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今の単眼カメラのスケルトン認識はこのくらいのレベル

キズナアイおすすめくらいには極稀に出る

新興であるSlackとDiscordを抜きにすれば、これでMicrosoft、Google、Yahoo!がコラボレーションツール系チャットに進出したことになる

残るはAppleがどうするのか?だと思うけれど、AppleのWebサービスは(消費者の反応が)パッとしないというジンクスがあるので無理はしない方向かな?

ただ、GoogleもAppleもMicrosoftもSTEM教育をやりたがっているので、Appleがこのままコラボレーションに弱いままで居て良いのか?という疑問はある

グループメッセージングアプリ「Yahoo Together」公開

Yahoo Together
together.yahoo.com/

注意点はYahoo"!"TogetherじゃなくてYahoo Togetherであることと、日本からはまだ使えないことと、提供元はYahoo!(非Yahoo!Japan)であること

ComicWalkerのAndroidアプリのシステム内部名称が「新R25」という全く別のサービス名と思いっきり被ってたけれど今回のアップデートで「Comicwalker」になった

「サイバーエージェント系メディアの新R25」と何か関わりがあるのか、内部的事情で「新リリースver25」を略した名称だったのかは知らないけど、表に出てきにくい内部名称だからといって油断しちゃいけないとは思うぞ

見てる人は見てる

けいあーるさんの動画何度見てもイイなぁ

通信路ログを観ているとここ数日不安定だったNTT系光通信回線が安定した

先日の台風から不安定で、昨晩の緊急地震速報直前までは回復しつつあったんだけど、緊急地震速報からまた乱高下した

それが今日の8時以降いきなり安定を始めたので、たぶん0時くらいで通常運転に戻そうとしてたけど緊急地震速報で延期したのだと思う

何を持って「画質が良い」とするか?で変わるよ

例えばCG系クリエイティブの世界では色域が広く視野角の大きいノングレアな液晶が良いとされる

さらに言えば超解像技術やフレーム補完倍速ディスプレイなどの「後処理で作られた画」はクリエイティブに関して言えば邪魔でしかない

この時点で読めているだろうけど「クリエイタ」とは逆側に居る「ユーザ」からしてみると後処理で作られた画の方が体感上は画質が良く感じることが多い

クリエイターに寄っては最後の確認のとき普及帯のテレビやCDコンポで出来を確認する人も居るそうだ(おそらく今はスマホなどでも確認してる)

この最後の確認のとき「画質が良い」のはクリエイティブ向けのディスプレイではない

mstdn.guru/@mgtnistytashdt/100

孫さんでも流石に章男さんには圧倒されるんだろうか

過去のデノイズ処理検証のおさらい(比較画像は左が処理前で右が処理後)

デノイズ処理には大きく分けて2種類存在する

空間系は1フレームのみを対象としたデノイズ処理でエッジが立った部分を平滑化し印象としてはソフトフォーカスやガウスぼかしフィルタに近く、ブロックノイズ軽減にも役立つ

時間系は複数フレームを対象としたデノイズ処理でカメラが移動したときのザラザラとした映像がチラつくようなノイズを複数フレームを比較することで平滑化し低減する

双方とも隠し味程度に抑えてかけるのが良く、基本的にかける順番は時間系デノイズ処理→空間系デノイズ処理(基本的になので逆のほうが効く場合もある)

時間系→空間系の理由だけれど、デノイズ処理はよりエッジが立った部分に効くため、極小ドットノイズに効く時間系で細かなノイズをまず抑えて、広範囲になりやすいブロックノイズを消すために空間系をかける

完全な妄想になるけれど現状のGoProで低照度下での手ブレ補正のエッジ処理が問題になるってことは、超解像技術のエッジ処理を応用したらある程度は解決しそうな問題ではあると思う

ただコレはシャッタースピードとか無視してるしチップのパワーリソースも無視してるから理論上は解決しそうな問題ってだけだ

つまり「GoPro HERO8で何が来るの?」という話になれば「(このまま正統進化したら)ディープラーニングによる画質補正」なんじゃないかなと感じる

ただそこまでGoPro社の体力が持つか、そんな不安ある会社に行きたいエンジニアが居るのかとか大人の事情がいろいろ考えられてしまって苦笑を浮かべるしかないw

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