今のLinux界隈、Web系を中心としてmacOSを開発環境にしていた層(バックエンドの人を含む)がUbuntuへ移行し始めていて、Ubuntuを元々触っていたギークはArch Linuxへ行き、Arch Linuxを元々触っていた人柱的ギークはnixOSやChromeOSをイジり倒すのがブームです
何でこんな事になっているかと言えば「サーバが結局Linuxベースなので(macOS固有の問題に悩まされないし)開発環境もLinuxにしたら良いじゃん」という考えが大きくなりつつあるからなんですね
Arch Linuxへ移行している層はより自分好みにしたい層で、nixOSへ移行している層はArch Linuxのパッケージ管理に辟易して安定した自由度の高いシステム構築を考えてる層で、ChromeOSをイジり倒してる層はChromeOSの開発が活発なのでそこで遊んでる層です