新しいものから表示
Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

GPL無視しまくりの人にソースコード開示請求してソースコードの代わりに「世の中正論ばかりじゃうまくいかない」って返事来るの笑い話としてはおもしろすぎるし落語かよってなる><

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

余談。
GitHub自体はオープンソースではないので、自由ソフトウェアの信奉者の一部にはGitHubをふくむプロプライエタリソフトウェアを全く使わないひとがいる。

これ把握してると「AGPLなコードを『GitHubで』公開すべき」という誤解は起きない、といいな。

スレッドを表示
Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

コードの変更点をどう開示するか、についてはAGPLはなにもいっていない。だからgithubに履歴含めて丸ごと置いても、zipで固めても、diffだけでも、動かすのに必要なソースコードが再現できればなんでも良い。

基本的には、この「4つの自由」が行使可能なら、なんでも良いはず。

gnu.org/philosophy/free-sw.ja.

スレッドを表示
Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

今回の話題は完全に追えてないので、一般論。

AGPLなコードについて、変更点の開示を要求されたら、「なら変更点元に戻すもんね」ってのは

1. 変更を取下げたからといってライセンス上、変更点の開示義務がなくなるかは微妙。
2. てか、そういうライセンスなんだから公開すればいいじゃんか。
3. 開示請求されたら元に戻す、っていうのは、当然の請求に対する対応としてはかなり敵対的で、大人気なく感じる。
4. 開示請求元がなぜ開示請求してるか、って動機は、この話にはなんの関係もない。そういうライセンスだから、請求されたら開示するべき。

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 さんがブースト

プログラム開発におけるPDCA

D とりあえずフロントから作る
C おかしなところないか見た目とか揃えたりする
A 仕様書をようやく見たりして修正していく
P 仕様書をさらに見てバックエンドを作っていく

取り敢えずBlankクンの今回の提起でMastodonで起きてしまった過去の例や昨今の議論を振り返って色々考えた結果の結論がいまみたいな感じ

例えば「さんぬークロスポスト」のやつだとアレはサーバ側で動く機能追加しちゃってるので公開要求されたら公開しなきゃいけないわな

GPL系ライセンスの多いFediverseでは良い事例だと思うよコレ

テーマ自由に変えても公開せにゃいかんのか?って部分が今後楽になる

まぁBlankクンの言い分もメッチャ理解できるので、結局ボクの結論は「それぞれの中間意見を取ってフロントエンドHTMLのdiff(改変前後を比較するソフトウェア)の結果で良いんじゃね?」という答えしか出来ない

出来ないのは単にボクの法務への理解の浅さから出来ないのであって、これはボクの能力の責任

公開しなきゃいけないのは理解できるし、ある種グルドンもすべきであるけど、公開範囲とその手法をどうして良いのか全くわからんし、それらによってはグルドンは既にしていると言えるべなw

別にグルドンが大好きだからグルドン庇ってるわけでなく、動的ではない静的なHTMLを生成するスクリプトまで公開しなければならないという判断になるのであれば、たぶん多くのWebサービス利用者の間で大問題に発展する可能性が無くもないです

例えばGPLライセンスで提供されている静的サイトジェネレーターとかヤバイ話になるんじゃね?とか思うわけですよ

もしこれが独自に追加した特別な機能を持つタイムライン機能だったり、PHPが代表するようにいわゆる動的にHTMLが可変して生成されるようなサーバ側で動作するプログラムであるならばボクはAGPLライセンス上公開しなければならないと「断言」しますが、静的なHTMLに関わる部分は開示しなければならいにのか本当に微妙です

たぶんこれはGPLあたりにある程度理解のあるプログラマほぼ全員が断言できずに微妙だと言うでしょう

もはや法務の世界の話なのでボクたちのような情報技術者の専門外だからです

説明しようと思ったら清水さんが解説してくれたw

mstdn.guru/@shi3z_guru/1034272

そうなんです。グルドンはWebサービスなので、そのフロントエンドを構成するHTMLはWebブラウザなどに含まれている「ソースを表示する」機能でソースコードを読めてしまうんですね

ボクが「微妙」と表現しているのは、この点が微妙なのです

Mastodonは小難しい話を抜きにすると、設置時に色々設定を書き換えて、設定に応じたHTMLが生成されるというソフトウェアです

AGPLライセンスを用いて実際にユーザへ対して提供されているコードというのはHTMLであって、Mastodon設置時に走っているスクリプトではありません

第三者へ対しAGPLでライセンスされるソフトウェアを改変して公開したのであれば改変ソースコードを開示するべきであれば、開示すべきは改変されたHTMLではないか?という考え方もあるのです

だからボクは微妙だと言うし断言するのが難しいです

こういう分野での担当はボクだと思うのでお答えします

まず「良い・悪い」という点を考えるならば「良い・悪いを判断するのは個々人の自由」なので、その辺は何とも言えないというのが答えになります

そして「グルドンではグルドンへ参加するユーザの利便性を考慮してMixlrプレイヤーを埋め込んでいた」という点を考えれば大半のグルドン民に取っては良いという判断になる傾向があるんじゃないかなと感じます

ただ、MastodonってGPL互換ライセンスのAGPLライセンスというもので無償配布されているソフトウェアであり、このライセンスによってMastodonサービスを提供する条件には「ソースコードを改変した場合、改変したソースコードの開示要求があった際、要求者へ対して改変ソースコードを開示しなければならない」という義務があります

Mixlr埋め込みしたグルドンがソースコードを開示していたのか?と言われると微妙です

次の投稿でその理由を説明しましょう

mstdn.guru/@tak_mat/1034272043

ドリキンさんのボランティアだと事務的コストを負担しきれないという投稿に★100個くらい付けたい

個人的にはdiffの結果だけ示しておけば良い気がしなくもないですけどね

全コードまるっと公開する必要があるのか議論が必要だと思うなぁ

mstdn.guru/@drikin/10342620481

BSM、例のアーカイブを聴き始めた

全く気付かず寝てしまっていた

AGPLで公開されているソースコードを改変したソースコードの「提供を要求されたら要求者へ対してソースコードを開示しなければならない」というものです

こんにちではその事務的コストを引き下げるため、Githubなどで不特定多数へ配信するという手法が確立されています

つまり、GitHubなどでAGPLでライセンスされているソースコードおよびAGPLでライセンスされ改変したソースコードが公開されているのは、義務ではなくコストダウン手法の1つであるわけです

mstdn.guru/@m1911/103425989719

息子「おとーしゃんぴかちゅー」

ヨメ「お父さんならいけるんじゃない?」

ボク「いやいや今のクレーンゲームって投資金額に応じてアームの強さ変わるんだぞ?つまり採算が取れるタイミングでアームが強くなるから要は運だぞ」

ヨメ「でもいけるでしょ?」

ボク「いや確かにな引っ掛けとか回転とかテクニックはあるけど・・・」

ヨメ「本気出してやってみて」

ボク「・・1分頂戴バランス見るから。期待すんなよ?100円だけだからな?」

100円投じた結果が掲載画像

ヨメ「うっそぉ・・・」

ボク「自分でも信じられん・・・」

他人1「すご!あの人1発で取っちゃった」ヒソヒソ

他人2「クレーンゲームってホント上手い人居るんだ」ヒソヒソ

ボク「(違うんです!違うんです!偶然なんです!)」

古いものから表示

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。