【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい 
お孫さんの年齢に依るとは思いますが、秘密箱(からくり箱)のデータを拾ってくるとか如何でしょう?
あまりにも幼いと口へ入れる可能性があるので要注意ではありますが
あまりにも推さない場合は名刺入れ的なものをカスタムすると良いんでしょうかねぇ
いや、笑うなって方が無理だろw
兵科としては伝統的な騎兵とは違うね
機械化歩兵ならぬ乗馬化歩兵って表現したほうが良い
悪い癖だ・・・怖いもの見たさがあるw
絶対的な処理能力が足りないからAndroid OSで運用すること自体が間違いなんじゃないかな・・・?
ブートローダーのアンロックとroot権限を取得できることを前提にした話だけれど、ADBを通して/bootに使用してるLinuxカーネルがあり、/vendorに各種ドライバがあるので抽出する
一般的なLinuxのバイナリはGlibcなんだけどAndroidはBionic Libcなのでlibhybris互換レイヤー経由でドライババイナリなどを動作させてGPUとかWi-Fiとかサウンドとか最低限の機能を起こす
んで、超軽量LinuxディストリビューションのTiny Core Linuxあたりを参考にデスクトップ環境を整えて最低限使えるタブレットにできるんじゃなかろうか
正直、使い所がわからない
いや実際のところ物凄く局所的な使い方は無くもないが・・・それは強襲揚陸作戦なんだよなぁ・・・
今どきそんな戦闘があるのか?と思うけど、ウクライナでやったロシアの古いやり方を見ていたらなぁ・・・
※そんな戦闘
つまり、攻撃対象国の沿海に艦隊を展開し、攻撃対象国が沿岸部に敷設する防御兵器・施設を当該戦艦の超火力で吹き飛ばし更地にして陸戦力が展開できる橋頭堡を確立するという戦闘
現代では攻撃対象国が沿岸部に敷設する防御兵器・施設を航空戦力が吹き飛ばすのが主流。理由はどこぞのWW2のときどこぞの島国による島嶼防衛が上手すぎて甚大な被害が出たから航空戦力による沿岸攻撃が発展した
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5d7bf86cb45c491cc6a15705557bb9e8ac29e552