若い頃、まったく同じことが起きたことある
仲間内で仕方ねぇからとコンビニで酒を買い込んで河川敷で飲み会を開き、そのまま野宿した思い出があるw
良くも悪くも伝統宗教から畏敬心が薄れた結果、日本の伝統宗教にある「死穢」という概念が継承されにくくなっていて、死という「忌語」を「言霊」の観点から避けるという感覚そのものが新しい世代ほど無いのかも知れません
新しい世代の感覚では忌むべき穢れた言葉は差別用語などになっているんじゃないですかねぇ
つまり、若い世代への説明には「アナタたち若者がよく知るよう世界にはまだまだ差別が多くあり、アナタたちは多様性を否定する差別用語などへ強い忌避感を持つように、古い世代が生きた時代は飢饉や疫病、戦争などで死が世界に多くあって死を連想する表現そのものに強い忌避感を持っている。だからこそ差別用語を避けるように死の言葉を避けていた」とすれば伝わるかも知れませんね
沈黙の艦隊の原子力潜水艦「やまと」だね
なお、沈黙の艦隊は日米共謀で建造された秘密兵器である原潜やまとの乗員が独立国家樹立宣言をするという内容
あまりにも不吉すぎて採用されるわけがないw
If the Swiss Army Knife Is Made in America, Is It Still Swiss?
https://www.nytimes.com/2025/09/21/business/swiss-army-knife-trump-tariffs.html?utm_source=flipboard&utm_medium=activitypub
Posted into Business @business-thenewsdesk
これだべ?
https://youtu.be/tm6Ymg_tSgc?si=6DfN0uBwj6zjyKAu
北大に継承されてないっぽい・・・というかアイヌ系民俗学の分野から唄の断片だけ北大ヒグマ研究グループに渡ったんでねか?
なぜNATOとの協調戦略だと有効なのか?だけど、まぁつまりロシア軍の兵站が機能不全に陥ってる最中にNATOの大軍が援軍として来るため
ロシア軍からするとNATOの大軍がウクライナ領土に入らずポーランド-ウクライナの国境で待機しているだけで相当な圧力になる
NATOが身構えているのでロシアは対NATOのために物資を前線へ送らないといけないし、ウクライナ領土内に駐屯するロシア軍は対NATOのために物資の消費を抑える必要がある
しかし、ウクライナが羽虫のようにアッチコッチとロシア軍兵站を執拗に刺してくるので計画通りの兵站運用が出来なくなり、結果としてウクライナ領土内に駐屯するロシア軍は攻勢を抑える必要が出てくる
NATO協調戦略パターンだと、ロシア軍は物凄いストレスに晒されるのでプーチンがかなり饒舌になると思うよ
最近インフラの破壊にシフトしつつあるのは不味い傾向な気がしてならない
いや、ロシアがウクライナ領土の実効支配地域を増やしつつある現状、ウクライナ領土内に駐屯するロシア軍もまた多く必要で、その増えたロシア軍を維持する為の物量もまた増加するので、ロシア国内インフラの攻撃目標的価値が上昇しているというのは理解している
ただ、これまでのウクライナ軍はロシア軍が攻めれば出血が増えるという専守防衛的なドクトリンを重視していて、ロシア国内への攻撃も専守防衛的なドクトリンを活かすためのものだった
つまり、ウクライナはこれまで徹底的に"人(兵)"を狙うドクトリンだったのだけれど、最近は"物(特にインフラ)"を狙う傾向が強くなっている
何らかの理由で従来のドクトリンから新しいドクトリンへ移行しなきゃいけなくなってるんじゃないか
「これがNATO軍との協調戦略です」って言うなら物凄く有効な動きだとは思うけどね
コロナ禍から言ってるけど、ハードウェアの重要性がポートフォリオの大半を占める会社ではリモートワークは絶対に無理
そりゃAppleも新社屋を建てますわと