ついに転進という名の撤退が始まった模様
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-military-idJPKCN2LM1JM
TASCAMのパワーディストリビュータAV-P250が届いた
ちなみにまったく同じの既に持ってるんだけど、過去にレビューした事あったか覚えてない
要は電源系ノイズを低減する機械なのだけれど、秘密基地の電源は何処からか漏らしてるヤツが居るのかノイズ乗りまくってるので気になるって人が居らっしゃるなら時間があるときに比較テストしますよ
ちなみにコレです https://www.amazon.co.jp/dp/B00A6GPTNG/ref=cm_sw_r_apan_i_J8TBYJR4HYFZR82YA3Q9
タバコ置いたのは大きさの確認のため
マジでエアコン用コンセントから電源取る未来が来るかもしれませんねw
遊戯王マスターデュエル動画を観てて思ったのよね
トレーディングカードゲームってやっぱり新規カードが環境をぶっ壊すことがよくあって、運営はデバッグしたいけど組み合わせが膨大過ぎてデバッグが現実的でない
じゃあプレイヤーにデバッグさせれば良いじゃん、プレイヤーがデバッグしたくなる方策を実施したら良いじゃんという発想から戦術報酬である
デッキ内のカード1枚変えるだけで戦術報酬が発生するからプレイヤーは様々なカードを入れたくなる、1手変えたくなるので膨大なデバッグを進めてくれる
ゲームシステムの報酬系について物凄くアレなことを思い付いたんだけど、囲碁や将棋、トレーディングカード、タワーディフェンスあたりまでは適用できる気はするネタ
これらのゲームで新たな戦術を開発した人へ渡す報酬へボーナス付与したら良いんじゃないかと
報酬はゲーム内通貨でも何でも良いのだけれど、まぁ要は暗号通貨でマイニングしてハッシュ探索し、見付けた人には報酬支払うよというのと同じ仕組み
勝利報酬へ戦術報酬を付加して、カードゲームならAというデッキで新たにaという行動を取った場合に戦術報酬を与えるわけですよ
そんなんデッキ内のカード1枚変えたり、対戦時に1手変えたら良いじゃんと思うかも知れないけど、ゲームの運営時間が長くなればなるほどその可能性は低くなっていくので無問題
そして運営が新たな新規カードを追加するとプレイヤーは戦術報酬を得たいがためにパックを購入して新規カード得るまで開封したくなるっていう
パック購入は戦術報酬で元が取れるからという言い訳をプレイヤーへ与えてくれるのだ
ついにFMシンセ解説編
ボクは花粉症持ちじゃないので、ひどい花粉症持ちの方に「アスタキサンチン」のサプリメントが効くのかどうか試してみて欲しいw
食生活が変わるから説を裏付けるものとして「北海道民は花粉症持ちが極端に少ない」というものもあります
スギ花粉が少ないというのも一因とは言われていますが北海道はシラカバが非常に多いのでシラカバ花粉症持ちは多からず居ます
しかし花粉症というカテゴリ全体を見てみると人口比では全国でももっとも少ない
その理由として北海道の食生活の基本である「鮭をめちゃくちゃ食べる」食文化が影響しているんじゃないか?と言われているのです
具体的には本来は白身魚であるはずの鮭の身を赤く染め上げる成分「アスタキサンチン」が花粉症を抑えているのではないかと言われてます
アスタキサンチンは本来エビやカニなどの赤色の元で、鮭はエビを食べて大きくなるのでアスタキサンチンを多く取り込み赤く染まります
それを北海道民は鮭経由で摂取していると
食生活が変化するから説があるみたいですね
例えばボクの田舎であれば「まつぼ」と呼ばれる海藻をお味噌汁に入れたりして食べますが内地ではあまり一般的ではありません
なんとAmazonの新生活SALEで今だけお得なガレージバンド本
ドリキンさんが読み上げる
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ドリキンさん噛む
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ドリキンさん「ちょっと待って!もう一回!もう一回!」
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松尾さん苦笑い
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ドリキンさん再度挑戦するものの噛み続けて泥沼にハマる
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ドリキンさん「もー松尾さん読んで!」
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一発で決める松尾さん