DTM Stationでインタビューがあったのか。
>> KANTAN MusicやKANTAN Play登場の背景などを、ゆーいちさん、GOROmanさんにインタビューしたので、その内容を紹介しましょう。
https://www.dtmstation.com/archives/62146.html
楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能
以前山梨で種類は分からず熊の肉を食べたことがありますがちょっと苦手な部類でした😅
別の所でカンガルー肉のピザは美味しかった記憶はあります🦘
仙人小屋
山梨県北杜市大泉町西井出6924-2
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19003778/
2023年、世界のファイナリスト。9月のグランプリ発表に期待!
#instachord
https://twitter.com/insta_chord/status/1691672705865744874?s=20
チルト液晶がないα6700ですが、有機ELスマホ+Monitor+との組み合わせが良さそう。
動画👉 https://x.com/itsumonotakumi/status/1690281366737534976
重さはあるけど片手で持てるレベル。
細部までキレイに見えて、操作しやすい👍
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使用しているのはこちら。
SONY α6700
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6700/
Monitor+
https://monitorplus.cc/
大画面の有機EL格安スマホ「ZTE Libero5G Ⅲ」
https://takulog.info/libero-five-g-three-review/
スマホやタブレットがポータブルな新しい楽器になる! 音ゲー感覚で誰でもかんたんにコード弾きできて、無料!すごい!
#instachord
https://youtube.com/watch?v=EzwfVJo7exo&feature=shareb
「ショック・ドゥ・フューチャー」については、本当のDTMの話の時に書いていた。
画像や文章、音楽を生成する人工知能(AI)が、創作のあり方を変えようとしている。生成AIは人間が築いてきた文化を揺るがす存在か、想像力をかき立てる新たな翼となるのか。
亡くなった愛する妻の姿と歌声が生成AIでよみがえる――。3月に開催された「AIアートグランプリ」で優勝したクリエーター松尾公也の映像作品。一見すると、若い女性のスライド写真と歌を組み合わせたミュージックビデオにすぎない。
しかし歌っているのは約10年前、がんとの闘病の末に他界した妻だ。過去の写真と声をもとに新たな歌声と画像を生成した。応募約300作から選ばれた評価の決め手は「アートとは、たとえ道具が新しいものになっても、そこにどれだけの情熱を注ぐことができるかが大切だと再認識した」(事務局)ことだ。
AIが描いた作品が米国の絵画コンテストで優勝するなど、審査員でさえ人間の作品と見分けられないレベルになった。AIをうまく活用すれば、これまでできなかったアート表現をより簡単に、より高いクオリティーで実現できる。
生成AIで新たな創作 「使えるものは何でも使う」 日経 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD1028P0Q3A710C2000000/
MaxさんのQ3購入にご一緒させて頂きました!
ライカ銀座店のおもてなしが良きでした✨
よろしければ見てください🤲
@drikin さん
「銀剤ライカプロフェッショナルストア」
銀座の間違いでは?