放棄」を宣言するというシナリオ
この世界線の日本は、アメリカの覇権国家としての立場を支えるためかなり広範に渡ってアジアの島々を領有しておりアジア海域における強力な海軍力を有することになりますが、2000年台へ入ると低きに流れる経済の重力によって欧米が大陸中国投資を開始し、アジアのパワーバランスが崩れていくという感じです
広範な領域を支配しているからと言って意外と大日本帝国万歳!みたいにはならず、何ならリアル世界線よりも2000年代以降は不安定になります
アリエク価格は確認してないですが、たぶんアリエク価格も今は下がっている気はするっすねぇ
大陸中華だからメモリ安く手に入るってことは無いでしょうし大陸中華の自作erも自作控えしてると思う
まぁ結局今は「(ワーキングメモリ以外は)欲しい時が買い時」って感じですかねぇw
もちろん配属先に依るけど大半の海上自衛官は年間180〜270日前後くらいは家庭に居ないやろ・・・
海上自衛官や海上保安官、船乗りの妻は「待てる」「無駄遣いしない」「浮気しない」の3要素が必須だぞ
だから海上自衛官や海上保安官、船乗りの妻は同業の他の家庭の妻や、夫の学生時代の学友の妻と仲が良くて他の家庭と遊びに行ったりして暇を潰したりする
ちなみに実は3要素はどれも関連していて、待てれば浮気しないし、浮気しなければ無駄遣いしないのだ(浮気は出費が必ず増えるから)
ボクのところでも学友家族がバーベキューしにきたりするぞ。気を使ってボクが声を掛けるからな
FEX-Emuはかなり真面目にx86_64(x86 32bit)空間のLinux環境をエミュレーションするプロジェクトで、macOSのRosetta 2のアプローチに近い
最新のARMアーキテクチャSoCにはx86系アーキテクチャをエミュレーションを支援する機能が含まれていて、Box64は力技のラッパーで随時書き換えて利用していないけれどFEX-Emuはこのハードウェアによるエミュレーション支援を積極利用するっていうアプローチなのよね(Apple Siliconにも同様の機能がある)
こういう状況だから2027年に向かう2026年はかなりx86_64エミュレーションが進歩しそうな年で、ARMアーキテクチャ端末の注目度がかなり上がってくるんじゃないかなぁ?と予想するよ
無論、この様な状況になれば「ウチのアプリケーションやゲームってARMアーキテクチャ勢にも需要あるんだ」と気付いたりする企業や、「そもそもARMアーキテクチャ向けも想定した開発しろよ」っていう動きも活発化するはずなので開発者にとっては面白くなってくるんじゃなかろうか?
もっと言うとFEX-Emuとは別アプローチでx86_64エミュレーションを進めているプロジェクトもある
あまりにもProtonのARMアーキテクチャ向けコンパイル&ビルドが難解なので、現在のARMアーキテクチャ環境によるx86_64エミュレーションシーンはBox64というプロジェクトが主流になっている
Box64
https://github.com/ptitSeb/box64
Box64はそもそもAndroidOS上でx86_64エミュレーションすることを目的に作られていてARMアーキテクチャ向けにProtonをコンパイル&ビルドするよりも難易度が非常に低く、これがパワーユーザーや勝手移植やってる開発者層にウケが良くて主流化した
実際にBox64を技術基盤としたSteamも非公式に提供されていて多くSteamのタイトルが動く状況になっているが、Box64の手法はx86_64向けの命令をARM向けにラッパーで変換、OpenGL命令はそのままARM SoCに投げるというものでやや力技に近くてマルチスレッド処理速度などが遅いという弱点があるので将来的には使われなくなっていくんじゃなかろうか?
ちなみに何かと噂されているSteamのARMアーキテクチャ対応だけれど、Githubの動きを見る限り開発段階で見るとα版には満たない程度のARM対応を進めている痕跡が見て取れる
Steamのx86_64レイヤーはWineをベースとしているけれど、ARMアーキテクチャ上でのx86_64アーキテクチャエミュレートはFEX-Emuをベースに進めている
FEX-Emu
https://github.com/FEX-Emu/FEX
んで、Protonの進捗状況だけれど最低限ARMアーキテクチャ向けにコンパイル&ビルドが通る段階には来ているものの、ValveがDockerなどでの安定したビルド環境(の最新版)を公開していないっぽい(見付けられなかった)ので、コンパイル&ビルドするだけでも中々に難易度が高い状況
更に言えば動くことには動くけれど非常に重くて、最新ハイエンドのSnapdragonでもAAAタイトルなどは起動すら出来ずにProtonも巻き込んで落ちてしまう状況なので実用的じゃない
ただ、注目点は「動く」段階に来ていて2027年中までにはSwitch 2勢が驚く程度の状況になるんじゃないかなぁ
物価高の影響もあるでしょうけど、幅広いPCゲータイトルが動くようになったというのも影響ありそうですよねぇ
MIDI 2.0 アーキテクチャ ガイドブック [DL版] - atsushieno - BOOTH
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