今回のセールの32:9ウルトラワイドの最安値はこいつか
3840×1080ピクセル解像度の49インチVA型液晶パネル採用で7万2千円!!
最大リフレッシュレートは165Hz。湾曲率は1500Rなので曲がり角はきつくはない
PCでのウルトラワイドゲーミング入門機としてはいいかも
画質は謎
大バズりした「残クレアルファード」のAIミュージシャンが作った「日産応援ソング」がクセになる。
「ゴシップ×お笑いセンス」がすごい。
「そんなやつおらんやろ」
「そんなこと…あったわ」
挿入される映像センスもおしゃれ!!
PC WATCH編集部の意向で、突然、Inverse Kinematics(IK)技術の話を書くことになりました。
3Dゲームグラフィックスではありふれた技術になっていますが、むしろ当たり前なほど初歩的なものなので、ゲームを普段から親しんでいる人にこそ目を通してもらいたいテーマだったりします。
また、軽いニューラルネットワークベースのロコモーション技術に付いても触れておきました
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/2050437.html
Lenovoの携帯型ゲーミングPC「Legion Go 2」を実際に触ってきました。
実際のゲームのプレイ感と、搭載プロセッサの詳細スペックなどを解説いたします。
演算性能的にはPS5を上回りますが、128ビットバス接続でLPDDR5X採用のためメモリー帯域は128GB/s程度です。レイトレと4Kはきつそうですが、フルHD程度であれば、大作ゲームであってもグラフィックスを中設定程度にすれば快適にプレイできる感じでした。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2509/29/news088.html
ウルトラワイド(32:9)モニターファンの皆さんに朗報です
Acerの49インチで32:9の有機ELモニター、5120×1440ピクセル解像度モデル「X49Xnbmipphuzx」が16万円強で販売中!
リフレッシュレート240Hz、画素応答速度0.03ms、湾曲率は弱めの1800R。スピーカー内蔵
これ執筆時点で残り5点です
サイバーナビ「AVIC-CQ912IV」をレビューしてみた。
操作反応が遅いのが玉に瑕。
特にYouTube再生機能は絶望的な遅さ。
そろそろSoCのアップグレードしないとダメです
ナビ性能は高いのはいつも通り。
https://review.kakaku.com/review/K0001658146/ReviewCD=1986802/
LenovoのIFA2025のショーケースで色々見てきました
画面が伸びたり回転したりするノートPCはちょっと欲しくなりました
地味ながら自分にヒットしたのは、既存のPCゲームを立体視に仕立て上げる「Legion Glasses Gen 2」のアップデートでした
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2509/16/news118.html
LenovoはIFA 2025でなにを発表したのか、のレポートです
少し前に上がっていた記事です
画面が伸びるノートの次は、画面が回転するノート
QD-OLED全力集中のゲーミングモニタも発表
注目のLegion Go 2は別記事にて!
自分的には「Legion Pro 7」が欲しいと思いました
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2509/08/news092.html
LGディスプレイ製のWOLEDパネルの色域が拡大へ
その秘密は、黄色発光層を、RG純色発光層に改良したことにあり
つまりLG式有機ELも、色域がサムスン式QD-OLED並みになったということです
今回の大画面☆マニアでは、この新パネル採用のレグザ「X9900R」でその実力をチェック!
GT-R nismo Special Edition 2025年モデルの抽選外れた人
今。これなら買えます!!
1億円を5000万円に値切る日産
5月に4人に支払った6億円の役員の退職金から1300万円ずつ減額すれば満額払えそうなものだけど...
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250910/1000121674.html
ITMEDIAの30周年記念企画で、執筆陣のパソコン遍歴を書いてほしいということでしたので、自分の昔話を書かせて頂きました。
私の「パソコンとの出会い」と「ゲームとの出会い」は、小学生のイギリス在住時代のころでした。
ゲームは、ロンドンのピカデリー地区やソーホー地区のゲーセンでやってました。
そんな話を長々と書いてみました。
サムネイルの左から二人目の美少年が私です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2509/04/news120.html
RDNA4を「これでもか」というほど深堀りしてみました。
RDNA4って少し見くびられてる感じがありますが既存ゲームをそのまま早く動かすためのエンジニアリングが凝縮されています
ぜひお一読を。まあ今回も長いですけどね
https://www.4gamer.net/games/869/G086962/20250815016/
誰にでもできる、DIYによるペイントプロテクションフィルム貼り付け
まずは誰がやっても綺麗に仕上がるヘッドライトからやってみよう!
ということで「GR86のヘッドライトへのプロテクションフィルムはこう貼ろう」編です
NVIDIAのAIアシスタント「G-Assist」、NVIDIAのゲーム改造ツール「RTX Remix」、NVIDIAのAI開発フレームワーク「NVIDIA ACE」、GeForce RTX 50シリーズ専用レイトレアクセラレーション「LSS」機能…それぞれの最新活用事例をgamescon20205でみてきたのでレポートします
Gamescom2025のNVIDIAブースで発売前の新作ゲームを試遊
トルコで開発中の、スネークっぽい主人公がバレットタイムを駆使して戦うスニーキングTPS「BLACK SITE」
アイアンマンっぽいヒーローが、世紀末風な荒廃した都市で、機械化兵やチンピラと戦う「CINDER CITY」
の2作
Gamescom2025関連の取材でドイツ・ケルンに行ってました。
「GeForce RTX 5080」相当となった新GeForce Nowは、理論性能値が62TFLOPSへ、グラフィックスメモリーは48GBへ。
なぜ実機のGeForce RTX 5080(56TFLOPS/16GB)よりも、こんなに高性能なのかを解説。
GR86のセンターコンソールにHDMI入力端子を純正風に搭載する方法
2020年にセガが発表したフォグゲーミング構想
開発は継続されていました
現状、映像遅延は60Hz時で1.5フレーム相当ですが、サーバー側のゲームループを144Hzで回すことでクライアント側は60Hz時のままで0.6フレーム遅延にまで短縮が可能に
やっかいなのは映像よりも音声か
https://www.4gamer.net/games/991/G999104/20250806039/