#Linux デスクトップユーザな#散財 er。非効率であっても何でもLinuxでやろうとする趣味グラマ。1児の父。ジンジャーエール(シロップ)β版レシピ公開中。
第1回どう呼ぶAIアシスタント大喜利
英語話者「ムーミンって馬鹿にされてんだけど」
日本語話者「失念してました。カートゥーンムーミンの日本語ソングですね・・・」
英語話者「他に候補は無いのか」
日本語話者「・・・"ちょいとGoogleさんよぉ"」
日本人「べらんめえ口調wwwどうしてそうなったwwwww」
英語話者「Hey GoogleやHey Siriの"Hey!"って日本語でどんなニュアンスなんだ?」
日本語話者「そうですねぇ"よぉ!"とか"なぁ!"とかちょっと強いですね」
英語話者「強い?」
日本語話者「男言葉というか粗暴というか丁寧ではないです。使っても身近な人にしか使わないですね」
英語話者「じゃあ弱く丁寧にしたらどうなんだ?」
日本語話者「うーん・・・"ねぇ"かなぁ・・・」
英語話者「じゃあそれで決まりな」
ズームですがやってみまーす!
Seijiさんのアドバイス通りに後処理だとどうしても手ブレ判定が難しくて周辺が歪んでしまうみたい
手ブレ補正による周辺の歪みがどうしても取れん・・・くそう・・・やるばやるほどGoPro HERO6の優秀性がわかってしまって悔しい(´・ω・`)
解析の速度に比べたらテストエンコードがサクサクすぎるという誤った印象を持ってしまう・・・w
まぁ手ブレ補正の値だけを変えてるテストエンコードなのでココからカラグレやら色々やればもっと重くなるとは思うけど
手ブレ補正の先読みフレーム数10フレーム程度じゃ手持ちで効果があまり感じられませんな
今は30フレームで試してみてる30フレームな理由は30fps動画だからという単純なもの
解析が終わったぞっ!
Seiji氏が仰っていた通りに、後処理(というかおそらくはモーションセンサ情報が無いと)だと動画内の動体を手ブレと認識する傾向があるみたいですねぇ
いやはやコレは良い実験になる様々な設定を試していきたい
帰ったらたぶんエンコード作業に入れるはず・・・はず・・・
エンコードに入る前にフィルタの選定や調整があるから直ぐには多分無理なのかなぁ
Android版VLC Media Playerの仕様が相変わらず意味がわからんというか明文化してない機能がたくさんある今回気付いたのはネットワークアドレスに音声ファイルのダウンロードリンクを入力するとストリーミングで聴けるという機能Android版VLCはPodcastに対応してないのだけれど前述の方法でPodcastが聴けてしまう
PocketCastを買おうか迷ってるGooglePlayMusicがPodcast対応するかも知れないしなぁ
どっちかと言えば施設内ストリートビュー向けかな?
Googleなら別にプロ雇って秘境に行ってもらえるだけのリソースはいくらでもあるはずなんです
しかし施設外観自体は景観の一部なので許可がいらないけど施設内は所有者の許可が必要だから面倒な部分がある
だったら施設関係者に撮って貰えば良いじゃんと。規約なんてたいてい読まないんだから・・・フフフ・・・
あとはGoproが対応するのみ。
http://jp.techcrunch.com/2017/10/03/20171002google-to-let-anyone-add-to-street-view-starting-with-insta360s-pro-camera/
Seijiさんの情報が非常に参考となった
Piでまともな充電ができるの?テスラコイルならば余裕で周囲の家電を破壊するけれども・・・
女子高生はジョークとして、ボクの母がNTT勤めだったので、ボクは30代ですがポケベルが数字12文字制限の頃から知ってます
ボクの知ってるポケベルは使おうと思っても女子高生が電話ボックスを専有していて使えないというものw
実は昨日、疲れすぎて寝てしまったのですが朝起きても解析が終わってなかったんです
ドリキンさんがVLOG内で「暗所でシャッタースピードが遅くなると画が破綻する」みたいなことを言っていましたが、ボクの散歩動画も終わり部分は暗所なんですよね
単純計算上、終わっているはずの解析が終わっていなかったことを考えると、前後フレーム比較による手ブレ補正はもしかしたら暗所撮影が苦手という可能性がありますね
これは検証してみないと何とも言えないので、何かしらの実験を考えてみたいと思います
岐阜に来て思うことは織田信長推し過ぎだろと言うこといやいや評価すべきは美濃国の発展に尽力した斎藤道三だろと
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