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ヨメ「お小遣いで初めて買ったものって何?」

ボク「お小遣い?なんだろうなぁ」

ヨメ「覚えてる中で良いよ。しっかりお小遣いで買ったなぁってヤツ」

ボク「ん〜・・・おそらくニカド電池の充電器だと思う」

ヨメ「充電器wwwアナタらしくて草wwwww」

ボク「いやいや当時のニカド電池の充電器って高いんだぞ?5000円以上したはずだ!9V角型電池も充電できるスゴイやつだぞ!ラジコン無限に遊べる夢の機械だぞ!」

何らかが流行るには青春が必要だと思っているけれど、私が作った環境で青春を過ごさせてやろうなんて考えるのは驕りも良いとこ

どうやったら私たちの環境へ皆さまは青春を置いてくれるのか、青春の発露をしてもらえるのか、青春を過ごしてもらえるのかと考えるのが重要なんじゃないかと

置く・発露する・過ごすの青春3要素がないとたぶん一過性で終わる

多くのサービスが立ち上がり消えていったのはそういう違いなんじゃないかとね

結局は若い子たちが何処に青春を置いてあげると考えてるかどうかだと思うのよね

尾崎豊世代が青春を置いてあげると考えたのはそういう環境だったし、Ado世代が青春を置いてあげると考えたのが特定のWebサービスってだけなのではと

mstdn.guru/@furoneko/108067991

タッチスクリーンをポチポチして「は?このタッチスクリーン反応しないんだが!?」と躍起になって連打して、もしやと思って押し込むと感圧式だった週末の夜

世の中にあふれる静電容量式、あいまいな選択感度はポインティングに向かないとWindows Mobileユーザは言っていた、普及するはずがないと言っていた

今やエレベータの階層指定、ATMまでもが静電容量式、たまに出会う感圧式に困惑するようになってしまったボクの指

さぁここで大文字が採用される単位記号を考えてみよう、例えばボルト「V」やアンペア「A」、ニュートン「N」、ケルビン「K」、オーム「Ω」、ヘルツ「Hz」、ジュール「J」などなど科学史において偉大すぎる人たちばかりである

しかしリットルはフランスの伝統単位litronを元にしたもので偉人由来ではなく大文字を使うのは不敬ではないか?と小文字が採用されたという情緒あふれるものだった

それを笑いへ昇華し、偉人が居なければ架空の偉人を作ってしまえと「クロード・エミール・ジャン=バティスト・リットル」は1978年にジョークとして生まれた

ここまでは良かったのだが、なんと国際純正・応用化学連合という有力な国際科学会議が1980年の誌面上で事実と認めてしまうという事件が発生する(後日撤回される)

この事件からリットル表記問題は注目を浴び、国際度量衡総会も小文字「l」大文字「L」のどちらの表記でも良いとしていたため今日でもどちらでも良いということとなった

ちなみに日本では長らくリットルの単位表記に「ℓ」が利用されてきたが2011年度から国際標準に合わせ「L」とするように変更された

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おそらく人類史上もっとも科学へ影響を与えたであろうエイプリルフールのネタ「クロード・エミール・ジャン=バティスト・リットル」というものがある

そう最後にリットルが付くことからわかるように彼はリットル単位の元となった人物・・・という架空の人物だ

フランスでリットルという単位が制定された際に使われた単位記号は小文字の「l」なわけだけど、まぁどう考えても数字の「1」と混同されるという不具合があった

じゃあ大文字の「L」を使えば良いじゃないかという発想は誰でも起きるわけだが、アルファベット文化圏で大文字というか「大」は強調するというニュアンスがあるのが問題だった

例えば音楽の偉人バッハには「大バッハ」と「小バッハ」が居り、いわゆるバッハとしてイメージされるヨハン・セバスチャン・バッハが大バッハ、その大バッハの息子たちが小バッハ

当たったか「おおさかⅡ」と迷った

名門太洋フェリーは船形似てるんだよなぁ

ヨメさんの服選びに付き合って「どっちが良い?」と聞かれたときは「どっちがより似合うか?」という基準で選ぶとヨメさんがよくわからん論理で否定してきたりする

だから選ぶ基準を「こっちの方が興奮する!」って伝えるようにしてる。すると何故か興奮するって言ったほうを選ぶ

ちなみにヨメさんからは「アナタの恋愛に対する興味は小学生男子レベル」って言われてるwww

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ボクが男へ対して出来る恋愛のアドバイスはたった1つ

「男だから女心はわからん!女に聞け!」

これ言うと大抵「いや・・・そうなんですけどぉ・・・」っていう反応されるw

男心だったら答えてあげられるんだけどねぇ

あらまぁ売って終わりかい

暗号資産のビットフライヤーHD、投資ファンドが買収へ nikkei.com/article/DGXZQOUB020

まずもって四輪車と比較すると質量が違って慣性力も違い、タイヤ数、ホイールベースも違って、何なら漕ぐという動作で重心がズレるのでバランスを取らないとならないため、むしろ「自転車は力学的にブレて走る乗り物」

であるはずなんだけど、自転車乗りへ「まぁ自転車ってブレるしドライバーが怖く感じるのわかるよ」みたいに言うと「俺はブレないけどね!」とか「ママチャリとかビギナーだけだろw」みたいな反応が返ってくることがままある

今回も友人と話していてこういうリアクションがあったので「あれ?これもしかして侮辱なんだろうか?」と電話終わったあとに思った

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ちょっと各界隈の常識の差異の確認なのですが、もしかして自転車乗り界隈では「(四輪車から見ると)上半身や走行自体がブレている」と指摘されるのは侮辱に近くて失礼な表現だったりする?

もしそうなら表現変えないといけないなコレは

じゃあ札幌を直接打撃しちゃえば?と考えるかも知れないけど、今度は釧路に本拠地を移されちゃうので以下同文

釧路はもともと軍港としても活用できるように設計されているので凄く堅いぞ

北海道中央山脈をどうにかできるのおそらくアメリカさんくらいやで

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なぜ北海道は攻めにくいか?

北部方面隊の本拠地は札幌にあり、北海道北方(稚内とか)または北海道東方(オホーツク沿岸とか)から攻めても補給線が著しく長大になるから札幌へ継続して攻撃し続けるのが非常に困難

特に北海道東方から攻め込めば北海道の中央に位置する山脈越えをしなければならずナポレオンレベルで酷い目に遭うこと必至

当然守る方の自衛隊は早期に中央山脈へ補給地点を築いて、北海道の中央から各地方へ補給線を敷きまくるのでロシアと比較すると補給線の長さは攻めるロシアと同等〜約半分となる計算だ

しかも北海道南方には函館、苫小牧、室蘭、帯広、釧路が控え、青森から順次補給物資が供給される

これを攻めるロシアが防ぐには中央山脈の形を変えるレベルで継続的に中央山脈全域へ爆撃を続けるしかないけど、北海道中央山脈の面積は関東平野よりも圧倒的に広いためロシア経済を傾けるどころかロシア2個3個あっても無理だろう

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