@masakiishitani 前日www
「あの人(インフルエンサーマー)が使ってるからあのカメラ欲しい」
が理想ではあるが
「あの人・あのユーザーグループが使ってるから、あのカメラ使いたくない」みたいな感じ、昔より個人的に感じることが多い気がしている
たしかにRFっぽいデザイン!
@rukao たしかに!
YouTubeで公開されている動画の中で、個人的にはHDRのリファレンスになるようなチャンネルだと思ってる"Jacob + Katie Schwarz"
今回はカラフルなドミノの映像で、彩度の高い被写体のHDRでの表現の参考になりました
舞踏家・田中泯に手だけで表現させるヒューマントラストのCMかっこいい
@pollux こればっかりは好みなので、気に入るといいですね
電子化した後も、基本的にはちょっとコントラストをつけてやるみたいな調整するといい感じになるかもしれません
XP2 Super
フィルムで制作をしていたときにかなりの本数を使いまして、結構気に入ってました
コントラストが低いので引き伸ばし機で紙にプリントするときには、通常のモノクロフィルムに比べてかなり補正が必要なのですが、
自分で現像しなくていいのがとにかく楽でした
(自家現像は薬品の処理とか面倒だしw一定の品質にするための薬品や温度の管理も面倒だしw)
ありがとうございます!
カラーコレクション(ノーマライズ)とカメラマッチングは力を入れているところではあります。
ただやはり時間がかかってしまうので、時間との闘いですね😆
@harmonix_tm ありがとうございます!!!!!
@fortyfour なるほど!
僕がLeicaのモノクロームセンサーモデルをきっぱりと諦められた理由が、
「理想のモノクロームのコントラスト」を得るためにはカラーをモノクロにする際に色毎に輝度を調整したりするんですが
つまり「モノクロセンサーだとフィルターワークが必要」=「モノクロフィルムの撮影時にやってたことと一緒」っていうことに気がついたからですが・・・・!
動画でLeicaのモノクロモデルのような表現ができるならば、KOMODOのモノクロームモデルはフィルターワークも吝かではないと思わせる魅力がありますね。
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。