アンチ違法薬物アイドルの登場が待たれる
だからアメリカ人は努力した結果に成功するアメリカンドリームが大好き
例えば先天的障害を持つ人が努力して障害を乗り越えたみたいなエンタメ番組はよく放映されるしYoutubeでもものすごい再生数を誇る一大コンテンツになっている
逆に言えばホームレスへ対する扱いが日本人からすると粗雑に見えるのもホームレスは怠惰な人であるという意識がどこか根底にあるからだと言われてます
とは言ってもそこはアメリカ人、ホームレスを保護する人も居たりと社会としてはやはり先進的で参考になる
お国柄もあるんすよ
アメリカの成立の一部にはピューリタン(清教徒)が関わっていて、言ってしまえばピューリタンは清潔・潔白・努力を志向する者たち
血族など生まれによる差別を否定し民主主義を推進、宗派的理念である努力によってアメリカ開拓をし経済成長を果たしたピューリタンたちの文化が強く根付いてるんです
努力へ価値観を強く持つのは共和党派、民主党派関係ないのがアメリカの特徴
共和党派は努力した者に最大の恩恵を与えるべきと考える傾向があり、民主党派は誰しもが努力できるようにするため環境と制度を整備するべきと考える傾向にあります
両者とも「努力しない怠惰な人」の存在を考慮してないのも特徴の1つ
ちなみにこれは大手が持つ闇の側面でもあるけど「なぜ社宅に一軒家が存在するのか?」と言えば「オーナーが転勤で居なくなったから社内で貸し借りの融通をしている」のです
若い子育て世帯は一軒家が欲しいが金がない、転勤族はいつか戻るかも知れないから売れない
そこで総務が調整して社内で貸し借りマッチングをやってるんです。だからこそ数が限られるという事情
アメリカの事情しか知らんけど、アメリカ女性の産後退院が早いのは保険とキャリア形成が影響しているという話は聞いたことが何度かある
そして何故あんなにもシッター需要が高いのかというのも法令の関係もあるけど、子育てに取られる時間が長いとキャリア形成に影響が出るからという事情があるらしい
お国柄と言ってしまえばお国柄だけれど、アメリカでもキャリア形成と子育ての問題については解決してないっていう辛さがある
日本でそこそこ有名かつ歴史のある大手に勤めてわかったことは
「有償だが食堂で安く3食たべられる」
「社内に売店」
「ほぼ無償と言って良い独身寮(光熱費かからない。食堂あり)」
「市場平均から言って格安の家族社宅(数は限られるが一軒家もある)」
「結婚・子育て経験者の先輩が物凄く居る」
「子育て世代向けの社内イベントがある」
「コロナ禍のせいで社内関係の飲み会は完全に絶滅した」
「福利厚生がしっかりしている」
「団体割引の保険関連」
「自社製品の社割が効く」
「法的根拠がよくわからないが割引クーポンみたいな用途限定の購入補助ポイントが存在する(コロナ禍リモートワーク機器購入補助予算とか)」
「縦割り組織のせいで職場事情を良くも悪くも労務が考慮せず空気を読まないで安全だ労災ゼロだと監視してくる」
「割り振られる仕事が別に自分じゃなくても良い(私が休んでも代わりは居るもの)」
などなど、本来これが「アットホームな職場」であるということはぶっちゃけたい
こういうの読むと正直に今のボクが感じていることを情報共有した方が良いのかなぁと思わなくもない
色と音をチェックするのに使えるグル民動画リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLqjMg0YoID626pw6XrYTeanQ1ZyCVdIS2
とすると幼稚園保育園サイズだと100-300mmみたいなレンズが存在すると理想的なんですかねぇ
広角端100mmで全景撮って、望遠端300mmで表情撮るみたいな
コンデジズーム機みたいな画角w