AppleがHEIFを選択したことが発端なので、単純にAppleが悪いともMicrosoftが悪いとも言えない
ただ言えるのは現状だとAppleがHEIFを採用したことによって追従したメーカーはそこまで多くなかったという事実です(Samsungとかは追従した)
AppleがAV1の支持が明白になったためHEIFのベースになっているH.265の雲行きも怪しいのです
更に言えばAppleはSafariでHEIFと同様に次世代画像形式として開発されたWebPをサポートしてしまいました
これらのことから今現在のH.265は先行きが不透明でMicrosoftもHEIFを採用するという決断をするのが難しくなってしまっています
Appleが一貫してAV1やWebPを無視し続けていたらMicrosoftもむしろサポートせざる得なかったんじゃないかなとボクは考えています
結局のところトゥートの検索ってどうなったの2019 | Cutls Code Archives https://code.cutls.com/toots-search-2019/
iCloudは確か写真のみ共有OFFにできた記憶があります
トヨタ自動車時価総額の4.06倍と考えると小さく感じるw
[来年度予算案 過去最大の102兆円超 歳出膨張に歯止めかからず]
政府が決定した来年度予算案は、一般会計の総額が102兆6000億円余りと、過去最大となりました。歳出の膨張に歯止めがかからず、財政健全化への道筋をどう示していくのかが課題となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20191221/k10012223561000.html
ボク自身の語彙力の問題もあるけれど、この感覚を説明するには「愛」という言葉しか浮かばない
愛と言われれば優しく清らかて温かいものを想像するだろう
でもそれは違って実際の愛はもっと光陰入り混じった複雑なものだ
そして更に言えば愛の形は1つでなく、ふとしたときに「あぁこれも愛だな」と経験し知るものなんだ
愛は善のときもあれば悪のときもある
慈悲深いときもあれば畏怖を覚えるときもある
だからこそ他人の愛は決して踏みにじってはいけないものだ
いつかわかるときが来る
そしてそのときに自分がいくつの愛を踏みにじってきたのか反省する
愛って知るまでは本当に意味不明なものだ
息子が2歳のときボクは息子を三輪車に乗せて公園へ向かっていた
公園の近くのお家には大きな犬を飼っていたんだ
そしてたまたま運悪くボクたち親子がそのお家の前を通り過ぎたとき大きな犬はリードをしていなかった
大きな犬は息子を見るやいなや凄い勢いで駆け寄ってきた
その瞬間ボクは無意識に息子と犬の間へ身体を割り込ませた
犬が走って行ってしまったのに気付いた飼い主が追い掛けてきてボクと視線が合った
すると飼い主は恐怖に表情を染めて犬の名を叫んで大きな犬を庇うように覆い被さっていたんだ
飼い主がなぜそのような行動を取ったかと言えば、ボクは振りかぶって今にも拳を大きな犬へ叩き込もうとしていたんだ、無意識で
そして自分の表情が激怒に染まっていることに気付いた
ボクは息子を守ろうと躊躇なく大きな犬を殺そうとしていたんだ
このときボクは初めて「あぁボクは"父親"なんだな」と心から自覚した
若い子はたぶん父親とはそうあるべきだし、そういうものだと思っちゃうだろう
でもね?実際に"父親"の立場を自覚すると、そんな理屈で理解するようなものじゃない
若い子たちは理解しにくいし、もしかしたら本当に理解できてないかも知れない
でもね?パートナー貶めるってマジで相当大きな悪手なんだぞ
いくら感情的になっていたからとしても踏み込んじゃいけない領域だし、誰もが怖くて踏み込まない領域なんだ
怖いというのは復讐されるのが怖いというのと、復讐する自分自身が怖いという両方の意味だ
パートナーが貶められた際の自分自身の極限とも言える怒りが想像付くから、誰しもが他者のパートナーを貶めるという領域には踏み込まないんだよ
例えば「ソイツが嫌いだしソイツに嫌われても良いから他者のパートナーを貶める」とかそんな物凄く小さな理由で踏み込んじゃいけない
下手すると復讐の先は自分自身のパートナーの可能性があるんだよ、復讐が向かう先は軽口叩いた自分自身じゃない可能性があるんだよ
だから駄目なんだって踏み込んじゃいけない領域なんだって
いやぶっちゃけマジで前澤さんに訴求するならもうちょっとまともなやり方するけどね
これは雑すぎる
実際にやるならアイディアの約1割で利益をあげられるくらいじゃないとダメ
そして残り9割で今まであげていた利益が霞むくらいもっと利益をあげられる
前澤さんが求めているのはたぶんそういうやつ
これのポイントはTwitterという有名どころを引っ張り出してきていることと、Twitterに勝てちゃうかも知れないということと、自分を採用するしないという話が分散SNSへ投資するしないという話に変わっていることw
前澤さん、SNSやりましょう。
「いまさらSNSか」と思うかもしれません。違います我々が投資するのは普通のSNSではありません分散SNSです。
耳の早い前澤さんならTwitterが分散ネットワークシステムへ興味を持ち、Blueskyというチームを立ち上げる計画を発表したことをご存知かと思います。
Twitterは万人が参加できる分散型Twitterプロトコルを立ち上げようとしているようですが、これは今から始めようと言うものです。正直これは遅い。
Twitterがモタモタしているうちに我々が分散ネットワークの市場をかっ攫う、最高にロックじゃないですか。
我々は1から分散ネットワークシステムを作るなんて愚行はしない。もう既に今ある分散ネットワークシステムへ乗り最速の開発スピードを持って市場に躍り出るんです。
その分散ネットワークシステムとはインターネットで使われる技術の標準規格を整備するW3Cという団体が定めたActivityPubです。ActivityPubへ我々は投資する。
技術者の問題がある?それは大丈夫。ActivityPubへ関わる技術者は多く居るMastodonに
これ見た瞬間に大半のコンサルは「さてどうやって前澤さんを騙すかな」って考えると思うw
騙すと言っても悪い意味のみというわけでなく例えば「分散SNSをガチでやりたいけど予算が無いし前澤さんにちょっと良い数字だけ見せて予算出して貰おうか」みたいな騙し方もある
まぁつまり自分の欲望のまま実験したい的なヤツね。もしかしたら普通に利益挙がる事業化するかもしれないから100%悪いというわけではない
「前澤と新事業を作る」経営企画室の初期メンバー募集!|Yusaku Maezawa 前澤友作|note https://note.com/ysk2020/n/ne08d854b11e4