今回最も良い経験になったと思うものはやはり「手マスク」だなぁ
情報提供のもとはわたさんで、映像業界では「苦行」として扱われる類のテクニックらしい
これをDavinci Resolveでやってみようと決意したのはDavinciのベジェ曲線ツールがほぼPhotoshopなどのフォトレタッチ系ソフトと同様の操作感で行えたから
ボクは1998年にGIMP 1.0がリリースされると同時にフォトレタッチおよびフォトコラージュへ遊びで手を出した経験があり、Davinciのベジェ曲線ツールへ触れた瞬間にこれはイケると確信した
もしこれがIllustratorなどのベクタードロー系ソフトのベジェ曲線ツールに似通った挙動をするものならば諦めていたと思う
手マスクのコツなのだけれど、1フレーム目で囲んだベジェ曲線範囲を2フレーム目ですべてのアンカーポイントを移動して再利用するのではなく、2フレーム目では要所となる部分数点だけ残して他は削除し、アンカーポイントを再設置したほうが作業としては早く出来た
3フレーム目以降も同様に前フレームのアンカーポイントをすべて無理に活用する必要はないと感じる
この前、仕事に疲れて夕方自販機前で外みながら休んでたら、田んぼでキジ(雄)さんがメスに忍び寄って求愛して逃げられてました。オマエも頑張れ!って思いながら仕事に戻りました。
#田舎の話
北海道には日本一広い高校と言われている標茶高校もあるので土地だけは無駄に余ってるぞw
標茶高校のドローン空撮
https://youtu.be/-8NakKFkr8g
野生のニホンザルを見たときは物凄くテンション上がりましたよ!www
この話をヨメにすると
「でもアナタの田舎にはタンチョウヅルが居るんでしょ?」
「あんなんタダの普通の野鳥だ。キジほど物珍しくはないっしょ」
「いやいやいや!!!タンチョウヅルは普通に居ないからね!!!!!わざわざコッチから写真撮りに行く人すら居るんだからね!!!!!」
「小学生の頃に毎年さ小学校へ羽休めに校庭に降りて来てたから希少感がない・・・」
「なんだその環境・・・」
みたいな会話になる
改めてですが、トミコ賞ありがとうございました。今までいろんな言い訳して動画を完成させたことがほとんど無かったので、適度な刺激を受けつつ完走出来たのもグルドンのみなさんとWiFi5陣営のみなさんのおかげだと思っております。
個人的な話ですが、当方大学3年生で、好きなことは沢山ありますがこれといって秀でた才能も無く、今年から通年採用になるのでインターンを始めなければ行けない時期にも関わらず夏から1年間ネブラスカにある大学に渡米するという、一般的な型にハマってないし自分でも何がしたいか言語化できない無茶苦茶な人生を歩んでます。でも、このプロジェクトを通じて何かを最後まで成し遂げれば結果はついてくるんだなと実感しました。大学生によくありがちな“途中で諦める”を辞める1歩目になれたと思いますし、2歩目3歩目もこの調子で歩んでいきたいです。
いい人生経験になりましたし、なにより楽しかったです!ありがとうございました!
@keizou あ、すんません。Apple ProRes 422 HQだそうです。なので、非圧縮じゃなくて視覚的にロスレス、って感じですね
ニコフレは410 Goneを返さないのかな?
ニコフレがインスタンスを閉じるときにtootctl self-destructを実行さえしてくれればニコフレに接続されているインスタンスはニコフレユーザが居ないよって判定になるはず
@davetanaka ファイルサイズはでかくなるけれども、再生負荷が低いのと、個別のカラコレが不要になるので、カット編集に集中できると。メインカット以外の細かいカットは、ProRez化されないそうですよ。たしかに後半になってくると、再生負荷がものすごく高くなって大変になるので、下ごしらえでProRezというのはあるのかも!と思いました。
また、音楽の拍に合わせてUZ LANDさんは全てマーカーをつけて編集ポイントを確定するそうです。これは、わたさんは空クリップをカットしたものを作られてましたね。
この辺のノウハウもシェアしていただいてとてもありがたい!
@keizou ありがとうございました❗️