ぎゃああああああ!!!!!!!!!!!
ガチャゲーになっても良いけど、キャラガチャ化はして欲しくないかな・・・
道具(とそれを活用するアクション)が重要なゲームなので道具ガチャで良いんじゃなかろうか
道具ガチャならば課金ユーザと無課金ユーザに絶望的な差はワンダープロジェクトJシリーズという特性を考えれば起きにくいし
何故かと言えばギジンに道具を活用する知識が無ければ課金アイテムであれゲーム内で上手く活用できないし、最悪の場合として課金での最上位レアリティアイテムがギジンに食べられてしまうという事故が起きるw
SFCワンダープロジェクトは大ヒットしたけど、N64ワンダープロジェクトJ2はTVCMのせいで大コケしてしまった説は支持したいなぁ
出来は悪くなかったし、最近リバイバルが流行っているのでワンダープロジェクトをどこかがスマホゲー化するかも知れないねぇ
直ぐにはなかなか難しいのではないかと
理由は機能特化型チップ、こういうのをアクセラレータチップなんて表現しますが、Apple AシリーズやMシリーズはARMアーキテクチャの汎用機能型チップとニューラルエンジンや画像処理エンジンなどの機能特化型チップを統合したSoCなわけです
IntelがいくらRISC-Vアーキテクチャという汎用機能型チップを開発したところで、Appleのように汎用機能型チップの周辺にある機能特化型チップも同時に開発しないとAシリーズやMシリーズには追いつけないわけです
しかもIntelは市場から広い範囲のユーザ(ここでいうユーザとは企業)へそのチップを供給することが期待されていて、Appleのように自社のシステムだけ考えておけば良いような会社じゃないんですよね
Intelは企業を何処までサポートして何処を切り捨てるか?というところから考えてチップを開発しなきゃいけないのでAシリーズやMシリーズへ追いつくのはなかなか苦難です
@keizou 喜んで頂けましたか?^^;
30年ちょい前のTG77の下位機種だけど、マルチティンバー音源は僕らの味方でしたよ。
先日、家電量販店で視聴した限りではYAMAHAのこのスピーカーはTVとかに向きそうな音作りでなかなか良かった
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/nx-b55/index.html
Bluetoothが使えるのでTVのほかスマートデバイスなどでプアに利用するのに丁度良いんじゃなかろうか
WF-1000XM4は前評判から確定していた感じはあるけど非常に良い出来ですわコレ
Appleのエコシステムへ乗るのであればAirPodsシリーズが鉄板だけれど、乗らないという選択した人には最適解なんじゃ無かろうか
音質も機能性もデザインも良い、Appleユーザだけでなく広い範囲のユーザへオススメできる完成度の高い無線接続イヤホンだ
絶賛するばかりではアレなので敢えて細かい部分へツッコミを入れるとしたら、タッチコントロール機能がより細かく設定できたら良かったのと、aptX LLのような低遅延コーデックが欲しかった
これらの欠点も補えてこそ「全部入り」と称しても良いのではないか
だから現状の無線接続イヤホンのライナップと比較しつつ9.8/10点を与えよう!