このところカメラ運の悪いおじさんがBMPCC6Kを修理に出したあとやったことはDavinci Resolve19のインストールだったのだが、起動した途端にMacBookProが文鎮化したらどうしようと心配で震えている。

近頃カメラ運が悪い。アップデートをかけたらBMPCC6Kは文鎮化し、α7sⅲはレンズが一本使えなくなった。どちらも修理行きだからまずは心静かに箱を探そう。画像は「努めて機嫌良くしているおじさん」の生成画像です。

世界で屈指の能力を持つ人達だから、動画内で「自分を演じるという役柄」においては並の名優をやすやすと越えてしまう。来年以降もこれに追いつく撮影・構成技術を求められるというのはある意味気の毒ではある。 →以上 Drive to Survive シーズン6の短い感想です

赤瀬川源平さんが言っていた「カメラ熱」皆さん人生のいろんなタイミングで罹患していて面白いですね。症状も様々で。

やべー、バーレーンテスト全部観ちゃう。睡眠より長い。

海外のコンサートのiPhone撮って出しの動画を見ると、スマホカメラはあとレンズフレアの解消ができたら完璧になってしまうんだろうなと感じますね。

おじさんおばさんは気をつけないと一見批判しているつもりがただの強がりだったりすると気がついたのが今朝の知見です。

本田雅一さんの動画でも見ましたけど、Apple Vision Proのマイク音質ほんといいですね。これで動画編集とナレーション録りまでやれちゃうよなと妄想しております。

読点句読点は(教養的に)上位の者が下位の者に読みやすくするようにつけてやったのが元祖なので、目上の者につけると「、。ないと読めないんでしょ?」という意味にもなり失礼に当たることもありました。今でも招待状や葬儀の返礼状にはつけない習慣が残ってますね。

普段「〇〇警察が・・」と苦言を呈している方もある日突然警察側に回る事例を多数見かけて、人類みな何らかの警察なのかと認識している。

21時頃には行けると思いますと言っていたヤマトさんが26時になろうとするのにまだ来ない。昨日今日の荷物の詰まりようってすごいらしいですよ。どうぞごゆっくり。

何で技適警察の人は電波法には厳しいのに政治資金規正法には甘いんだろうね。

少しの経験と憶測と初発の印象だけで書かれたり言われたりするものが多い中で、テクノエッジのバスケさんの記事は膨大な一次資料を理解した人が平易な言葉で語ってくれているところがとても嬉しい。

加害者がSNSで叩かれまくったことを情状酌量の材料として実際の裁判で減刑になった事例があるということを知り、すごい世界になったなと感じる。大衆はいつだって狂気だし狂喜だし凶器だ。

東京発北行新幹線は今日は無理そうだねえ。だいぶ周囲の設備をぶち壊してるし、該当車両もパンタグラフぶっ飛んでるから移動もままならないでしょう。

なんかずっと見ちゃうがリソースの食い方がえげつない気がする。
minitokyo3d.com

ウインドジャマーも白で一安心。ポーチが意外に別にもう一つ欲しい高レベル。

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グルドン

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