@kmaeda それも経験じゃないかなと
たぶん計算式がどこまで長くなるのか経験や感覚から理解できてないんです
だから紙が足りなくなることを恐れて小さく書いてしまう
二次方程式をやるくらいですから「計算式の長さは慣れてくるとだいたい予測が付くようになる」ということを理解すると良いかも知れませんね
わたさん家もTuxMathでスコア勝負してみたら良いんじゃないです?
わたっこくらいなら白熱したバトルになると思いますよw
この海岸線見覚えありますね
斜里町のウトロでしょ。ウトロは知床半島にあるんですけどすぐ近くの敷地が世界遺産になってます
ウトロは昔ながらの狩猟採集拠点である番屋(バンヤ)が今でも運用されているんですよ
とは言っても小規模な掘っ立て小屋みたいなヤツじゃないくて家屋や倉庫と見間違えるほど大きな番屋です
ウトロに居る漁師(猟師)こそが生活様式は現代化したアイヌだとボクは思ってますね
テレビに出てくるのは観光事業化しちゃったアイヌですから、現代に生きるアイヌとしてはウトロが一番アイヌらしい
あぁなるほど
何なら赤外線センサか超音波センサ組み込んで筆の距離測ってコンピュータへ筆跡反映すると面白いかも知れませんね
面白いだけで何に活用できるのか知らんけどw
例えばボクは息子が年長さんくらいになったら小学校入学へ備えて算数ゲームでも始めようかなって考えています
使おうと思っているゲームはこれですね。FLOSSなので無料です
TuxMath
https://youtu.be/-ylMEkDXYDE
スコアが出るので息子と競争しながら四則計算を身体に覚えさせようと考えてます
この辺りはソロバンお稽古やってるとフラッシュ暗算できるようになってしまうのと変わらない仕組みですよね
単純な計算問題はパズルのようなものなので、パズルの「組み方」および「解き方」を理解したのならば、後は回数をこなす必要があるんですよ
ルービックキューブみたいなもんで、ある面を好きな場所へ移動させる手順というのは決まっているわけですけれども、どんなルービックキューブ名人でも手順を間違えることあるんですよね
我々大人がなぜ四則計算で特に一桁が間違えにくいかといえば、人生経験の中で日常的にこなしてきた回数が圧倒的に子供よりも多いからなんです
単純な計算のミスを少なくするには素振りや壁打ちのように膨大な数をこなすことですよ
キレイなフォームを身に着ければ咄嗟に出てくるもんです
あれ?もしかしてこれ今すぐ確保したほうが良い系?
えー雨降ってんだよなぁ・・・晴れてる明日ドンキへ買いに行こうか考えてたんだけど・・・
Windowsのライセンス認証を拒絶、使用後すぐに膨らむ本体…強烈すぎるドン・キホーテの激安PC「NANOTE」とは? - Togetter https://togetter.com/li/1503839
いやいや最大震度3はないっしょ