ゲーム内でもエアロバイクなんて意識高いっすね(白目)
あぁあと3つ目として、可能性は非常に低いのだけれどUSB機器で処理落ちが発生する場合「電源容量不足」が発生している可能性がある
最近のOSの電源管理は賢くてこういうの起きにくいのだけれど、先日ドリキンさんが延長コード電源タップでやらかしたみたいに何らかの理由によって電源容量不足や電源の瞬断が発生することもある
その場合は電源管理から低パフォーマンスモードみたいなのを適用すると改善することはあるけど当然フルパフォーマンスはでなくなる
@koyapee パソコンが複数あるなら配信を低スペックパソコンに任せて、負荷の高いゲームレンダリングはゲーミングパソコンとかに任せるってのが無難かなぁ
他の選択肢としてはグルドンのキャプチャってUSBポン付けの製品を使っていることが多いけど、こういう製品って大半は「ソフトウェアエンコード」なんだよね(例えばGame capture HD60 Sとか)
どういうことかと言えば動画をカメラなどに取り込んだ際のエンコード処理はパソコンのCPUやGPUを使って処理するってこと。つまりそのままパソコンへ負荷がかかる
だけど実葉キャプチャのナカにはGPU内蔵のものがあって、これはキャプチャ内蔵GPUによってエンコード処理をするからパソコンへ負荷がかかりにくいんだ。これを「ハードウェアエンコード」という
例えで出せる代表製品はGame Capture HD60 Proで、上のUSBポン付けのPCIe接続版だね
可能性としては2つ
1. USBドライバに不具合がある
2. USB Audioのサンプリング周波数やビットレートが高すぎてハングアップしている
1はWindowsアップデートかメーカーWebページで最新USBドライバの適用、2はサウンド設定からデバイスを選択して詳細タブの品質を下げる
ただし1が最新ドライバの場合ドライバ自体にバグがあるかも
@koyapee スペックが心もとなくても負荷分散させれば良いねん
つまり負荷の高いVRChatみたいなもんはゲーミングPCでやって、ゲーミングPCの映像を別PCのOBSへ流し込んで配信したりすると良い
配信なども一定の負荷があるからATEM mini ProがLANケーブル刺さって配信できるんやで
確か屋根があり三方が覆われてたらダメとかなんとかっていうのは不動産営業から聞いたことはありました
板垣って固定資産税掛かるのか!!
未来人「新発売されたロクヨンケーCPUだよ」
現代人「ロクヨンケー?」
未来人「知らない?64000bit CPU。あれそっちって何bit CPU?」
現代人「ろっろくまん・・・!!現代はまだ64bitだよ!!6万4千ビットって未来はどうなってんの!!!????」
未来「64bit!!?そんなんどうやってWindowsつかってんの!????」
現代人「あっまだWindowsが主流なのね・・・」
坂村先生久々に見たぞ
そういうことっす!
ラック自体もケース型(箱状)やオープンフレーム型(フレームのみ)、材質は金属や木製、高さは1Uから、天板付、キャスター付など人が想像するようなものはたいてい存在します
@kmaeda そうですねぇ回数こなすことですねぇ
ただ欠点は回数こなすの物凄くつまらないので、何か楽しくなれる方法があれば良いかもですね