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単純計算通りに残り5分になってた
次回からはもっと効率良く解析しないとなぁ

なん・・・だと・・・!?

中国吉利、英スポーツカー ロータスの買収完了…経営陣も刷新
response.jp/article/2017/10/02

ん?ちょっと思ったのだけれどSONY RX0カメラが発熱少ない4Kカメラのコンセプトリリースだとしたら、RX0の評価を改めなきゃいけない気がする

ビックカメラ行こうか物凄く迷う・・・
いやでも動画やんなきゃ・・・

さてこれから自宅へ帰って解析がどこまで進んだか見てみなきゃ
単純計算では15分まで終了していて残り5分程度のはずなのだけれど・・・

やはりラノベというかジュブナイルというか、その辺を読んでいたピークは学生のときだった

<物語>シリーズまったく読んだことがない

GoPro HERO6の前後フレーム比較手ぶれ補正は今回ボクが全く実用的じゃない変態設定でやっているFFmpegの動画解析と理論上は同じものです(実装自体は別物だろうとは思う)

前後フレーム比較の手ぶれ補正には2つの要素がありまして「手ぶれピクセル数の感度」と「比較する前後フレーム数」があります

もっと細かく言えばX方向Y方向とか色々とありますが大きな要素としては前述の2つ

判定するピクセル数(感度1ピクセルとか感度6ピクセル)を小さくする、比較する前後フレーム数(15フレームとか30フレーム)を大きくすると負荷が高くなります

長々と話しましたが、何が言いたいかと言えば「GoProは今後この手ぶれ補正の負荷をどう処理していくのか?」という発展が想像できると思うのです

つまり今後は高負荷に耐えうるプロセッサを搭載していくんじゃないかなぁ?という予想ができるわけですね

そうなるとバッテリとの兼ね合いが云々と妄想すると楽しくなりますな

GoPro HERO5までは加速度センサ判定のズーム手ぶれ補正だったのかな?
最大解像度から四角く数ピクセル削ってってパターン

GoPro HERO6の手ぶれ補正、売りが前後フレーム比較での補正らしいけど、逆に今まで前後フレーム比較してなかったことにビックリだ

ミスった
解析の進捗状況をリモートで確認できるようにするの忘れてた

FMラジオやケーブルTVの歴史を見てたら薄利多売路線のMVNOがどうなるのかわかるもんだと思うけどなぁ

ep.0はだいたい20分くらいの動画なので単純計算で手ブレ解析が終わるのに20時間も掛かってしまう

この時点でソフト手ブレ補正よりもお金を掛けてボディ内手ブレ補正・レンズ内手ブレ補正・物理スタビライザー・ジンバルで手ブレを除去した方が時間短縮になることがわかる

もちろん最高設定だから大きく時間が掛かっているというのはあるので、実用的な解析レベルも今後詰めて行きたいですねコレは

ep.0動画のエンコードというか動画解析が全く終わらないw
ep.0くらい大盤振る舞いというか時間対効果を無視してやってしまえ!とFFmpegで最高設定の手ブレ解析かけたら1分間解析するのに1時間掛かるwww

まぁこういう思い切った遊びしなければ知見やノウハウというのは得られないので良いとは思うのですが、たぶん2度と最高設定でやらないと思う
エンコード以前の解析が終わらないのは本当に実用的なモノじゃないわコレ

ハシビロコウの瞳には何故か毎回狂気を感じるw

バッテリ充電忘れとかありましたが本日ついにYouTubeのための散歩動画を撮りました
テストも兼ねているのでep.0ということで色々フィルタかけまくった時間対効果を無視したものをアップしようかなと考えてます
ep.1以降は流石に時間対効果を意識してアップしますが初回くらいは良いでしょって感じでやります

比較のためにフィルタかけまくったep.0と、内容としては全く同じフィルタなしの撮って出しep.0の双方をアップして比較して楽しんでもらうというネタ企画ですね

ボクは着信音・通知音を結構変えますねぇ
人によってとかグループとかで
プリインな着信音・通知音はほぼ使わないです

使っている着信音・通知音は過去に配布されていたMIDIクリエイターのものや現行で音源サイトやってる人たちのもの
「効果音 ループ」みたいな感じでググると現役の人たちのサイトが出てきますよ

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