GDC2025滞在中、色んなセッションやインタビューの英語の文字起こしにあたり、CharGPTベースの文字起こしボイスレコーダーの「PLAUD NotePin」を利用しました
IT系イベントでは遭遇率の高い「インド訛り英語」モードが選べるのが凄かったです
無料モードで十分に使えました
GR86用のエキマニ。フジツボ製にしました
https://amzn.to/3Y4roAY
蛇腹(ベローズ)部分があることで、エキマニで定番の熱膨張による微変形をこの蛇腹部分が吸収する効果があり、熱膨張・冷収縮の繰り返しの結果起こりうる"割れ"を免れます
HKS製などの蛇腹なしエキマニは、ここが心配なので、自分はフジツボに決めました
HKS製には付いてこない中間パイプが付属するのもポイントですね
#GR86 #エキマニ
ノーベル賞受賞者のデミス・ハサビス氏は、実は20年ほど前はゲーム開発者だった。
その時代の彼に対し、二度ほど、自分がインタビューしていた記事がこちら
彼は、ピーター・モリニューの一番弟子としても著名だった
DVDライセンス管理団体「DVD FLLC」が2024年末に、DVD規格化団体「DVD FORUM」が2025年3月に解散したのか。
感慨深いな。ありがとうDVD。さらば
https://web.archive.org/web/20250315192952/https://www.dvdfllc.co.jp/notice.html#january
親類からIDEのHDDからのデータサルベージを頼まれた。まさか今頃、PC側SATA→IDEアダプタを買うことになろうとは
意外にも古いIDEベースのPCにSATAドライブを接続するためのIDE→SATAアダプタはまだ種類があるけど、逆の製品はもうあまりない
これを買ったけど、果たして…
任天堂Switch2も含めたモバイルSoCのGPUではハードウェアのタイルベースレンダリングが採用されています
こうしたGPUでは「メモリアクセスは悪の所業」見なされます(笑)
Armのエンジニア達が行った「アンダー10Wで動作するGPUアーキテクチャへの工夫の数々」をまとめました
4/12土曜日。14:30。
こちらに登壇することになりました
基本的には、会期中に執筆した自分の記事の紹介ということになるかと思います
応募条件を満たしているかどうかはここで判定できるみたい
https://store-jp.nintendo.com/switch2#condition
ちなみに、ファミリープランを中断している人も再加入すれば過去の実績も加味されるようだ。
自分はゲームプレイ時間は余裕で400時間は超えていたので「条件を満たしています」となった。
でも、ネットが重くてカートに全然入らないね。
従来のmicroSDカードは使えなくなるSwitch2
適合するのはPCIe接続タイプのMicroSD Expressカードのみ
日本ではあっという間に転売ヤーに買い占められたが、アメリカでも先ほど1TB(199ドル)あたりは消えた
512GBは99ドルでまだ在庫あり
アメリカ在住の友人(あの人)に買ってもらった
Switch2に適合するmicroSDカードはPCIe接続の最新タイプのmicroSD Expressタイプに限定される。
ExtremeではなくExpressね。
ということで、発表中に転売ヤーがあらゆる容量のmicroSD Expressが買い占められてしまった。
ちなみに下に示すリンクも正規価格の約2倍の転売価格
日本で人気の高い「IPS型液晶」にはFast IPS、Rapid IPS、Nano IPS、IPS Black、AH-IPS、S-IPS、AS-IPSなど、色んな種類がありますが、それぞれの違いって知ってますか?
と言うことで、まとめて解説してみました。
もう、これで、キミもIPS液晶博士だ!
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1672377.html
ソニーのBD-R/BD-REの生産終了が話題になっていて「ああっ」と思い出して、自分もとりあえず少し買った。
実は、規格上、最も容量の大きい、100GB(3層)メディアのBD-RE/XLと、128GB(4層)メディアのBD-R/XLは、ソニーしか製造しておらず、このレンジは中華メーカーもずっと製造していないので、今買わないともう手に入らないのだ。
何に使うかってと聞かれると「んー」なんだけど。
プレステ型ポーチが付属する雑誌
まだAmazonだと普通に買えるね
ゲームにおけるハプティクス技術開発に注力するミライセンス
今回、GDC2025で訴求されていたのはAMPTIXと呼ばれる触覚表現制作ツールでした
もともとボイスコイル系振動子は力覚表現も行えますが、AMPTIXでは触感と力覚をミックスした振動表現の制作が行えるのが珍しいです
UE5的な無段階LODの搭載、業界トップクラスのレイトレ技術新導入とな
GDC2025で「アサクリ・シャドウズ」のグラフィックスが凄いぞ、という解説セッションを聞いて欲しくなって買った
購入先はGreenManGamingが17%引きで安いのでお勧め。日本環境でちゃんとアクティベート可
https://www.greenmangaming.com/ja/games/assassins-creed-shadows-pc/
GDC2025のNVIDIAブースレポートです
DLSS4の効果と、Blackwell対応版のNVIDIAブランチ版UnrealEngine5「 NvRTX」のお披露目がメインでした
Reflex2のInpaint技術の画面外処理についての新情報もあります
ゲーム開発向けAI支援としてはNVIDIAのAI Body Motionがよさげでした
任天堂Switch2でも確実に効くであろう、ARMの新超解像技術「AASR」(Arm Accuraacy Super Resolution)が爆誕
しかしAASRとは実のところ、Armによって魔改造された「AMDのFSR2」であった
匠の技を感じるほどのArmのメモリー帯域削減の取り組みに感動せよ
制作秘話の漫画も公開