まぁおそらくだけどオーディオやDTM向けスピーカーの傾向からまともなゲーミングスピーカーがどういうスペックへ着地するのか?ってのは案外予測可能かもしれない
【形態】サウンドバー
【形式】ダイナミックスピーカー
【容積】3.5〜5リットル超
【ユニット】0.5〜1インチのツイーター2基、4〜5インチのフルレンジユニット2基、パッシブラジエーター
【出力】15〜20W超
【D/A】Qualcomm
【I/O】RCA、Blutooth、何らかのデジタル端子
ゲーミング周辺機器メーカーが真面目にスピーカーを学んで作ろうとすると大体こんな感じのスペックへ着地すると思う
パッシブラジエーターとバフレフポートで悩むけれどゲーミングを考えるとタイトな低音のほうが好まれるんでは?と予想してる
たぶんゲーミングスピーカーであれば価格がまるで違うけどスペックを数字で見る限り「Razer Leviathan V2」のほうがまだ上
マイクがないのでLG GP3はその点だけは上回るけどスピーカーユニットや筐体の容積などを考えればRazer Leviathan V2のほうが良い音響体験を得られると思われる
というかゲーミングスピーカー自体がまだまだ新興ジャンルでメーカー自身が手探りでユーザが求める機能性を選んでる状態なのでコレが最強!みたいなゲーミングスピーカーがまだ存在しない
5W+5Wのステレオ、Buletooth 5.0のマルチポイント、SBC、DTS、マイク付き
これで2万ちょっと・・・妥当と言っちゃ妥当な値段なんだけど・・・う〜ん・・・
ゲーミングスピーカー🤔
Game*Spark: 【試用レポート】戦場へようこそ!ヘッドセットいらずで「大迫力の銃声」を体感できるLGゲーミングスピーカ
https://www.gamespark.jp/article/2022/08/14/121250.html
なんと・・・!!
ITmedia NEWS: Googleさん 長生きしてね:Googleさん
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/14/news033.html
寿命はあります
まず搭載されている、わかりやすく言えばいわゆる「チップ」類には寿命があり、たいていのシリコン製チップは熱によって寿命が縮むことがわかったいます
ACアダプタなどはその構造上発熱するので使えば使うほどに寿命を消費していると考えてまず間違いありません
そして日本の土壌に関する影響としてよく知られている石油製樹脂の加水分解問題があり、ケーブル類が加水分解し金属線が露出してしまう懸念もあるのです
これらの要因によって古い家電の電気火災の原因となっていることは一部で社会問題化していますね
あとあまり知られていないけどGPUによって発色が実は違う
傾向としてAMDよりもNVIDIAのほうが素人でもひと目でわかるほど彩度が高い
デジタルなのに何で!?と思うかも知れないけど何故かそうなってる
IntelとAMDだと違いは微妙だけどIntelのほうがシャープネスが強い気がする
デジタルなのに何で!?と思うかもs(ry
まぁ画質にこだわると結局はプロファイルとかで調整するのでパッと見で綺麗に映ればそれで良いって人にはどうでも良い話
モニタあまり頻繁に買い換えない問題w
しかも家電量販店は明るいので実際の使用感とかも判別がしにくい
スピーカーだと専用の試聴室とかあって実際の使用感へ近付けられるんですけどね
島津家は当主だけ学問できれば後は何とかなる気がしなくもないw
当主が目標を設定すると他が気合でどんな方法使っても達成しちゃう感じ
借り入れ必要かも知れないですけど良い売却先知ってますよ
最近立ち上がったメディアなんですけどね?
なんでもベテラン編集者が最近在籍するようになってテクノエッジって言うんですけど
いや中継転送機あるやろw
モジュラージャック対応黒電話の頃から使えたのに省庁にある電話は幹線直結の電話なのかよとw
こういう仕組み
A「ガジェットが欲しいのでBさんガジェットをください」
B「売ります」
A「ガジェットの代金をGNU Talerで決済」
A「GNU Taler口座へ国家通貨を送金しコインを受け取ってコインをBに送金します」
B「コインを受け取りました」
B「売上を得るためコインをGNU Taler口座へ送金し国家通貨を得ます」
国家は何故コインが発生したのか?までは監視しておらず、Aが国家通貨とコインを交換したことと、Bがコインを国家通貨に交換したことしか監視していない
実際のところAの保有コインがBに送金されたことまで追跡すると2者間の関係性が監視可能だが、それをしない仕様とすることでプライバシーに配慮するってのがGNU Taler
GNU Talerの場合どうやってプライバシーに配慮しているか?と言えば解決手段が物凄くシンプル
国家が運営するGNU Taler引き出し用口座が存在し、GNU Talerでは国家通貨と等価交換できる兌換仮想通貨の通称「コイン」によって送金を行い、保有コインの量に応じてGNU Taler引き出し用口座から国家通貨を引き出せるという仕組みになっている
つまり、国家はGNU Taler引き出し用口座を介したコインの出入りのみを監視しているだけでありコインによって何が取引されたのかまでは把握しておらず、更にGNU Taler引き出し用口座から犯罪性組織や犯罪性個人を排除することによって不正送金を防ぐという仕組みになっている
市場決済の寡占に至れば通貨偽造を抑制できる上に国家が通貨の移動を監視可能で漏れのない課税、犯罪組織に流れる資金も抑制できるのがメリットで、デメリットは国家に個人の経済活動を監視される上に民間送金業者の成長を阻害する
ちなみに似たような取り組みにフランスが手動した「GNU Taler」がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Taler
GNUの名が付くようにFLOSSなプロジェクトでこちらは国家が通貨の移動を監視可能でありつつもプライバシーに配慮した設計となっている