バイナリレベルではジッターとかで違うかも知れないw
エラー訂正で2パスとかする人少ないし!(必死のフォロー)
年2回も笑いあり涙ありバラエティ特番番組やるんですね
『年に2回、システム障害を集中的に振り返る期間を設け、当事者が語り継ぐ映像を配信するなどの取り組みを継続していく』
これに意味はあるのか?
>みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | IT・ネット | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013429851000.html
松尾さん向けに言えることは「KORG opsixはYAMAHA DX7の代替・現代版にはなりません!」ってことっすねwww
opsixは良い意味でも悪い意味でもDX7と別物ですよ😅
opsixのプロモーションでDX7世代に向けたもの載せてるメディアがopsixとDX7を対比して語ったりしてますけど、ちょっと煽り気味だなと
そもそもENVの仕様がDX7と違うのでシステム的にも完全互換じゃなく、DX7のパッチ読み込めるけど読み込める以上の意味はないって感じです
opsixは現代の技術でFMシンセを真面目に作ったらこうなりましたって感じのヤツです
状態の良いDX7を触ったことないので話半分に聴いてほしいですけど、出音は電子回路的にも現代らしくブラッシュアップされているようでDX7よりも太い印象があります、そういう意味で現代的
ノスタルジーへ浸るのではなく現代音楽でもFMシンセをガンガン使ってほしいというKORGの意思を感じます
KORG opsixはこれ間違いなく後の時代に名機って言われるヤツだと確信した
「今までハードウェアFM音源を所有したこと無い」
「FMシンセは複雑すぎて挫折した」
本当にそういう人のためのFMシンセだと思う、非常にわかりやすすぎる
今からFMシンセやりますっていう若者にもオススメできる、というか逆にopsixから入っちゃうと従来のFMシンセがわかりにくすぎてイライラするだろう
細かいとこまでイジリ倒そうとするとメニューの奥深くまで入っていかなきゃいけないのはマイナス点だけれど、FMシンセの基礎的な部分をやるなら現状これ以上のユーザインタフェースは無いだろうと
楽器店での試奏で理解したつもりになってたけどオペレータ毎にロータリエンコーダとスライダーがあるのが便利で直感的だと触れば触るほどより理解できる
ボタン一発でENVとかフィルタへアクセスできるのも良いし、小さいけれどディスプレイモニタで状態を確認できるのも便利だ
ただココまで入門機然とするなら小ワットでも良いからスピーカー欲しかったネ
まぁ入門機然としてるのは表面上だけでメチャクチャ機能一杯あるんだけどさ
「やっぱり火力で充電したEVは最高速の伸びが違うね!」「そうそう水力はトルクが太いんですよ」
みたいなこと、いつか言い出しそうで怖いw
まぁ普通に考えてアッセンブリー化したらロボットでもイケるって言うのであれば、大型船はそれこそ小さなブロックにわけて建造して最後に合体させるブロック建造方式だけどロボットじゃなくて人間が作ってるあたりから、船よりも小さい自動車がロボットで作れるのか?と言えば無理だろうねw
プレスや溶接するとどうしても金属は歪むし、その歪みも分子レベルで起きていて、それらの歪みは鋼板ごとにまちまちで一定じゃないので、正確に動きすぎるロボットがそれら歪みの微細な変化に対応するためにはまだ技術力が足りないんだろう
今のテスラの部品は多くがアッセンブリー化されていてロボットの代わりに人間が取付けてるけど、その生産ラインは人間へ最適化されたものじゃないので人間は働きにくいだろうね(※ただし初期の最終組立工場り限る。反省したあとに出来た工場は別)
テスラでなぜ他の有名自動車メーカーで起きないようなことが起きるかといえば、そもそもテスラはフォードが確立したライン生産方式の技術体系にない自動車メーカーだから
テスラは素材・部材サプライヤーが素材・部品を部品組立サプライヤーへ送って組立て大きな部品ユニットにして(※)テスラの最終組立工場へ送り、最終組立工場ではロボットが自動で部品ユニットを取り付ければコストダウンになるという発想のもとに設立された自動車メーカーだった
※これを自動車業界ではアッセンブリー化(ASSY化)という
この発想はテスラの最終組立工場の稼働初期に現在の技術力じゃ(どこの自動車メーカーであっても)無理と判明し、結局テスラもフォードのライン生産方式を採用することになるんだけど、忘れちゃならないのがテスラの最終組立工場はそもそもフォードのライン生産方式を想定してない工場として建築・建造されてるんですわ
テスラの最終組立工場はフォードのライン生産方式に対応するため改築・改修が行われたけど、想定してないってことは無茶な改築・改修であることは間違いないので問題が起きないわけないのだ
何でもそうだけれど細かいことを挙げればいくらでもケチを付けられるが、ブックシェルフサイズのスピーカーとしては非常によくまとまったモニタリングサウンドでコストパフォーマンスが非常に良い
硬質てフラットすぎるので音楽を楽しむには向かないけれどモニタリングスピーカーとしては買っても絶対に失敗しないと断言できる安心感がある。成功と言えるかは人によるけどね
出力も20Wから22Wへ増量したこともあってか爆音耐性が前作よりも若干上がってる感じがするのもポイントか(日本の住環境じゃあんまりやっちゃいけないけどw)
ていうかやはりスマホやラップトップPCなどのスピーカーサウンドに慣れて来ている現代人としてはエンクロージャーの容量の大きさは正義なのだなと再認識してしまう
ドリキンさんが使うGeneric G Oneや、松尾さんが使うIK Multimedia iLoud Micro Monitorと比較するなら日本へ最適化されたYAMAHAモニターというのがMSP3Aの武器であり、その意味で万人へオススメできるモニタリングスピーカー
以上😆
【メジャーチェンジした新しいYAMAHA MSP3A】
宅録でド定番のYAMAHA MSP3がメジャーチェンジしMSP3Aとなった
まず更新しようと思う人へ注意点が下部のスピーカー固定穴が若干移動したので今までの設置法とは物理的にそのまま設置できないので注意(手持ちのスピーカースタンドそのまま使えなかった😅)
KORG OPSIXのプリセットアルペジオをソースにレビュー
ナチュラルフラットな音質傾向はそのままに、バスレフポートが背面へ移動したためか低音域へ多少の余裕が生まれた印象がある
ただし当然ながら日本の住環境でありがちな壁へ近付けての設置を考慮する必要があり、場合によってはバスレフポートから出る低温を抑えるため壁に吸音材を貼り付ける必要があるかも
エージングが済んでないので参考程度にだけるど低音域が豊かになった反面、高音域が多少刺さる印象があるが、きらびやかなFM音源を聴くのにはかなり良い
手前にゲインとトーンコントロールが付いているので操作性が良いのも相変わらず便利だ
@keizou けいぞうさんありがとうございます!!!