何処のとは言えないけど、敷地内の至るところでヘルメット被った人たちが乗って走らせてるのは実証実験っぽいな
某社付近を歩いてるとネコバス化はしてないけど走ってるのを見ることが出来ますよ
初音ミクの人形が欲しいと言い始めているので、そこそこハマっているんだろうなと
千本桜をよく口ずさんでいるので千本桜ミクの可動フィギュアでもないもんかなと探したけどFigmaとかで出てないのね
ねんどろいど版はあるっぽいけど
「bs.fmに出演したことある人リスト」と「BSマガジンへ寄稿したことある人リスト」を作ってます
これで大半の告知関係は見逃すことないです
ウンチクを語ると、桃太郎は吉備津彦命の伝承が元になっていると言われていますが、桃太郎の鬼は吉備津彦命伝承の中で温羅(うら/おんら)と呼ばれており、その温羅の二つ名は「吉備冠者」で、つまり吉備を冠する者、吉備地方の代表者であると言われています
吉備津彦という名も吉備の男性という意味ですが、朝廷から温羅を倒すために派遣されたという情報から、朝廷と吉備地方豪族の権力闘争が吉備津彦命伝承として形を変えて伝わっているのではないか?と言われています
吉備津彦命伝承を読むと温羅は怪力無双で、鬼ノ城という要塞を築いていたとされるため非常に戦上手だったのではないかと伺えます
ちなみに当時から吉備地方は日本でも指折りの砂鉄の産地、製鉄産業が栄えた地方であったらしく、後世では吉備の枕詞として「真金吹く(まがねふ -)」と称されるほどです(天下の台所と言えば大阪という様な文脈で真金吹く=製鉄すると言えば吉備)
当時の朝廷は資源獲得で吉備を勢力下へ治めたかったんですね
馬車が輸送の主流だった全盛期の頃はショックアブソーバという概念自体が発見されていなくて馬車フレームで衝撃吸収していました
馬車に湾曲デザインが多いのは芸術性だけでなく工学的合理性もあったんですよ
まぁ安い荷馬車は壊れること前提で整備性を重視し単純な構造をしていたようですが
ヨメ「異世界転生モノでバネを作って馬車の乗り心地を良くするってよくあるよねぇ」
ボク「まぁバネだけで乗り心地は良くならんけどなフワフワする、例えるならトランポリンみたいになる」
ヨメ「えっ?」
ボク「現代の車のように乗り心地を良くしてるのはバネ、スプリングじゃなくてショックアブソーバだよ。スプリング近くの円筒形のやつ」
ヨメ「車はバネで衝撃吸収してるんじゃないの!?」
ボク「してることはしてるけど車のバネは急激な突き上げを減衰させるのが主な用途で、バネだけだとボヨンボヨンするから上下の動きをゆっくりにするショックアブソーバが乗り心地には影響が大きい」
ヨメ「大半の人はバネが車の乗り心地良くしてると思ってるんじゃない?」
ボク「だから異世界転生物で馬車ネタやってる作者も勘違いしてんだろうな」
砂かぶりでよく観覧していて塩が降り注いでいるはずなのでデーモン小暮閣下レベルになるとその程度のお清めでは効かないのでは?
そもそも相撲は神事としての性質があるはずなのに観覧しててもピンピンしてますし・・・w
変態端末、約200台
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