Hubzillaのクローンについてのドキュメント
https://project.hubzilla.org/wiki/hubzilla/Feature%2BArticles/Nomadic%2Bidentity
どうやらハブA-B間を一度同期さえしてしまえば、その後にインポート元のハブAがオフラインになってもインポート先のハブBの運用は可能で、ハブAがオンラインヘ復帰した時点でハブBの情報をハブAへ同期する仕組みらしい
ファイルストレージの同期はゴメンねテヘペロできるんだろうか?
そういうのはデベロッパ向けドキュメントかな?
HubzillaのWebページホスティングってこんなもんだけど
https://demo.hubzilla.org/page/communityclub/bakesale
ファイルストレージにCSSやJSをアップロードしてパブリックにしておくと読み込めるんだろうなぁ
名刺代わりの外部向け個人サービスやるならHubzillaが本当に合ってるかも知れない
自分のとこのハブサーバが沈黙したらすべてにアクセスできなくはなるんだけど、仲の良い誰かのハブサーバにクローン作っておけば大体の問題は解決するのが強い
ただドデカイものをファイルサーバにアップしてる場合、それを受け入れてくれるほど仲の良い人じゃないと完全な対策にはならないけど
Hubzillaが俺の考えた最強のWebサービスすぎる件
# 種別
分散型統合Webアプリケーションとサービス
# サービス
- SNS
- チャット
- フィードリーダ
- ファイルストレージ
- カレンダーおよび連絡先(CalDAV/CradDAV)
- 静的Webページ
- Wiki
# プロトコル
- ZOT
- WevDAV
- OAuth
- Diaspora(プラグインオプション)
- Ostatus(プラグインオプション)
- ActivityPub(プラグインオプション)
- XMPP(プラグインオプション)
- IRC(プラグインオプション)
# 特徴
- ハブ(Hub)
端的に言うとインスタンス
Hubzillaサーバがすなわちハブサーバ
- チャンネル
端的に言うとアカウント
- フォーラムチャンネル
Facebookグループに相当
- クローン
自動同期バックアップシステム
ハブAとは別のハブBへハブAの情報をインポートすることによって、ハブAで投稿された情報はハブBに、ハブBに投稿された情報はハブAへ自動同期
今回のプリキュア、好意的に捉えても「情けない男でも父親になれる」なんだろうけど、脚本としてそんなに良くないと思う
例えば中盤の父親見習いが赤ん坊の抱っこに怯えるシーンで「赤ん坊が泣いたのは抱き方が悪かった」と表現したけど、現実の父親なら誰もが持つ「男の腕力によって赤ん坊を負傷させる恐怖」が描かれていない
どんなに情けない男でも赤ん坊より身体は強く堅く腕力があるので、赤ん坊の抱っこに慣れてない父親は先ずそれに恐怖するので、本来の抱っこに怯える理由は「力加減を主体とした抱き方」なんだ
決して「赤ん坊が不快になる」から恐怖するんじゃない、最悪の状況として「我が子を殺す可能性があるから怯える」んだ
抱き方へフォーカスするならそういう部分を子供に伝えて欲しかったので、今回の脚本は良くないと思う
#マンガでわかるUnity 第2話「ゲームをつくってみよう!」 https://unity-manga.hatenablog.com/entry/02
とはいえ集団というものを作ろうとしてしまうと、大抵は管理者(権限を持つ者)を用意せねばいけなくなるので、脱中央集権とはあまり相性が良くないシステムだと思うのですが。
Mastodon はそこまで原理主義ではないようなので、期待できるかはさておき、可能性としては否定できないかなと