まぁもちろんUMPCとかで起動すると画面が狭すぎるので使いにくいけど起動できることへ価値があるよね
例えばブロックプログラミングのScratchからのステップアップに丁度いいんじゃないかな
ちょっと触るつもりでもアレやったらどうなるコレやったらどうなるで無限に時間が潰れるw
これでも単純に普通のシンセとして鳴らしてるだけ
ここからどんどんモジュールを追加したくなっていき、追加する度にイジり倒したくなって時間が消えていくのだ
以前にも図解しましたがこういうことです
家屋は基本的に天井付近の空間が空いているため、天井付近の緑電波は床付近の赤電波や青電波よりも障害物が少なく端末へ届くのです