ヴァンゲリス死去
報道によるとコロナ治療中だったらしい。残念でありショックでした。ご冥福をお祈り致します。
https://amass.jp/157692/
ITmedia NEWSの連載にCash Appの記事を書きました。ぜひご覧ください!
「Blockの「Cash App」で体験する、日本がまだ知らないP2Pペイメント 根性バーガーから広がった未知の世界」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/19/news067.html
ペイントプロテクションフィルムの職人さんにインタビューしてみました。「ボディコーティングとの重ね掛けは?」「メンテナンスは?」といった質問に答えてもらうと同時に、職人としての技についての解説も! んでもって、自分でも、ラスト、DIYで挑戦してみました(笑)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/18/news080.html
好きな事を書くと勢いが止まらなくなる善司さん。
文章みっちりで7ページのITmedia記事は久々に見ました。
いまだに新車でボディーコーティングしてるの!? 現場のプロに聞くペイントプロテクションフィルム最新動向 (西川善司)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/18/news080.html
Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/18/news111.html
よーしパパUV-EPROMについて語っちゃうぞー
UV-EPROM(に限らずFlash ROMもEEPROMも)で消去とは0になった記憶素子を1にする作業の事を指します。なのでDPZの記事中にもありましたが全消しすると全てがFになる…というか全部1になってます。
まだ1のビットは0にすることができるので、実用性はともかくいわゆる上書きは可能です。&H55を&HAAにするみたいなのはだめですが、ジャンプ先アドレスを1バイト間違えちゃったみたいな時には使えます(もちろん使えない時もあります)。
あと記事中に当時の人はどうやって開発してたんだ的な疑問が出てますが、だいたい開発現場にはたくさんUV-EPROMがあるので消し終わってるやつに入れ替えるだけでしたね。そしてROM消しは新人の仕事だったり。
また、ROMエミュレータなる物もあって、ROMソケットにささってROMの振りをする開発機材もありました。RAMが載っててホストとつながってROMのデータをダウンロードして試す、みたいな。
19年前に本人たちが予言していたシン・ウルトラマン。
https://www.youtube.com/watch?v=GP_6l-2PU1w
超愛妻家