どうせロジックボードの一部(レジスタとか)をハンダしたりハンダを溶かせば制限解除されると思ってる
わーいZenjiさんによるaptX LLレビューだw
価格.COMへのレビュー投稿が趣味の西川善司です(笑)
また、レビューしました
https://review.kakaku.com/review/K0001326929/ReviewCD=1462547/#tab
Shi3zさんとドリキンさんの話を聞いてると「ノルマクリアのコツを部下に教える」のと「部下やプロジェクトをマネジメントする」のは全く違うことなんだなと何となく思う(何となくなので合ってるかは知らんw)
ボクは幸いにもそこそこ長い営業経験があって上から部下をノセるのが上手いって褒めてもらえるけど、これマネジメントじゃねぇよなぁとShi3zさんとドリキンさんの話を聞いていて思った次第
FAX?さてココでNTT東西による爆死サービス「Lモード」を思い出そう!
NTTが“Lモード”を発表――家庭の電話機でインターネット
https://ascii.jp/elem/000/000/317/317724/
総務省がLモードの認可を先送り,NTT東西にサービス変更迫る
https://xtech.nikkei.com/it/free/NCC/NEWS/20010216/1/
Lモードは、ビジネスチャンスがいっぱい?前評判も、ユーザーの盛り上がりもパっとし ないが……
https://www.itmedia.co.jp/im/spv/0106/01/news001.html
Lモードをブロードバンドで フレッツに対応
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0406/22/news071.html
発音というより、文字にする時点で決まってしまう印象がある。
当時の日本のコミュティはリヌクス/ライナックスと北欧と北米の両方の読み方を併用していたし、雑誌のカナ表記を決める必要がなければそのままで良かった。
カタカナの「リナックス」は最初の日本語専門誌をだしたLASER5(五橋研究所)と秀和の人が内輪で使っていた発音を最初に文字にしたことで和名として公式化したものですね。
確か、お医者さんが作ったPCゲームのお店で、REDHatのCD-ROMを扱ったのがはじまりだと思う。
カタカナ語では「リナックス」が主流なんですけどアメリカ英語発音だと「nux」の部分が日本語には無い音なのでカタカナ語で完全転写が難しいのです
今回の本田雅一さんの記事はちょっと無理筋なんじゃないかと思わなくもない
> ご存じの通り、WWDC(Worldwide Developers Conference)とはAppleが年末に向けてリリースする各OSの新バージョンに対して、開発者がアプリケーションを最適化するための情報やツールを提供するのが目的のイベントで、製品戦略を発表する場ではない。
そうなんですよ、だから今回のWWDC21では「・・・あれ?えっデベロッパ向けの情報は?あれ?」ってなったんですよw
WWDC21で新ハードウェアは出なくとも「Apple Siliconが戦略の中心」と感じた理由 https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2106/09/news057_2.html
どうでも良い情報かも知れないけれど、SONYが近頃出している無線ヘッドフォンやイヤホンでaptXに対応していないことへ非難するレビューがある
ただそれはSONYが可哀想なのでSONYの事情を知ってからaptXに対応していないことをどう評価するのか決めても良いんじゃないかな?と思わなくもない
aptXはQualcommが提唱する音声コーデックであって、aptXを採用する場合はQualcommへライセンス料を支払わなければならないのです
しかも無線ヘッドフォン・イヤホンに関してはそもそもQualcomm製オーディオチップを採用しないとaptXを使っちゃいけないんですね
SONYの近頃の無線ヘッドフォン・イヤフォンは独自開発オーディオチップなのでライセンス料を支払えばaptXが使えるとかそういう問題じゃない。ライセンス規約として無理なんです
だからSONYの研究を最大限反映したSONYの独自開発オーディオチップを採用している限りはaptXが使えるようになることはないです
Qualcommの技術をベースとしたオーディオチップをSONYが再び作り始めればaptXは復活します