スタイルだけ真似てフルレンジ一発で誤魔化すみたいなことせず2WAYにしたのはコスト掛かってる感あってイイっすね
追加するURLにも依るけれどレベル79を超えた時点で大学受験数学は余裕のクリア
これの応用とちょっとの調整で基礎教科をすべて行えるんじゃなかろうか
ただ、図標問題の生成が安定しないので、例えば作図とか化学や生物、歴史など画像がいっぱい出てくるのはまだ改良の余地ある
シンプルなベン図とかは生成できることは確認済みなのだけれど、高度な演算が必要な3次元グラフとかは安定しないんですよね(演算途中にタイムオーバーした上での結果が生成される)
大学受験のためのAIによる学習法の活用案を作ってみた。
https://g.co/gemini/share/8271143595dc
参考にする学習サイトURLを追加するとより良い感じに問題を作ってくれるはず。
なお、アホみたいに高い偏差値97.89は大学受験の最高理論値なので気にしなくて良く、レベル100になるとバケモノの領域として設定してるだけw
これでディスプレイサイズへ合わせて表示・非表示を設定できるんだけど、もしかして各ディスプレイに合わせて各々の設定をしなきゃダメなんだろうか?
「dpiが横いくつ以上ならどうのこうの」とプログラマブルな設定はできない???
もしWYSIWYGで出来ないならばDart(Fluutter記述言語)で書いたほうがマジで早いんだが
ノーコードツール使ってるデザイナーさんはマジでこんな面倒くさいことを1つ1つやってるのか???
ていうかブランド創業初期に電波遮断でめちゃくちゃ叩かれた過去があり、その悪評に心折れず改善を重ねてリリースし続けて悪評を覆した
Xperia向けもずっとリリースし続けるなど国産アルミバンパーメーカーとしての地位を確立した
iPhone Airのバンパーはアルマニアさんが頑張りそうではある
それぞれの要素毎のサイコロを振らせるねん
完治する確率のサイコロ、副作用Aが出る確率のサイコロ、副作用Bが出る確率のサイコロなどなど
これらのサイコロを同時に振って、サイコロを振る回数を重ねることで、その治療法がどれくらい有効か?を体感できる
例えば、完治するけど副作用で結構辛い想いをしやすいとか体感できるようになる
パックに詰めてあるものだと難しいけれど、一番簡単な方法は「サンマの中央部よりも下1/3程度を持って立てる」ことですな
秋刀魚は書いて字の如く立てると日本刀のようにピッと立つのが鮮度良く、フニャっと曲がるのは鮮度低いのです
これ何故かと言うとですね、サンマは内臓から腐るのので鮮度の良いサンマは内臓が形を保っていて立てるとその身を支えるんです
まぁサンマ獲ってる漁師は触れなくとも色ツヤ形で見抜くけど、目利きが難しいのであれば立てるのが良い
本来は控えて欲しいけれど、パック詰めされていたらお腹を軽く押して堅いやつを選ぶと鮮度良いの食べられます(本当に軽く押すだけでわかるから身が凹むほど強く押しちゃダメよ)