完全な妄想になるけれど現状のGoProで低照度下での手ブレ補正のエッジ処理が問題になるってことは、超解像技術のエッジ処理を応用したらある程度は解決しそうな問題ではあると思う
ただコレはシャッタースピードとか無視してるしチップのパワーリソースも無視してるから理論上は解決しそうな問題ってだけだ
つまり「GoPro HERO8で何が来るの?」という話になれば「(このまま正統進化したら)ディープラーニングによる画質補正」なんじゃないかなと感じる
ただそこまでGoPro社の体力が持つか、そんな不安ある会社に行きたいエンジニアが居るのかとか大人の事情がいろいろ考えられてしまって苦笑を浮かべるしかないw