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んー名古屋のコスプレイベントへカメラマンとして応募しようかなぁ

昔から年末年始は泥棒とか強盗が増えるって言うし本気で焦ったわ

ヨメさんの実家の居間へ土足で上がってしまった

もしものとき全力で動けるようになんだけど何もなかったら汚すだけだからねw

ヨメさんがヨメさんの実家へ先に帰省していたのだけれど、突然ヨメさんから電話が来て直ぐ切るものだから何かあったのかと折り返しても電話に出ない

お義父さんやお義母さんへも電話かけても出ないので本気で焦って向かったら大人たちは寝こけていて息子がヨメさんのスマホにイタズラしてただけっぽかったw

玄関のカギが締めてあったので縁側のガラス戸の方から入ったら息子がギョッとした顔でこっち見てたのを確認して一安心

まだちょっと自宅の方でやることあるのでとんぼ返りw

パッと作ったけどこうすんねん

たいていアウトラインはプレーンテキストか、HTMLか、ドキュメント形式で出力できるので、それらを編集できるアプリで最後は整形する

例示したものはパッとやったので凄くシンプルだけど、引用資料やらリンクやら画像やらを貼り付けて情報を俯瞰できるようにすると記事作成で便利に使えるぞ

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ザックリとしたことしか書くことが決まっていない場合ボクはアウトラインを出力してくれる機能のあるマインドマップを使う

まぁつまりマインドマップをアウトラインプロセッサ的に使うという手法で、これが意外とハマるんだ

マインドマップの大中小要素がアウトラインプロセッサの大中小見出しとして転用可能で、何ならそのまま本文を書こうと思えば書けるし、ハイパーテキストに対応しているなら文字装飾やハイパーリンクも作ることが出来る

しかも元はマインドマップなのでコレは絶対に言及しなければならないというモノや参考引用資料も補足として要素へ紐付けておけば忘れないし、マインドマップとして視覚的に俯瞰できるのだ

これに気付いたのは論文書いたとき

anond.hatelabo.jp/202212301425

Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAMが個人的最適解な理由

Ninja Camera Strapは多くの人がレビューしている通り、直ぐにストラップを伸縮できて便利なのだけれど、Ninja Camera Strapを利用したことのある人なら気付く

歩行時にNinja Camera Strapを縮めておけばカメラやストラップが身体へ密着しブラブラしなくて良いのだけれど、縮めている状態じゃカメラを机などへ降ろしたいとき伸ばさなければならない

Ninja Camera Strapユーザは絶対にやるのだけれどストラップを縮めた状態でカメラを降ろそうとして身体に引っかかるストレス

それをストラップ縮めた状態でanchor linksを使ってパッと外してしまうというソリューション(画像1,2枚目)

そしてFALCAMだけれどカメラを下げてる際にレンズの向きに宗派があるよね

FALCAMは多宗教に対応していて両方使えるので状況に合わせて切り替えられる(画像3,4枚目)

これが個人的最適解な理由だ!

気になったやつ3 最後

他にも色々あった

どうやら省力化と宣伝のためか販売開始前から店頭に並べているらしい

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本当にギリギリの綱渡りしてるなサハリン2

まぁ終戦した後にサハリン2の利用に"配慮"をロシアからして貰えるかも知れないしな

sankei.com/article/20221230-SJ

COLBOR CL60を常設定常光にした

流石にAmaran 200xはデカイし、室内だとファンの音が気になるのでコンパクトで静かなCOLBOR CL60が常設使いには丁度良い

次のセールでもう1基買おうかな?と思う程度にはCOLBOR CL60を気に入っている

難点はリモートコントロールするためのスマホアプリの出来が良くないくらいか

まぁ物理ボタン使えば良いしON・OFFくらいならスマホアプリからコントロールする分には問題ないので凄く小さな難点だけれども

カラーシフトで物撮り

1枚目「普通の室内照明状態」

2枚目「黄色カラージェルフィルタで照らす」

3枚目「黄色カラージェルフィルタからカスタムホワイトバランスを取得」

黄色カラージェルフィルタの影響が少なく室内照明に照らされた部分ほど青色に振るという結果になる

つまりカラーシフトをする際は別の色の光があったほうが映える

音楽については多感な時期に着メロと音ゲーが登場してくれたのは良かったなと思ってる

ボクは英語の苦手意識が抜けないので、もっとアルゴリズムで理解できるような教育を受けたかったなぁ

詰め込み型が残ってた世代なので理解しなくても良いから取り敢えず覚えろみたいな感じだったのが良くなかった

海外のテック系記事を読みたいというモチベーションに出会わなかったら英語は一生できなかっただろう

テック界隈は母語が英語じゃない人が書いてることも多かったのは幸いだった

これを再現するにはキーライトが黄色ジェルでカスタムホワイトバランスを取得し、桃色ジェルでフィルライトを乗せると、背景が青色に、肌色はニュートラルに、フィルへ桃色が乗ります

ちなみに背景へ青色ジェルを照射するとより背景が青色に振ることが可能なようです

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カラーシフトを何となく理解できてきた

Cyberpunk 2077風定常光カラーシフトライティングとかもできるようになった

ただ油断してブルーのカラージェルフィルタを溶かしちゃったw

またどこかで買わないとなw

似たような色味を再現する方法

オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる

そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる

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定常光ライティングにカラーシフトでTeal & Orangeが出来た

RAW現像まったくしないでJPEG撮って出しがこんな色味になる

インターレスノイズっぽいのが乗ってるのは単に明るい部屋で色味だけ探る作業してたので露出を下げるためシャッター速度をバカみたいに上げた結果、照明のフリッカーが反映されたためで狙ったわけではないw

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