【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい
鉄道・軍事からある程度のロジスティクス見識があるが故の困惑じゃないですかね?
「規模が壮大」というコメントからも影響する範囲を頭の中でパッと思い付く限り想定したら、あまりの規模に逡巡したのではと
海運ロジの方面から考えても相当な規模感ですよ。どうなるか本当にわからない
実は台湾へは「白団」という非公式な軍事顧問集団が居た
その白団の正体は日本人。つまり日本人の軍事顧問という前例が台湾へは存在する
リーナスがAMD環境へ移行したことを言及していたしAMD勢のやる気を誘発するきっかけになったのかも知れない
https://chienomi.org/articles/linux/202503-why-ryzen-made-better-on-linux.html
Blazさんのリュウを観ていて「前歩き波動だなぁ」と
多分そのうちプロ格ゲーマーの皆さんがBlazさんの前歩き波動について解説し始めると思う
JPだったからこそ前歩き波動の効果が薄れたけれど、それでもあそこまで追い込むほど前歩き波動のプレッシャーがあった
スト6の波動昇竜は相手の行動を妨害し、相手の行動の選択肢を狭めて、強いコンボや起き攻めの基点にするためのもの
これを理解できるようになると、相手は邪魔な波動(安全弾)をどうにかしようと前へ出てくるので、そこへ中足とか引っ掛けて大ダメージを狙うのだ
そういう意味では前歩き波動の重要性は非常に高くて、前歩き波動があるからこそ他の通常技やラッシュが相手へ引っかかるようになる
熱力学に矛盾しないようにしてEV5台を同時充電したらガソリンスタンドどころか、ちょっとした工場並みの施設規模になりますよ
事実上、街中には設置できないので高速SAとかにしか無い設備になりますね。高速SAのEV充電需要で5台分で足りるか?と言われたら・・・
そして高速SAへ工場並みの面積を専有する施設を設置するのは良いが、更に高速充電が可能な新技術規格が登場した際の施設更新はどうするんだとか・・・
大陸向けの技術ですな
あぁちなみにコレはGoogleにも報告済みで、反映されたらAndroid純正電話アプリで迷惑電話とかそんな感じの表示が出ると思う
報復されないようボク個人が特定されない範囲で警察やら通信事業者やらメディアやら各所へ報告したり情報流してるので、そのうち根本的な解決すると思う
不特定多数へ電話かけしたらボクみたいな地雷を踏むって特殊詐欺グループに学習してもらわんとね
完全にボクへ来たやつ
ボクのローカルで取得できたログを全部渡せたから注意喚起しなきゃいけないレベルと判断してくれたのかな
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1670749.html
スイッチングに関して素人は「何でそんな単純なUIで躓くんだ?」となりがちですが、例えばこの素朴な疑問を持つ人が電気工学のスイッチングに関して義務教育レベル以上の教育を受けたことがないとしましょう
この素朴な疑問を持つ人はほぼ間違いなく「スイッチングの初期化問題」にぶち当たります
これは自動車のマニュアルトランスミッションをイメージすると理解しやすいです。マニュアルトランスミッションは4速マニュアルだと言わばON-ON-ON-ONの4方向スイッチと仮定できます
しかし「トランスミッションにはニュートラル状態」があるわけです。ONとONの間にどちらとも付かないあやふやな状態があるんですね
これを理解をしたところで2方向スイッチのON-ONスイッチへ意識を向けると「2方向スイッチでありながらニュートラルに相当する3方向目の初期化状態を経由しなければならないシステム」というのが存在します
そして逆に「2方向スイッチングで初期化してはならないシステム」というものも存在し、見た目上はAとBというたった2つしか無いスイッチであっても実はかなりのバリエーションがあるわけです
大別してOFF-ONスイッチ、ON-OFFスイッチ、ON-ONスイッチ、OFF-OFFスイッチがあるせいですな
特に問題となるのはON-ONスイッチとOFF-OFFスイッチで、一般的な感覚では「ON時になんらかの機能を作動させる」わけですが、工学では「OFF時に何らかの機能を作動させる」「ONの逆は別機能を作動させるON」という考え方もあるわけです
「OFF時に何らかの機能が作動している」「ONの逆は別機能を作動させるON」であることを明示すユーザインターフェースをユーザが理解できるよう実装するのは非常に困難がつきまといます
そして最大の問題は、情報工学系の人の中にこの辺りのスイッチングに関する基礎知識が抜け落ちている人が居てユーザインターフェース設計時に熟考せず実装しちゃう人が稀に居るんですよね
新宿警察署電話番号偽装のやつ