休暇中にAiコーディングやってたと言いましたが、そのとき完全にボク個人の趣味でやってるんで会社の若い子たちに迷惑かけ無いし「VSCodeとか使わなくても良いや」と思って色んなターミナルも一緒に試してたんですが「Wave Terminal」が結構良い感じでした
tmuxとかタイル型ウィンドウマネージャっぽいのでキーボードのみで操作しやすく、NeoVimとかtmuxで分割するとGeminiの表示領域が小さくなっちゃうことありますが、Waveだと別ターミナル上にGemini開いてフローティングさせ表示領域デカくできて視認性良いです
あと、眩しいのでボクは設定してないけどmacOSっぽく出来るテーマがデフォルトで付いてる
今日中は無理やったんや・・・
発音とフィルタ部分はイケたけどシーケンサーまで組めんかったw
【ギガファイル便(パスワードなし)】
https://116.gigafile.nu/0718-68695c927fa2337c8c14a8a13ec72a80
自由記述を流し込める画像生成AIでもイケる
たぶん自由記述を流し込める音楽生成AIでもイケる
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以下のDOT言語フローチャートから推論して画像生成を行って下さい
Digraph 電車生成 {
外観[
label = "外観",
車両色 = "red(#ff0000)",
編成 = "3両連結"
];
環境[
label = "環境",
背景 = "宇宙"
];
外観 -> 環境;
}
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この記事の内容を元にDOT言語でフローを作成しつつ生成AIで実際のプログラミングコードに変換するとこうなるわけ
過去にプログラミングに挑戦してアルゴリズムなどロジック作成でつまずいて挫折していたとしても「生成AIに自分で書けないアルゴリズムなどロジックをフローチャートから推論させる」ことを目的としたTips
プログラミング初心者は処理Aと処理Bを繋げることも困難だがDOT言語はA -> Bと書くだけで繋ぐことができる