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@gitanes1701 正鵠を射る認識かと

米国は海軍国家なのでプレイヤーとなるには米軍並みの海軍力が最低限必要です

自分たちはプレイヤーじゃなくて駒ってのはその通り過ぎる

大半の人は赤紙届くのが遅いか早いかくらいの差しか無いよ

平均寿命の伸びから考えて対象は25〜55歳の男性

当初は志願の中から兵站に役立つ技能持ちが優先的に採用

人材が枯渇すると志願関係なしに技能なしでも25〜55歳の男性へ赤紙届くようになる

ちなみにトヨタ自動車がここまで住友財閥系へキレ散らかした理由は、融資の獲得へ奔走していた幹部や創業者の豊田喜一郎の心労がたたってしまったのか死去しており、会長の石田退三の怨みは相当だった模様

何ならプリンス自動車への支援をトヨタ自動車へ依頼してきたのが「機屋に貸せても」と言い放った小川秀彦本人だったというのも石田退三による「鍛冶屋の私ども」という言葉が引き出された要因になったようである

そりゃトヨタ自動車にお伺い立てなきゃ三井住友銀行成立させられないわっていうw

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※三井住友銀行で住友財閥系が赦された

ドッジ・ライン不況でトヨタが倒産寸前へ陥った際に大阪銀行(後の住友銀行)が「機屋(トヨタ織機)に貸せても、鍛冶屋(トヨタ自動車)には貸せない」と言い放ち融資を断ったことからトヨタ自動車と住友財閥系の確執が生まれた

住友銀行をメインバンクとしていたプリンス自動車の経営傾いたときトヨタ自動車へ支援を要請したところ「鍛冶屋の私どもでは不都合でしょうから」として断ったとされる

後に三井住友銀行が立ち上がる際にトヨタ自動車へお伺いを立てたとか何とか

まぁこのまま日本の自動車メーカーが斜陽産業化するのであれば造船のJMUやモニタディスプレイのジャパンディスプレイみたいに統廃合で資本一本化していくんじゃなかろうか

三井住友銀行で住友財閥系が赦されたとされているので、大阪方面の日産とか、現在その参加の三菱自動車は拾って貰えるかも知れない

むしろ日本よりも欧州から出ていくわって日本の自動車メーカーはやってる

ホンダは英国生産から撤退、トヨタは英国政府へ対してあんまりコッチ追い詰めたら生産撤退するからなと恫喝してる最中

東京本社と豊田本社どっちが立場が上なの?と思われるかも知れないけど、どうやらどっちが上というのは無いっぽい

が、色んなところでロビー活動みたいなのするのは東京本社の方なので、政治力が東京本社へ偏ってるから実質的に立場が上なの東京本社だと思われる

伝統と実績は豊田本社の方にあるので組合は豊田本社のほうが強い

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東京本社と豊田本社があるので

販売や流通は東京本社、製造は豊田本社と一応住み分けはあるっぽいけれど、豊田本社がまったく販売や流通に噛んでいない、東京本社がまったく製造に噛んでいないというわけでも無いっぽい

ちなみに製造じゃない技術系の人員はどこに飛ばされるか正直わからんというのが実態

まぁどこでも働けるからねプログラマーとか

ぶっちゃけアメリカ以外で自動運転進んでないのでアメリカは自動運転を何処に売ろうとしてるのかボクは理解をしていない

馬鹿にしてるわけでないけれど結局アメリカは新興国だからこそ区画整理が新しいので自動運転いけるんやなって思ってる

たぶん三菱重工と同じように国に奉公するの辞めますって意味じゃないかなぁ、知らんけど

【2022年のベストバイ】

○カメラ
SONY α FX30

○音声
ZOOM F3

○照明
COLBOR CL60

○スマートフォン
Google Pixel 7 / Pixel 7 Pro

○スマートウォッチ
Apple Watch Ultra

この辺りはたぶん確定的

COLBOR CL60は小型軽量だから運用の仕方としてマジで何でもアリ

USB-C PDバッテリーで駆動するから多分キャンパーとかにも好評価受けると思う

COLBOR CL60は2022年のハイコスパ・ベスト照明だって言って良いと思う

2023年になって2022年はガジェットで何の年だったか?を考えると、やっぱりSONY α FX30なのかな

個人的にはFALCAM教へ入信したのでFALCAMな年でも良いんだけど、グルドンでの影響の大きさを考えるとFX30がベターかなぁ

ていうかグルドンもはじまって結構経つのでグルドン民の皆さんの機材環境に不足が無くなりつつあり新たな体験をしにくくなっているという現状があるような気もする

コイツはヤバいぜみたいな衝撃的なガジェットが無いみたいな

AirPods MAXは金属筐体が効いている気はする

スピーカーでも何年に1回みたいなペースで金属筐体のスピーカーが高評価受けますしね

ただメーカーが工場や倉庫を抑えられなくなるのか高評価を受けても後継機種出ないけどw

そりゃだって普段は木工加工業者と付き合ってるメーカーが金属加工業者と継続して取引できるか?って言ったら疑問だもんね

北海道はこういう継承されてきた郷土史の物的記録が薄いので、内地の郷土史は本当に面白くて色々調べてしまう

いや北海道だってあるのは間違いないんだけど記録の厚みが違いすぎるし、郷土資料館の品質も正直低すぎる

どこに言ってもアイヌの歴史を主に扱っていて「土地」についての記録が本当に薄い

北海道に住んでる人は付近の郷土資料館に行ってみればわかる、土地についてはほぼわからなくて災害についても明治以降の記録ばかりだから

これらの問題で最大の懸念が市町村合併や再開発、区画整理により新たな地名が名付けられ継承されてきた地名の意味が失われることがあることです

古い地名を知るには国土地理院の過去の地図を調べるか、郷土資料館などで災害の記録を調べるしかありません

特に郷土資料館は有用で、国土地理院でも把握してない非公式の地名、地元での呼び名が記録されていることがあるので興味があれば郷土資料館を訪れてみると良いかも知れません

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ちなみに山間部の付近に蛇、龍、牛などの地名が付き、斜面の地肌が露出している傾向のある地域は古来より土砂崩れや地すべりが頻発していた地域である可能性があります

これは斜面の地すべり痕がまるで化物大蛇が通ったように見えることから名付けられている可能性があり、近代まで忌避されていたものの現代へ入り意味が忘れ去られていることもあります

同様に川や池の傍に龍や蛇と名付けられている地域は水の氾濫が起き、水龍が通ったように見えたから名付けられた可能性があります

このような地域の付近には龍神信仰が根付くことがままあり、付近の神社で龍神が祀られていることもよくあります

ただ水の事故が頻発する地域は現代感覚でも地名がわかりやすくなっている場合もあり、それが淵や渕などの名付けです

死の淵という言い回しがあるように地面と水辺の境界線は足が滑りやすく、そのような地域には淵や渕と名付けられることがよくあります

同様に山でも淵や渕と名付けられていると、その地域は崩れやすいことを意味します

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山から滲み出ている水が増えてたり、山の傍の用水路などの水が濁るようになった、普段は乾いたままの雨水を流す用水路へ常に水が流れているようになっていたらまずいです

地すべりや土砂崩れは山の地下水脈が上段と下段を分離することで起きるので、晴れていても染み出す水の量がいつもより増えるような兆候が現れやすいです

木の根は地肌しか山の斜面を保持しないので、木の根が到達するよりも下層が分離すると木があっても地すべりは起きるのです

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