5W+5Wのステレオ、Buletooth 5.0のマルチポイント、SBC、DTS、マイク付き
これで2万ちょっと・・・妥当と言っちゃ妥当な値段なんだけど・・・う〜ん・・・
ゲーミングスピーカー🤔
Game*Spark: 【試用レポート】戦場へようこそ!ヘッドセットいらずで「大迫力の銃声」を体感できるLGゲーミングスピーカ
https://www.gamespark.jp/article/2022/08/14/121250.html
なんと・・・!!
ITmedia NEWS: Googleさん 長生きしてね:Googleさん
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/14/news033.html
寿命はあります
まず搭載されている、わかりやすく言えばいわゆる「チップ」類には寿命があり、たいていのシリコン製チップは熱によって寿命が縮むことがわかったいます
ACアダプタなどはその構造上発熱するので使えば使うほどに寿命を消費していると考えてまず間違いありません
そして日本の土壌に関する影響としてよく知られている石油製樹脂の加水分解問題があり、ケーブル類が加水分解し金属線が露出してしまう懸念もあるのです
これらの要因によって古い家電の電気火災の原因となっていることは一部で社会問題化していますね
あとあまり知られていないけどGPUによって発色が実は違う
傾向としてAMDよりもNVIDIAのほうが素人でもひと目でわかるほど彩度が高い
デジタルなのに何で!?と思うかも知れないけど何故かそうなってる
IntelとAMDだと違いは微妙だけどIntelのほうがシャープネスが強い気がする
デジタルなのに何で!?と思うかもs(ry
まぁ画質にこだわると結局はプロファイルとかで調整するのでパッと見で綺麗に映ればそれで良いって人にはどうでも良い話
モニタあまり頻繁に買い換えない問題w
しかも家電量販店は明るいので実際の使用感とかも判別がしにくい
スピーカーだと専用の試聴室とかあって実際の使用感へ近付けられるんですけどね
島津家は当主だけ学問できれば後は何とかなる気がしなくもないw
当主が目標を設定すると他が気合でどんな方法使っても達成しちゃう感じ
借り入れ必要かも知れないですけど良い売却先知ってますよ
最近立ち上がったメディアなんですけどね?
なんでもベテラン編集者が最近在籍するようになってテクノエッジって言うんですけど
いや中継転送機あるやろw
モジュラージャック対応黒電話の頃から使えたのに省庁にある電話は幹線直結の電話なのかよとw
こういう仕組み
A「ガジェットが欲しいのでBさんガジェットをください」
B「売ります」
A「ガジェットの代金をGNU Talerで決済」
A「GNU Taler口座へ国家通貨を送金しコインを受け取ってコインをBに送金します」
B「コインを受け取りました」
B「売上を得るためコインをGNU Taler口座へ送金し国家通貨を得ます」
国家は何故コインが発生したのか?までは監視しておらず、Aが国家通貨とコインを交換したことと、Bがコインを国家通貨に交換したことしか監視していない
実際のところAの保有コインがBに送金されたことまで追跡すると2者間の関係性が監視可能だが、それをしない仕様とすることでプライバシーに配慮するってのがGNU Taler
GNU Talerの場合どうやってプライバシーに配慮しているか?と言えば解決手段が物凄くシンプル
国家が運営するGNU Taler引き出し用口座が存在し、GNU Talerでは国家通貨と等価交換できる兌換仮想通貨の通称「コイン」によって送金を行い、保有コインの量に応じてGNU Taler引き出し用口座から国家通貨を引き出せるという仕組みになっている
つまり、国家はGNU Taler引き出し用口座を介したコインの出入りのみを監視しているだけでありコインによって何が取引されたのかまでは把握しておらず、更にGNU Taler引き出し用口座から犯罪性組織や犯罪性個人を排除することによって不正送金を防ぐという仕組みになっている
市場決済の寡占に至れば通貨偽造を抑制できる上に国家が通貨の移動を監視可能で漏れのない課税、犯罪組織に流れる資金も抑制できるのがメリットで、デメリットは国家に個人の経済活動を監視される上に民間送金業者の成長を阻害する
ちなみに似たような取り組みにフランスが手動した「GNU Taler」がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Taler
GNUの名が付くようにFLOSSなプロジェクトでこちらは国家が通貨の移動を監視可能でありつつもプライバシーに配慮した設計となっている
ほう?LAMY Safariのような格安国産万年筆として良さげか?
Impress Watch: 2000円で始めるカッコイイ万年筆 パイロット「ライティブ」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/itsmo/1431466.html
Rollyが肯定的に振り返られている記事をはじめて読んだw
ITmedia NEWS: poiqはソニーのロボット開発の歴史がギュっとつまった逸品だ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/12/news121.html
ライブのアーカイブ観ているけど阿保剛さんの画面に右側にあるにはKORG microKORG
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/49075/
microKORG自体を曲内の音に使うことはあまり無いが、音の傾向の確認などに使うことが多い定番のシンセサイザー
CASIO SA-76、YAMAHA PSS-A50などと同種の用途なのだけれど、より高度な機能を求めた場合にKORG microKORGが選択される
さんすうトレーディングカードゲームを英語で書くとMathematics Tradingcard Gameになって頭文字略称がMTGなのマジで偶然w
まぁ英語の略称はMathTGあたりが解りやすいし違いも明確なるし何なら日本語でもマスティージーって呼んでも良いかも知れん
「さんすうトレーディングカードゲーム(仮)」は本当にイケる気がしてきたぞ
1. 2桁上限の四則計算
2. 戦闘カードは基礎的な1〜99までの基礎的な強さを持つ
3. 戦闘カードは基礎的な強さを1〜99までの四則計算で増減させる特殊スキル効果を持つ
4. 補助カードは戦闘カードの基礎的な強さを1〜99までの四則計算で増減させる効果を持つ
5. 自陣の戦闘ユニットカードの最終的に増減された基礎的な強さが、敵陣の戦闘ユニットカードの最終的に増減された基礎的な強さを上回れば破壊可能
6. プレイヤーはプレイングによる計算結果を宣言し、正答ならばプレイング成功、誤答ならばプレイング失敗となる
7. ゲーム内で使われる四則計算は基本的に小学校算数の難度を超えてはならない(数値インフレによる桁数の超過など例外はある)
8. 除算の余りは切り捨てる
9. ゼロ除算は実装しない
10. 手札の数がプレイングの幅に繋がるのでドローソース系カードの実装は慎重に検討する(ドローソース系のカードは実装しないほうが良いかも知れない)