因幡の白兎で知ってた
「稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)が淤岐島(おきのしま)から稻羽(いなば)に渡ろうとして、和邇(ワニ)を並べてその背を渡ったが、和邇に毛皮を剥ぎ取られて泣いていたところを大穴牟遲神(大国主神)に助けられる」
つまり、広島県の一部地域では西暦712年には使われていた古語が今でも残っていることを意味するわけで、大変素晴らしいことだと思う。
窓の社さん、なぜAPTだけコマンド?w
コマンド一発でアプリをセットアップ ~CUIのアプリ管理ツール「winget」がv1.0に - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1327406.html
Vimを思考の速度で使いたい人は「VimGolf」へ挑戦するんだ
VimGolfは指示されている設問を最小コマンドで達成する競技で、言ってみれば詰将棋に近い
ただ、いきなり素っ気無いVimGolfへ挑戦してもつまらないのでゲームUIとして作り込まれた「vim-duzzle」というプラグインを使いましょう
http://deris.hatenablog.jp/entry/2013/06/03/003718
https://zenn.dev/monaqa/articles/2020-12-04-vim-duzzle-introduction
ここを入り口にVimGolfの世界へ踏み込んでいこう!
というわけで1つ遊びで予言しておこうかな?w
Googleが自社が保有する地図情報とWeb情報とAI技術を利用して犯罪が起きやすい地域(≒犯罪率高い地域)の情報を発信してしまい、それが世界中の国々で分断を生む1つの原因となる
Googleは火災や風水害、交通事故などが起きやすい地域などの情報と共に犯罪が起きやすい地域の情報を発信してしまうが、世間の人々が最も着目してしまうのが犯罪が起きやすい地域の情報だった
このGoolgeの地図AI情報は地価に影響し、それは必然的に収入の多寡によって地域が区切られ始めてしまう
今まで一般人が理解できる数値として認識されてこなかった「治安が悪く低収入な地域」と「治安が良く高収入な地域」が世界中で可視化されてしまい大きな社会問題となる切っ掛けをGoogleが作る
WIREDのChromebookレ"ヴ"ューは一歩踏み込んでて面白い
ただちょっと一般ウケはしにくい書き方な気はする
これ読んで買いたくなるのはたぶんギークだけ
「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」は、いかにも“ThinkPadらしい”確かな品質を備えている:製品レヴュー | WIRED.jp https://wired.jp/2021/05/27/thinkpad-c13-yoga-chromebook/
DC給電で安全規格を考えると上限48Vで5Aですかね。流石にこれ以上は難しいかと
【数年後のBS.FM】
ドリキンさん「Nezumiさんが新しく買ったラップトップが高速充電されないって言うんですよ
松尾さん「ドリキン、純正ケーブル使ってる?」
ドリキンさん「俺は使ってるけどNezumiさんは使ってない。Nezumiさんそういうとこ気にしないから」
ドリキン「それでNezumiさんが使ってたケーブル確認したらUSB-C Rev 1だったんですよ」
松尾さん「あー・・・(察し)」
ドリキン「だからコッチのUSB-Cだったら充電できるよって渡したんだけど、それが連日続いててNezumiさんがついに怒っちゃって」
松尾さん「Nezumiさん悪くないね。USBの規格作ってる連中が悪い。詳しい人でも間違えることある」
ドリキンさん「そうそう!この話何度目!?マジで!!」