謎ランキングすぎて笑ったw
C++はいつの時代も一定の需要があるから年収上がりがちなのは間違いないけどね
VC++の需要のほどはわからん
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/07/news065.html
正直に言って終わってない
そうであればなぜ新興国のメーカーが巨大資本の国や企業を背景に日本へ進出してないのか?の説明が付かない
新興国のメーカーが進出してない理由を簡単に説明するならば急激に無茶な進出をすると安全性とかそういうテキトーな理由で規制されるから
モーターは簡単に作れるから老舗メーカー車は負ける、電池は簡単に作れるから老舗メーカー車は負けるとは言うものの、自動車は別に原動機と燃料だけで走るわけではない
フレーム・ボディ・足回りなど既存のガソリン車から応用できる部分は電気自動車にも沢山あり、この部分は老舗メーカーが強い部分である
新興メーカーはこの部分が圧倒的に弱いため無茶な進出をすると簡単に規制されてしまうのだ
だから新興メーカーは販売したい国の老舗メーカーが環境を整備するまで様子見してるんだよ
出来るか出来ないかと言えば出来ます
しかし情報技術で言うところのWrapperに相当する機器が必要です
発表されたばかりなので未だ風の噂さも聞こえては来てないですが後付けメーターやってるメーカー(日本精機Defiとか)あたりが頑張れば対応可能です
あと、近年は室町時代の作りである「菩提もと」を復活させた酒もあったりして、これが好きだったりします。
甘酸っぱい作りは、旨味や水のような綺麗さ重視の酒とは違いますが、デザート酒のような感動を与えてくれます。
https://store.sakestreet.com/products/takacho-junmai-bodaimoto-nama-2021by
最近、haccobaという酒ベンチャーがありまして。(福島県南相馬市)
米 x ぶどう x ホップ や 米 x ホップ x 味噌 で酒を作っていて、見かけたらぜひ飲んでほしいです。
清酒はまだ存在していない時代で、にごり酒を水で割る飲み方が一般的だったらしくアルコール度は5%くらいにしていたのではないかと言われているっぽいです
みりんにアルコールの風味を足したものに近いそうらしいので、みりんをストレートで行くのは確かにキツイので水割りも納得
ちなみにこういう低アルコール酒、なんでも古代のお酒に近いらしい
古代のお酒は発酵の技術が発達しておらず、むしろ高アルコール酒が普及し始めるのは中世以降のようで、現代のようにアルコール度10%台もあるようなお酒は中世でも珍しいかったよう
古代のお酒はアルコール度が高くても5%程度で、よく見られるのは1%前後であり、お酒が薬のように扱われている場合があるのも、もともと低アルコールだったかららしく日本では甘酒のように子供でも飲めていたそうなのです
遊牧民とか幼児に乳酒を与えていたという記録があるほど低アルコールだった模様
お酒すぐ気持ち悪くなっちゃって飲めないし美味しさもわからないけど大人の嗜みとしてお酒を美味しく飲んでみたいという人は低アルコール梅酒という選択肢がありますね
梅酒自体が非常に飲みやすいお酒な上、更に低アルコールな商品が存在しており、風味の中にふんわりアルコールが香る程度なので良いも回りにくい
稀にお避け苦手だけど梅酒なら飲めますと言う人が居るのはそのため
ほぉ?なかなか悪くなさそうじゃないか