DaVinci Resolve for iPadでiPhoneで撮影したHDR動画を編集してYouTubeにアップしたい人のための情報を連続ツイートでまとめました
PJ設定と、HDRの簡単なカラコレ、書き出し設定について書きました
ごめんなさい、編集については書いてないので、DaVinci初めての人はYouTubeにiPad版での編集動画をアップしてくれる人がいると思うので、そういうのを見て下さい
https://twitter.com/piment/status/1605796178963992578?s=20&t=eeApio6FQwcBHuRb7evxtQ
@tammifull 面白すぎますw
Studioバージョンへのアップグレード方法見つけた!
フィルムグレインエフェクトなどのStudioバージョンでしか利用できない機能を利用しようとすると、アップグレードダイアログが表示されます
よし、新しいAppleTVではYouTubeアップ前の高ビットレート動画も処理落ちしなかった
@naonaorange キャリブレーションの方法のアイディアが素晴らしいと思います!
僕もBMPCC6KとAFX 使ってました。もう他のカメラに乗り換えてしまったのですがアプリ制作応援しています!
@tammifull おーなるほど!
僕はまだYouTubeが自動変換するのが気に入らないのでw引き続きLUT使ってます
最近では、YouTubeで行われるHDR -> SDR変換も以前よりかなり良くなりました。
しかし、LUTを埋め込むことによって、SDRになったときの見た目を作り手が制作時点でシミュレートしてコントロールすることができます。
なので、「HDR動画をアップしてもSDRでの視聴者にどう見えるか分からないから不安」という懸念点はありません
方法は koichi @tammifull さんのNoteをご覧ください
https://note.com/tammifull/n/n3e5760553ac1
「5.SDR LUTの作成」
よく知られているYouTubeでHDRの懸念点について
「HDRに対応していない環境だと変になる」という点があります。例えば白飛びが激しいとか
これ実はYouTubeがHDRに対応した時から解決策はあって(気がついてなかったw)Helpにも記されていました
HDR -> SDR変換用のLUTを動画に埋め込むことで、解決できます
もうYouTubeでHDRを公開することはほぼ懸念はなくなったと言えるのですが、唯一と言っていい残っている課題がコレw
そもそも4K -> HDR化に時間がかかる
先にアップした動画が先にHDRにエンコードされるわけではない
設定と内容が同じ動画を2本アップしても、片方は半年以上経ってもHDER化されない
などなど
@harmonix_tm えー不思議ですね。僕はいつもH.265 main10(4:2:0)です。
書き出しってH.264 ですかね?
ヘルプを見る感じだとH.265でも4:2:0が想定されているので、4:2:2は対応してないのかもしれません
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。