#Linux デスクトップユーザな#散財 er。非効率であっても何でもLinuxでやろうとする趣味グラマ。1児の父。ジンジャーエール(シロップ)β版レシピ公開中。
こういうの逆向きの方がいいと思っていて、画像の投稿と管理はそれ用のサービスでやるべきで、そっちから Mastodon への自動投稿で連携をかけるべき
一般個人として見たとき、すべての道具や行為が収益に繋がるべきだとは考えないし、メリットを考えたとき負担が許容範囲でさえあれば良い
マストドンで稼ぐ方法を考えるの、「生きてるだけで稼げないかな〜」みたいなものだと思っている
ムトーから引っ越す決意をした人は幸せになったのでは
ムトーさんのあのトゥートで安心できる利用者いる? 私は無責任とも取れるあの被害者ヅラした報告は、今後の運用にも不安が残るしむしろ使いたくなくなりますけど。あれ誰か幸せになれるトゥートなの?
あとドメインな
ホスティングサービス間での完全な移行が簡単に実現できるなら、それでも十分かもしれませんが……現状たぶんそこまででもないのでは(知らんけど)
Mastodon でもなんでも、知識のない人に鯖缶側になっていただくのはおかしいのではとかなんとか。。。(人の情報を扱う側だし、警察の連絡を受けたりもする立ち位置だし)
object storage 側でそういう dedup も頑張ればできそうなものですけどね
ホスティングの場合、収容しているインスタンス毎に重複しているメディアファイルがいっぱい有るんだろうな。逆にそこを強みにして、一枚問題のやつを見つけたら全インスタンスで横断的に対処とかやろうと思えばできるんだろうけど。
・Mastodon への移行で解決される問題ネットワーク全体への支配者の強権がなくなる:
・Mastodon ホスティングサービスへの移行で解決される問題:インスタンス管理者によるモデレータの強権がなくなる
・ VPS への移行で解決される問題:ホスティングサービスの都合によるトラブルや強権がなくなる
・自宅サーバへの移行で解決される問題:VPS 業者の都合によるトラブルや強権がなくなる
Mastodonホスティングサービス、個人的には存在そのものがそうじゃない感強かったのだけれど、世間的には好評だったのか
「ハードウェアの面倒を見る必要」はその会社に知識がない場合外部に委託する必要があるわけで、委託される側だけど、壊れ方によっては予算つけたりしないといけないので大変そう。
自社内に〜のメリットデメリットを踏まえてDCのメリットデメリットを上げればメリット: 24時間365日動かせる、空調もおまかせ、セキュリティなどデメリット: ラックを借りるコスト、ハードウェアの面倒を見る必要は引き続きある
ムトー氏、自社サーバー構えるのが安定性以外で一番いいのでは
個人インスタンスが減る
ムトーさん有償化で世界はどう変わるのか
久々のVLOG更新です家族でお買い物のお出掛けです
https://youtu.be/oo5lbDhX1lA
館ちゃんの"パーソナル情報"に関わるSNSの使い方の試行錯誤を今完全に理解したわ
言語化できてないだけだ
そして例え話もちょっと判りにくい
Hibzilla公式ドキュメントhttps://project.hubzilla.org/help/en/about/about
Habzilla公式補足ドキュメントhttps://project.hubzilla.org/wiki/hubzilla/Hubzilla%2BProject/Home
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。