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ままままマジで!!!!???

パイオニアDJ事業手放すの?????

うっそぉなんで!?RICOHがTHETA事業を手放すって言うくらいの衝撃

初めて所有した携帯電話はおそらく「デジタル・mova PⅡ」だったような気がする

母が交換局に務めていたため経緯は不明だが「若年層のモニター役が欲しい」ということで何故かボクが選ばれ様々な携帯電話をモニターすることになった

謎の開発端末を使っていたこともあり機種名がよくわからないものもあった

思い出に残ってるものとして「デジタル・mova P501i HYPER」は挙げておきたい

コイツなにげにアニメーションGIFに対応しており、256カラーのアニメーションGIFを内部的にモノクロへ変換し再生が可能だった

MAGが駆逐され、GIFが主流となっていた時代だったのでパソコンのグラフィックスを見られるという点にボクはワクワクした

ただi-modeに対応したため1990年代黎明期にパソコンで起きていたメールボムなどのイタズラをそのままi-mode端末でも再現でき、ある意味で携帯電話は暗黒時代へ突入した

CPU(10コア未満はマイコン)・明るいレンズ(F2.8未満)・親族の理解

ここでいう玉とは宝(もしくは宝石)のこと

「玉のような子」という慣用句は球のような子という意味ではなく宝のような子という意味

同様に「玉石混淆」は宝と石の混淆と解く

つまり勾玉は曲がった球状の宝石と解くのではなく、曲がった宝石と解く方が意味としては近い(勾玉の由来は諸説あり)

三種の神器を受け継ぎ、神を祖にする子孫というファンタジー的な設定を持ちつつ、その御力の一端は皇居震源地震で証明されてしまったという下手なラノベよりもファンタジーしてるお方w

その気になれば大地を揺るがす強力無比な力を発揮できるがふるうことをせず、愛と慈しみをもって人々と接してきたイケメン系主人公だぞ!w

天皇陛下と言えば2014/3/31の皇居を震源とした地震

国連へ秘密にしていた御力の一端が漏れ出してしまった事案w

カズさん「ノイズは声量でカバーするんですよ」

つまり、収録の時点で声を張っておけばノイズを消そうと音量を下げても声はよく聴こえるという手法

ちなみに「ノイズゲート」という一定の音量以下をバッサリとカットするエフェクターも存在しており、声を張っておけば小さなノイズをノイズゲートでバッサリとカットすることもできます

mstdn.guru/@chezou/10201328654

ちなみに青空文庫で読めます

短編なので15分もかからず読むことが可能で、ジョークも効いていて面白いです

宇宙女囚第一号 - 海野十三
aozora.gr.jp/cards/000160/file

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宇宙女囚第一号(海野十三 著 昭和51年)より

「これを見たまえ。これがこの室にある立体分解電子機と、もう一つ立体組成電子機の縮図だ。わしは十五年かかって、この器械を発明し、そして実物をつくりあげたのだ」

「なんです、この立体分解とか立体組成とかいうのは」

(中略)

「つまりそれは、一口にいうと、テレビジョンとか電送写真とかは、いまもいったとおり平面である写真を遠方に送るのであるが、わしの発明した電子機では、立体を送ったりまた受けたりするのさ」

「立体を送ったり受けたりといいますと――」

 僕にはなんのことだか分らないので、問いかえした。

「つまり物体をだね、たとえばここに鉄の灰皿がある。これを電気的方法によって遠方へおくったり、また遠方にあるアルミニュームの金だらいを電気的方法によってここへ持ってきたりするのさ。あっはっはっ、いっこう解せぬという顔つきだね。考えだけならなんでもないではないか。平面がテレビジョンや電送写真として送れるものなら、立体もまた送ったり受けたりできるわけではないか」

 僕には、博士のいうことがすこしずつわかってきた。

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生き字引「平成の頃はG3方式ファクシミリという昭和の頃に開発された一般電話通信網を活用した画像転送技術が家庭から企業、官庁に至るまで使っておってな、中には受注依頼はFAXでしかしないという企業までおる始末で・・・」

令和くん「えっ・・・今でも使ってますけど・・・」

生き字引「ちなみにFAXが本格的に日本で使われるようになったの昭和3年じゃぞ・・・輸入されたのは大正13年じゃ・・・」

令和くん「」

「ENGINEER STYLE TOKYOという勉強会で主催者および運営はアムウェイの勧誘をしている」

ほう、面白い手を考えたもんだ

15年前のボイスドラマ製作ブームのこと 

その当時はあまり聴きもしないドラマCDをたくさん買い込み参考にしつつ、他の編集役がやっていなかった効果音の挿入や、今で言う立体音響的なパンによる擬似的な物体移動を表現した

特に当時はiPodなどの登場によりオタクの中でもヘッドフォン・イヤフォンブームが起きており、リスニングモニタ環境のターゲットをスピーカーよりもヘッドフォンなどに集中できたことが大きかった

立体音響的な表現は正直スピーカーとヘッドフォンでは調整の仕方が全く違い、更にはスピーカーの設置方法はユーザにより比較的大きな誤差があることから当時の自分の実力では現実に落とし込むには無理があった(ラップトップの低価格化によりラップトップユーザも多く居たので拍車を掛けていた)

今では「ASMR」としてジャンルを確立しているものの当時は真新しく個人的にはユーザの反応を見ることができる非常に楽しい実験場になっていた

そんなボイスドラマ製作ブームの記憶をココにちょっとだけ記しておく

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15年前のボイスドラマ製作ブームのこと 

使用されるソフトの大半は「Audacity」もしくは「SoundEngine Free」で、ある程度の音声波形編集の知識があるものはAudacityを選択し、SoundEngine Freeは初心者向けとされることが多かった

これは当時のSoundEngine FreeよりもAudacityは高機能であったものの、MP3のLAMEエンコーダやVSTプラグインを利用する際に少々面倒な手順を踏まなくてはならず、低機能ながらも直ぐに使えるSoundEngine Freeは初心者に向くとされたためだ

更に言えば今も昔も変わらずPCマシン本体のマイク入力は低品質でノイズが乗りまくり、コレを消すためにAudacityのノイズ除去は非常に重宝されたという背景もある

当時のボクは編集役を担っており「唾液のクチャ音が入ってるから○○のセリフのとこ録り直してくれる?」などと言って声役を辟易させていたことをよく記憶している

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15年前のボイスドラマ製作ブームのこと 

約15年前ネットで小さなブームが起きていた

それが「ボイスドラマ製作ブーム」である

当時は既に「ゲーム製作ブーム」が飽きられ始め「ねとらじブーム」の萌芽が出てこようとする時期

この僅かな期間でのみ流行し、そして直ぐに忘れ去られてしまった流行である

推測でしかないけれどもゲーム製作は人材コストが大きく、いわゆる「エタる」ことが多発している中で、声役・シナリオ役・編集役の3役で済むボイスドラマは一定の需要があり求められたからこそ生まれたブームだった

そして「深夜アニメブーム」と共にメディアミックス作が増える中で、アニメ化前に「ドラマCD」化されることもよくあった時代なのでボイスドラマを作ることはオタクのクリエティビティを刺激した

ねとらじブームの際にオタクの中でマイクロフォン需要が高まったが、実はそのオタクのマイク需要黎明期を刻んだのがボイスドラマ製作ブームであった

そこで高い評価を受けたのがaudio-technica AT-VD3とSONY ECM-PC60だ。これらは後の「ニコ生ブーム」で"再発見"されることとなる

まぁこういう問題が起きてしまう理由の1つに「Resilio Syncでファイル共有していてもファイル操作はExplorer(もしくはFinderなどの標準ファイラ)なので、いつもどおりの手癖でファイル操作をしやすい」というUI設計の問題でもあったりはするんですがね

だから別に誤ったファイル操作を行ったユーザが無知とか確認不足とかという風に断罪してしまうのも、それはそれで良くないので笑って済ます程度で良いんじゃないかな?とは思います

この問題について強調しておきたいのが「クラウドストレージとして超有名なGoogleドライブを運営しているGoogle自身ですらやらかしたことがある」という点です。プロ中のプロですらやらかす。ファイル操作というのはそういう類のものなんですよw

今後グルドンのミートアップとかで写真や動画の実データをResilio Syncを使って共有するなんて運用が登場するかも知れませんが、共有ストレージのことをちょっとでも予習しておくと運用が始まったときに混乱が少ないかも知れませんよ!

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共有ストレージからドラッグ&ドロップで自身のローカルストレージへファイルを移動すると共有ストレージのファイルが存在しなくなってしまうのは前述したとおりです

共有ストレージのファイルが存在しなくなるということは、共有ストレージを見ている他のユーザも共有ストレージ上のファイルを発見できなくなるということです

つまり共有ストレージから自身のローカルストレージへ特定のファイルを落とし込むには「移動ではなくコピー」という操作が必要なんですね

例えばドラッグ&ドロップでなくともCtrl+X(切り取り)からのCtrl+V(貼り付け)などでも共有ストレージ上からは特定のファイルが存在しなくなります

グラフィカルユーザインタフェースになり、ファイルの移動が便利になったことでファイル操作をいつもの手癖のままで行うと、共有ストレージを運用しているときはちょっとした問題になるということは知っておいて損はないんじゃないかな?とは思いますね

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様々な方が触れているように今回のMV企画で「Resilio Sync」というP2Pファイル共有システムを使ったんですね

MV企画アフターオフの2次会の時点でボクが「ドリキンさんだと詳しく知ってるでしょうがレンタル鯖やVPSなどのクラウドサービスには帯域規制があるのでOneDriveも同様に発生するのでは?」と発言・懸念していたところ、まさに悪い方の想定が当たってしまったわけです

そこでドリキンさんが「Resilio Sync」を提案して決定し運用に至ったわけですが、P2Pファイル共有というか共有ストレージ自体をしっかりと利用したことのないユーザも数多く居て、全員のファイル消失などの問題が起きました

これ言ってみれば「社内共有ストレージ」みたいなもので、共有ストレージからドラッグ&ドロップなどの操作で自身のローカルストレージへファイルを移動しちゃうと共有ドライブにはファイルが存在しなくなっちゃうんですね

今後グルドンとしてこの辺りの情報をしっかり共有しておかなきゃならないなと感じています

ドリキンさんのレビューで買うタイミングを測ろうなどと無意味でしかない

わずか数時間で手のひらを返し「数時間前のドリキンは別のドリキン」とまで評された漢だ

レビューは参考にし買うタイミングを測ってはいけない

「欲しいと思った時が買い時」だ!

Wi-Fi-5 × backspace.fmコラボ企画マイクロコスモス(English ver)が謎の経路で再生が増えているなあと思ったら、Youtube(Youtube Music)で自動生成されるミックスリスト経由で再生されていることがわかりました

ここからは推測ですが、どうやら投稿動画のジャンルを「音楽」にしているとミックスリスト入りするようなので、ジャンルが「ブログ」「エンターテインメント」などのままの方は「音楽」にしたほうが良いかもしれません

ミックスリストはYoutubeのレコメンドアルゴリズムによって自動生成されるので、属性の近い動画とセットにされるわけです

つまり、属性として「Wi-Fi-5ファンのためのミックスリスト」や「アイドル系のミックスリスト」「マイクロコスモスの曲調に近いミックスリスト」へ挿入される可能性があるわけですね

これを活用しない手はないのでジャンルを音楽にしてミックスリストに挿入されるようにしちゃいましょう!

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