新しいものから表示

問題解決したw

難易度NORMALのくせにKONAMI換算でAdvancedかHardくらい難易度あるぞ嘘やろw

NORMALって言ったら下手の横好きがリズムに乗ってノリノリプレイできる難易度だろw

スレッドを表示

ちなみに今ボクの目の前にある問題は東方ダンカグの紅星ミゼラブル〜廃憶編のNORMALが動体視力と反射神経が落ちてフルコンできないって問題だねw

いつまで続けられるかわからないけれども のIDを公開しておきます

ついでに「Fediverce」というクラブも作成したので興味のある方はどうぞ(加入は申請承認方式)

そこまでリズムゲーム上手くない下手の横好きです

開発元もここまでされると思ってないテスト状況

いやでも開発陣営には賞賛を贈りたい完成度

東方ダンマクカグラやばいわ

AABパッケージの恩恵なのかx86_64環境のChrome OSで軽快に動作するだけでなく、ARM環境のローエンドSoCでのテストとしてSnapdragonではないHelio P60で動かしても軽快に動く

イジワルなテストとして正方形に近いディスプレイを持つUnihertz TitanでもUIの破綻が殆どなくて普通にプレイできる(掲載画像)

何ならマルチデバイスログインに対応していて大画面でプレイしたいときはタブレットやChromebook、気軽にプレイしたいときはスマホと気分によって使う端末を選ぶことが出来る

東方ダンマクカグラは後発なだけあってスマホ向けリズムゲームとして非常に完成度が高い

惜しむべきはボクがあまり好まない「キャラを育てないとスコアが伸びない」仕様のリズムゲームってことだけだw

先日公開の新作音ゲ「東方ダンマクカグラ」は開発元のアンノウンXがGoogle PlayStoreへアップロードしたものは、詳しく調べてないけどおそらく8月から強制要件化したAABパッケージだわ

x86_64環境のChromebookでサクサク動くのでGoogleがx86_64環境のChromebook向けにいい感じのAPKをビルドしているっぽい

これまではLive2D系のゲームアプリってどうしても重かったんだけどバイナリがx86_64へ最適化されているのか今までとは違うリソース消費を見せている

もしかしたらアンノウンXの実装が優れてるだけかもしれないけどね

ちなみにダンマクカグラは小窓表示可能だけどバックグラウンド動作はしない(一時停止挙動)

FILTER Volume.01はシンセの概説が載ってる、これだけでも凄くワクワクするでしょ?w

(※意図的に解像度をQVGAにして著作権へ配慮してます)

息子と海へ行くために買った

安物だけどメッシュが通気性良くて悪くない

ちなみに会社の若い子から教えてもらった「買った靴をレビューするために写真を取る方法」も載せておく

新しい靴だから壁を踏んでも大丈夫って発想は無かったwwwww

わかる人にはわかるグルグル

素材に利用しようとしてSVGで作ったんだけど実際使おうとしたら思ってたんと違うとなって不採用

供養として公開しておく

何かとカメラが話題になりがちなグルドン

Androidスマホ派の人たちへちょっと面白い情報を提供しましょう

ボクが以前から推しているカメラアプリ「Open Camera」はオープンソースで開発されていて超高機能なカメラアプリなわけですが、オープンソース界隈なだけあってギークっぽい機能もあります

それがOpen Cameraの歯車アイコンの設定メニューから「このアプリについて」で表示されるAndroid Camera API(またはAndroid Camera2 API)のデバック情報です

Camera APIから認識されるカメラのハードウェア情報がすべて表示できる機能で、カメラハードが対応している解像度やらビットレートやら手ブレ補正対応やらRAW対応やらが全部見れちゃう

逆に言えば見えない機能はAndroid OSの標準機能で実装してない独自機能だったりするんですね

Androidスマホカメラの機能比較にも便利

Open Camera play.google.com/store/apps/det

オマケとして表示情報量で本気を出したOpenStreetMap

広域にするとマジで使い物にならないw

東京駅 - 秋葉原駅のOpenStreetMapとGoogle Mapの比較

これくらい単純だとそこまで違いはないか

なるほど、Mi Fitでの睡眠記録は寝付けないときのデータが正確じゃない

Sleep as Androidは寝付けなくて布団の中でゴロゴロしているのをちゃんと検知していて目覚めてるとしてる

Xiaomi Mi SmartBand 6でのMi FitおよびSleep as Androidによる睡眠時間計測精度の比較

前者のMi Fitは多くの方が利用されているので精度はなかなか良いという評判通り大体合ってますね

ただ後者のSleep as Androidは何と言っても「睡眠を開始する」とコマンド送信することが可能で、より正確な睡眠時間の計測が可能でより高い精度の高い睡眠時間の計測が可能

Sleep as Androidの上部に描画されている波形はMi SmartBand 6の加速度センサの動きを表したもの

もしかしたらMi Fitの睡眠時間計測は30分前後程度の誤差があるのかも知れないという結果に

どうでも良いけれどオリンピックだからといって夜ふかしは良くないよなぁ

巾木って別に薄くなくても良いんじゃないか?と思わなくもない

いま会社に借りてもらってる部屋の巾木はこれくらいの厚さ

薄型ケーブルだったら十分に通りそうな気はする

オリンピック開会式見ながらゆっくりとXiaomi Smart Band 6をイジり倒していた

んで我慢できず直ぐにサードパーティウォッチフェイスを適用してしまった

そらをとぶピカチュウなかなか良いw

音源集って考えると物凄い充実度なんですよねBristol

ほかにLinux界で著名なソフトウェアアナログシンセには「Amsynth」や「Surge」がある

AmsynthはMacでも動き、SurgeはWindowsとMacでも動く

古いものから表示

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。