【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい 
LibreOffice派「世界はODFを推進している!ODFに移行するべきだ!MS Office使っていてなにが自由の国だ!」
MSOffice派「世界ってwEUだけの取り組みじゃねーかwww」
LibreOffice派「ぐぬぬ・・・ギーク!こいつらに反論できるギークは居ないか!!!」
ギーク「バーカEUだけじゃねぇよ!EU以外でODFが最も普及してるのはなぁ?世界一で最も自由で民主的であると主張している大国ロシアなんだぞ!」
LibreOffice派「・・・ODFダメかも知れん」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/11/post-95d2d9.html
明日VimConfでキーノートします。
終わるもんなの!?
これを内蔵したハンドヘルドPCとかシンセサイザーが出てきそうなスペックだな
海外のDIY系フォーラムをチェックしておけばマジで登場すると思う
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/2057849.html
集団登下校が一般化して、確かに交通事故死や河川や山林で死ぬ子は減ったと思う
ただ、問題は地域毎の生活環境を考慮せずに全国統一のフレームワークとして導入されてしまったという点で、昨今のクマ騒動のように地域によっては獣にとって集団登下校は獲物として狙いやすい幼体の塊であるという視点が抜け落ちてる
クマ騒動がここまで騒がれる前からボクは集団登下校の問題点に言及していたけど、たぶんグルドンの中にも「田舎ジョーク」程度の認識をしていて昨今の報道で「アレって真面目な警鐘だったんか・・・」とショックを受けてる人が居ると思う
当時のイギリスは島国のせいか日本と共通点のある戦略取ってて興味深いですよ
例えば「ホームガード(Home Guard)」は、1940年5月フランスがドイツに敗れた後、ナチスドイツによる英国本土侵攻の脅威に対抗するため組織された本土防衛のための民兵団
ホームガードの命名はウィンストン・チャーチル首相で、正規軍への従軍資格のない17歳から65歳の男性で構成されていて、日本で言う「国民義勇隊」に相当
日本の「国家総動員法」に相当する「国家奉仕法」も存在していて、当時兵役を免除されていた女性なども軍需工場の労働力として徴用されました
この話題あんまり日本で知られてないっすね。追い詰められると考えること大体同じなんだなぁと
いえKVMでLinuxとWindowsの二刀流できてます
ハイパーバイザ型仮想化のKVMはホスト型仮想化のParallels Desktopよりもエミュレーションのオーバーヘッド少ない
何ならボクのLinuxのGUI環境はタイル型ウィンドウマネージャで構築されてるのでアイドル時のワーキングメモリ使用率は約256〜512MB(裏で動かしてるデーモンに依る)
ハイパーバイザ型だからWindows 11を同時起動していてもボクの環境ではアイドル時メモリ使用率は4GBを超えない
Parallels DesktopでWindows 11を起動するとmacOSのアイドル時メモリはいくつですかぁ?
そういや今どきのラップトップってタッチスクリーン使えるけどParallels DesktopはMacbookをタッチスクリーン化する魔法でも実現したのかなぁ?
更に言えば音楽理論を腹持ちさせることで、人間の単なる模倣ではない新たなコード進行などを探索できる可能性がある
例えば現在の西洋音楽で主流の五度圏パラダイムの音楽だけではなく、例えばJazzのツーファイブワンやThe BeatlsのHey Judeのアウトロで採用されている4度上行進行をカバーする四度圏パラダイムへ知識として持っていない人がアクセスするヒントを得られる
これは現在の音楽生成AIで主流のSunoなどで「どの様にプロンプトを与えればそれができるのか?」はわかりにくいがSDD方式であればAIが提案してきたりするし、J-POPなど日本のポピュラー音楽がJazzの進行を借用する際にAIが明確に「これは四度圏パラダイムであると」明示してくれるようになる
コード進行やメロディ生成について、それを行ってくれるVSTプラグインなども存在するがランダムで出てくるみたいな感じであり、ボクが今やってることはAIと相談しながらコード進行やメロディ生成できる
今やってること作曲用AGENT.mdは「音楽版Vibe Codingだ」なんて言ったけれども、この作曲用AGENT.md開発を進めていると本当にそんな感じになってきたので、作曲用AGENT.md開発のアーキテクチャ自体も現在主流のVibe Codingのアーキテクチャに寄せて「仕様駆動開発(Specification-driven development/SDD)」方式を取ることにした
まぁつまり、SDD方式で主流のやり方であるspecディレクトリ配下に音楽理論に関するディレクトリや各音楽ジャンルのテンプレートに関するディレクトリ、各年代の音楽トレンドに関するディレクトリ...等々を配置して、ユーザの指示・要望に合わせてAIがそれを読みに行くっていう形だ
この方式の良いところは、ユーザが独自にspec配下の関連ファイルを更新することによってユーザの好みに合わせられ、ローカル生成AIでも最新情報を反映したり、ネットには情報が少ないが特定のジャンルに特化した専門家の知識を反映できること
これどうやって進めているかと言えば、ボクは幼少期から音楽をやっておらず肌感覚として「音の表情」みたいなのが感じられない人で、音楽もやる人として育った環境が電気工作から派生して据え置きゲーム機やガラケーやPCでの打ち込み、そのために音楽を理論として捉える傾向が非常に顕著という特徴がある
そのために自身が知る音楽理論やDTM打ち込みテクニックを片っ端からGeminiへ送信し、その中で音楽理論やDTM打ち込みテクニックに関してGeminiとの対話から知識の不足部分を洗い出し、不足部分している部分をGemini DeepResearchへ掛けてレポート論文化を行って、そのレポート論文を再びGeminiへ渡してAGENT.mdに載せられるように要約したり、実際に音を鳴らして情報の取捨選択と情報密度の調整を行ってる
この辺りでボクの強みはプログラム処理のことをよく理解している点で、純粋な音楽家では浅くなってしまうコンピュータ上の処理に関しても作曲用AGENT.mdへ載せられること