【大阪万博2025 対策情報】
・会場入場時は予約時に設定される入場時刻単位で団体ブロックとして扱われるので早めに着くとその分だけ待たされる

・持ち込み荷物チェック時に水筒や子供用飲料マグのチェックも行われるので持ち込み時は空で持っていって会場内で未開封ペットボトルから入れ直したほうがチェックが早い(会場内自販機の値段は数十円高い程度と良心的)

・再入場可(喫煙所は入場ゲートの外にしか無いので注意)

・トイレは至るところにある

・ラップトップPCやタブレット端末はカバンから取り出して手荷物検査機へかける必要がある

・モバイルバッテリの持ち込み制限容量は20,000mAh程度(カメラに挿入されているバッテリのチェックはない)

・雨天が予想されるときは雨傘よりも雨合羽レインコートの方が良い(季節柄で夕立にも注意)

・撮影は動画よりもスチル向きの内容

・こういったイベントは360°カメラがやはり強い

・光量の少ないパビリオンが多いのでかなり明るめのレンズの方が良い(フルサイズ換算でF2あたりから勝負できる)

・火星の石の撮影はマクロレンズがあったほうが良い

初日でお約束の「ゲームは1日1時間」を速攻で達してて草

この辺は様子見しつつだなぁ

Androidはアプリ毎に利用時間も設定できるので、プログラミングやイラスト・音楽作成はいくらでも出来る様にして良いかも知れない

Retroid Pocket5と物凄くジャストフィットのポーチを見付けた

Nintendo Switch 2が話題の中で息子の誕生日プレゼントであるRetroid Pocket 5が届く

息子「スマホが欲しい!誕生日にスマホ買って!」

ボク「駄目ぇ!」

ボク「(とは言うものの真っ向から全否定もなぁ・・・そう言えば中華エミュ機にAndroid OS採用のやつあったな・・・)」

ボク「(Android OSはFamily Linkアプリでペアレントコントロールできるし、ゲーム機として与えれば徐々にネットへ触れさせつつ躾でゲーム禁止も切れるな・・・)」

ボク「スマホに近いゲーム機なら考えてやらんでもない」

息子「ホントぉ!?それにする!!!」

異径混在アケコンのパンクワークショップ(PWS)対応の再設計ついでに、同コンセプトでレバーレス対応と現在の格ゲーシーンで求められがちな追加ボタンを配置してみた

CPTルールでは攻撃に使用できるボタンは11個までと定められているけど、穴を開ける開けないはユーザの自由なので位置寸法は描いておいて損はないかなと

色々と自作アケコン界隈の人たちが設計しているアケコンを調べたけれど同コンセプトのアケコンは存在しないっぽいので試みとしては新しいのかな?

こちらが設計のCAD図になります

外部業者への依頼に耐えうるレベルのCAD図に仕上げてあります

注意点としてこの設計は三和の24mmボタンと30mmボタンへのみ対応している設計であり、昨今人気の高いパンクワークショップのボタンへ非対応です

更に、平面幾何学を応用した円形基準で設計したため工作難度が高いので、失敗しても良いように自作する際は予備の部材を持っておくことを推奨します

可能であればボール盤などで精密に加工できる機械があったほうが良いです

mstdn.guru/@keizou/11413022711

格闘ゲーム向けアーケードコントローラーのボタン配置の設計を行いました

近年のアケコンでは指の移動距離を少なくするため24mmボタンの採用が流行していますが、昨今の格ゲーは特殊アクションが実装されている傾向がありボタン数が増加傾向で遠くへ位置するボタンを押下する必要性があります

そこで平面幾何学の観点から24mmと30mm混在構成とすることで、等間隔にボタンを配置していながら、遠くのボタンを30mmとすることで遠くのボタンの物理的な距離を短縮化しました

ボタン配置設計のベースはいわゆるビューリックス配置ですが、遠くのボタンが30mmなのでノアール配置のような運指も可能となっています

ただし、ストリートファイターシリーズを中心としたアケコン仕様が定められているCPTルールでは攻撃に使用可能なボタンは11個までと定められているので、CPTルールへ準拠するのであれば必要に応じてボタン数を減らすか、上限を超え開孔した部分には蓋をするなどしてください

来ていたよその子に見せて貰ったこのパッド凄かったw

何だこれ!ってなったwww

ちなみに格ゲーモードのときのボタンの押し心地も良い

ただしトリガーの深さも調整できるんだけど、浅くしても格ゲーと考えるとちょっと深い

どこまでガチ感のある大会なのか知らんけど、明日に親子スト6大会があるのでリュウで頑張った

取り敢えずは、パッド+モダン+ブランカで参加して小学生に勝ちまくって調子に乗ってる中高生が居たら強いやつに会いに来たとばかりにアケコン+クラシック+リュウを出そうと思う

ChromeOSの現状は、基本Chromeで、Androidアプリが動き、Linuxアプリも動き(Crostiniプロジェクト)、Steamで一部のWindowsゲームも動く(Borealisプロジェクト)という感じになった

仮想環境技術はLXC/LXDで、Crostiniをある程度知っていればBorealisも普通に使えると言った感じ。今のBorealisはβ版で初期状態は日本語フォントと日本語入力が未導入なのでそこがつまづきポイントか

広く一般の子どもたちに知れ渡ったらWindowsやMacじゃなくても良いという子が本当に増えそう

Chromebookで成功した

これでChromebookの遊びの幅が更に広がった

息子「雪玉作って!」

ボク「はい出来た」

ヨメ「道産子の雪玉クオリティおかしいでしょwww」

これ思いついちゃったんですけど先行特許あるかなぁ?

格ゲーやってたら唐突に振ってきた

タッチスクリーンへ5本の指を載せ、引上でボタン入力判定

指の相対距離でボタン判別

指の移動で方向ボタン入力判定もできるので片腕の人でも格ゲーできます

お相手3鳥デッキw

たぶん雷エネルギーは非選択で火・水エネルギーのみの逃げエネルギーの軽いサンダーexを壁にする戦略だと思う

ファイヤーexは特性でフリーザーexはカスミでエネルギー加速できるので、ファイヤーexとフリーザーexがダメージソースじゃないかな

面白い戦略のデッキだけれど、ボク側のデッキも謎構成すぎて上手く回せなかったんだと思うw

ハリー・ポッターのアトラクションの城のプロジェクションマッピングを撮影してきました

三脚があって他の来場者が少なくてピント合わせの時間がもっと確保できたら更に画質あげられたんだけど、自分の子供の面倒を見つつ手持ち撮影するのはコレが限界でしたw

COSINA Voigtländer NOKTON classic 35mm F1.4でこんな感じなので、35mmの明るいレンズならば良い感じに撮影できると思います

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