あなたの厳しい耳 とは。カミさん「あとね 音楽。刻む感じじゃないほうが良いと思う」 で松尾さんの記事を思い出し Suno AI に頼ろうかと。
Walk while shooting a video. bright music(ビデオを撮影しながら歩く。明るい音楽). 生成 ドビュッシー風とか サティ風(サティ風にするとなぜかどれもがテープのヒスノイズっぽいのも流れ続ける)とかにしながら
カミさん「ショパンふうにとかできる? 」
Chopin style に変更 生成
カミさん「う~ん‥。何だろ この違和感は🤔 」
AIへの依頼内容を英語読みする流し。
カミさん「あ!。ブライトをブリリアントに変えてみて」
10曲のリミット。また明日だなあ。
あなたの厳しい目 とは
HDR化した倉敷の動画をテレビで再生中 横で見てたカミさん「ホント 自分大好き過ぎ😂 」
流し「いや、最終チェックはしないと」
カミさん「何か画面 暗くない?」
流し「あ~…(西日の差し込みと普通画面の調整を怠ってたのを思い出す)」
カミさん「何で場面を切り替えた時にぐるんぐるん回すの?」
流し「(声がフェードアウトしながら)いやあ、これ 次のシーン 絵の先の通路あたりから前にカメラのある場所を振り返って撮ってカメラを回しながら次の路地先につなぐ演・出?‥で‥」
カミさん「目が回るわ」
流し「あ~…」
カミさん「ただ鵜(う)と最後のとこはきれいね😄」
流し「ありがとう・ござ・い・ます😭」
以前 Nezumiさんが 倉敷に行ってみたいとかポッドキャストで話されていたと記憶しています。
少しでも 倉敷み を感じていただければ幸いです。
春の倉敷美観地区を撮る 2024.03.26: HC-X2
https://youtu.be/qEpT0CGR5mk
もう今さらのお話にはなるけど 日本の写真用インクジェット印刷用紙で 一番 発色が確かだったのは
富士フイルムから出てた 画彩 写真仕上げ Pro(2022年12月出荷終了) ではなかったかと思ってる。
ここで書くのは恥ずかしい事でもあるのだけど 写真のインクジェットでの印刷は厄介で 印刷してインクが乾き 紙に色が定着(?)しないとホントの結果がわからない。インクや紙によっては1週間ほど放置しないと最終形態にならなかったり。
正解に辿り着く前に僕は疲れてやめてしまったけど 用紙も高いしで 写真を小さくしたり 一番のポイントだけを切り出して ずらしながら1枚の用紙に思い当たるパラメーターで何度も印刷して1コマずつ比べて トーナメントみたいにしてやり直して。
カミさんは「これ”で”いいじゃない」とか言うんだけど”で”じゃダメなんだよなあとか思いながらやってたなあ。
PCサポートを生業(なりわい)にしています。