@furoneko カメラマンが素早くしゃがみこんでいる気がしますねぇ
馬車が輸送の主流だった全盛期の頃はショックアブソーバという概念自体が発見されていなくて馬車フレームで衝撃吸収していました
馬車に湾曲デザインが多いのは芸術性だけでなく工学的合理性もあったんですよ
まぁ安い荷馬車は壊れること前提で整備性を重視し単純な構造をしていたようですが
ヨメ「異世界転生モノでバネを作って馬車の乗り心地を良くするってよくあるよねぇ」
ボク「まぁバネだけで乗り心地は良くならんけどなフワフワする、例えるならトランポリンみたいになる」
ヨメ「えっ?」
ボク「現代の車のように乗り心地を良くしてるのはバネ、スプリングじゃなくてショックアブソーバだよ。スプリング近くの円筒形のやつ」
ヨメ「車はバネで衝撃吸収してるんじゃないの!?」
ボク「してることはしてるけど車のバネは急激な突き上げを減衰させるのが主な用途で、バネだけだとボヨンボヨンするから上下の動きをゆっくりにするショックアブソーバが乗り心地には影響が大きい」
ヨメ「大半の人はバネが車の乗り心地良くしてると思ってるんじゃない?」
ボク「だから異世界転生物で馬車ネタやってる作者も勘違いしてんだろうな」
砂かぶりでよく観覧していて塩が降り注いでいるはずなのでデーモン小暮閣下レベルになるとその程度のお清めでは効かないのでは?
そもそも相撲は神事としての性質があるはずなのに観覧しててもピンピンしてますし・・・w
変態端末、約200台
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これは本当
北海道民は雪道以外でスタッドレスタイヤを可能であれば使いたくない
ちなみにオールシーズンタイヤは雪道でまったく使い物にならないと思ってる
宗教文化の歴史が非常に長く深いインドではあまりにも日常生活へ宗教文化が根付いてしまっているため出家という概念のハードルがめちゃくちゃ低い
どれくらいハードルが低いかと言えば日本で言うお寺でやってる座禅体験レベルに低く、出家のハードルが低くなるよう社会の仕組みがそうなっている
例えば日本には法律で認められ労働者の権利としてそこそこ強力な出産休暇があるけれど、インドには出家休暇がある
日本の出産休暇は労働者が取得しようとすると日本国内企業は止められないけど、インドの出家休暇も同様に労働者が取得しようとするとインド国内企業は止められない
出家休暇ということからわかるように出家期間を終えると還俗(一般社会に戻ること)も気軽に出来る
インドの出家は日本の寺院の僧侶修行とほぼ同義語と考えることが可能で、一生を僧侶にかけるガチ修行から観光客相手の物凄くライトなものまでバリエーション豊かなのだ
学生時代にインド沼へハマってた人がそう言っていた
大乗仏教のポイントはマニ車を回すことすら不要となってしまったこと
マニ車は結局のところ回した本人しか徳が積めないんだけど、大乗仏教は誰かの善行が皆の徳になるという摩訶不思議なシステム体系になっている
じゃあ大乗仏教の人が一斉にマニ車回したらどうなんの?とか思うわけだけど、たぶんそういう質問すると良い歳なんだからとお坊さんにやんわり叱られると思うw
ポジショントークだけれど水素原動機は一定の需要を見込めますよ
長距離トラックや農機具、漁船あたりの需要ですね
欧州はどうやって石油小売店を維持するつもりなんだろうか?
石油小売店の経営が傾けば当然ながら長距離トラックや農機具、漁船などの燃料価格は高騰する
そんな状況が想定されている中で日本は水素原動機を長距離トラックや一次産業機械へ応用できないか?とやっている
日本の石油小売界隈も水素ならば経営ノウハウの一部を転用できて、石油がダメになるならば水素に活路を見出したい
欧州の長距離陸上輸送界隈や石油小売界隈、一次産業界隈は石油がダメになればなるほど追い詰められるのは確実なので、いつか日本の水素施策の真意に気が付いて大騒ぎするんじゃないかな
生活が立ち行かないエコロジーよりも生活できるエコロジーへ飛びつかざる得ない界隈は確実に存在するし水素原動機の需要はたいていその界隈が持ってる
Wi-Fi 5グルドンイベントのお陰で編集後のイメージを何となく持てていたから今回は何とかなったけど、ステージイベントの撮影フォーマットというかスタイルというか、編集して完成動画として観ることのできる標準技法みたいなの考える必要あるなと感じてる
まぁ実際は何となく掴めてるんだけど今回みたいに現場で直ぐ対応しなきゃいけないときにカメラの設定も何にもしてなくて戸惑ってしまった
ちなみにベーシックな形だとステージ全体を映す遠景の固定カメラと、演者を追う近景の移動カメラの2基を軸に撮影する
編集後の完成品動画の解像度は撮影カメラの撮影解像の半分がベター(4Kで撮影しているなら編集後の完成動画1080pで出力する)
特に気をつけなければならないのは、演者を追う近景移動カメラは0.75倍のフレーミングを意識すること
これは全く事前の打ち合わせが無いと演者がどのように動くか皆目検討も付かないので、演者をどアップするピッタリとしたフレーミングにすると意図しない見切れフレーミングが発生しちゃって編集中にどうにもならなくなるから0.75倍フレーミングにして編集でピッタリフレーミングにする