ひえぇ・・・フリンジがほとんど無いっ!
シャープで色が濃くて、柔らかい印象のAPO-LANTHARとはまた違った画作りだ・・・!!
APO-LANTHARでレンズ探しの旅を終えたと思ってたけどOtusかぁ・・・
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/column/akagi/1667573.html
作戦に対する準備を含めた何らかの目標を達したからこそのメッセージなんだろうけど、その達した目標が何なのか読めないなぁ
今の流れは英仏が出てきたタイミングだぞ?露にとって英仏が出てきて良いことなんか無いはずなんだが
やはりココで終わりたい、泥濘期は勘弁して欲しいというのが素直な読みなんだけれど何か考慮するの足りてない気がするんだよなぁ
中国やインドとの交渉を終えたか?
大体ボクの予想通りなんじゃなかろうか
この次の展開はアメリカへ泣きつくロシアからどのような権益をアメリカが得るかだと思う
おそらくアメリカは対中国貿易摩擦などへ対してロシアが協力しなければならない約束を取り付ける
ただ、そういう約束をしても西欧の軍備増強は停まらないはずなので、西欧がどの程度ウクライナへ軍備を渡すか?平和維持軍(実質NATO)がどうなるか?になってくる
軍事的にロシアが不利な状況へ立たされると、ロシアは中国へ協力を申し出るしか無くなるので、そこでアメリカとの約束が効いてくる
中国としては「ロシアへ兵器を大量輸出してますよ」とは言えないので一般貿易の形を取るものの、それはアメリカが先の約束で制限を掛けたはずのものなのでロシアは体裁上アメリカとの約束を反故にしたこととなる
たぶんトランプ大統領が描いてる絵図はこんな感じ
今のLinux界隈、Web系を中心としてmacOSを開発環境にしていた層(バックエンドの人を含む)がUbuntuへ移行し始めていて、Ubuntuを元々触っていたギークはArch Linuxへ行き、Arch Linuxを元々触っていた人柱的ギークはnixOSやChromeOSをイジり倒すのがブームです
何でこんな事になっているかと言えば「サーバが結局Linuxベースなので(macOS固有の問題に悩まされないし)開発環境もLinuxにしたら良いじゃん」という考えが大きくなりつつあるからなんですね
Arch Linuxへ移行している層はより自分好みにしたい層で、nixOSへ移行している層はArch Linuxのパッケージ管理に辟易して安定した自由度の高いシステム構築を考えてる層で、ChromeOSをイジり倒してる層はChromeOSの開発が活発なのでそこで遊んでる層です
親としてオモチャとしても与えたいと考えているのならばSteamが動くのは「Chrome OS Plus」シリーズです
ただ、一番重要なのは息子さんが「何処までやるか?」ですな
ギークやオタクの気配があるならChrome OS Plusシリーズのものを与えておくと何かと困らないかと思います
SONY QXシリーズの最大の欠点は有線接続ができなかったことだがコレはどうなんだろうか?
欧州有志連合によって派遣された平和維持軍によって終戦まで現ウクライナ領土が管理され「終戦した」ことを理由に「紛争が無い」との解釈で即日ウクライナがNATO加盟するトンチとかやったら盛り上がるんだけどな
ロシアが終戦を選ばなければウクライナは「終戦していない」ことを口実に軍備が整うたびロシア軍へ攻撃できるし、ロシアが「終戦していない」ことを口実にウクライナ軍へ攻撃を仕掛けたら共に居る欧州有志連合平和維持軍(実質NATO)への攻撃となるのでロシア側からは攻撃しにくいっていう
F-16が前線へ出始めたので近い内にウクライナ領土を実効支配しているロシア軍へ飽和攻撃あるんじゃないですかね?
ロシア軍は的を分散させなきゃいけないのでロシア兵の密度をより広く薄くしなきゃいけないが、ロシア兵の密度を広く薄くすると補給に難が出るのでロシア軍前線は相当厳しくなりますね
広く薄くするのに使うのは北朝鮮義勇兵や出稼ぎ傭兵、懲罰部隊兵でしょうからロシア国籍兵の損耗が少ないのでロシア国内で厭戦ムードを大きくする貢献は少ないかも?
ウクライナ側はそんなことわかりきっているので、ポイントはウクライナ軍が実効支配しているクルクス州になると考えられ、ウクライナ軍が実効支配しているクルクス州から更にモスクワへ向けて実効支配域の拡大が成功するとロシア国内で厭戦ムードが大きくなるのではないかなと?
ロシア側もウクライナ軍によるロシア軍への飽和攻撃の可能性がわかりきっているので、ウクライナ領土内へ重要な兵器の補給を抑えてロシア領土の国境付近に温存しているでしょうから、この辺りの読み合いが停戦合意締結内容と停戦後の状況を左右しそうです
Intel 80386公開後にLinuxは開発されているので32bitが基本になります
ただ、その後に16bit向けとしてEmbeddable Linux Kernel Subset(ELKS)が派生しました
これはプロジェクト開始当初はLinux-8086と呼ばれていて、名前からわかるようにIntel 8086がターゲットです
Linuxがそうであったように次第に対応アーキテクチャを増やしていってます
ただ、用途が限定的すぎるので開発は活発じゃないです