あーなるほど、そういうパターンね
Luma FusionはChrome OSで動作させることを想定してない感じです
起動時に縦画面フルスクリーンであることを決め打ちしている実装で、起動後に小窓ウィンドウでウィンドウサイズを可変させるとアスペクト比が狂いますね
フルスクリーン状態では縦画面固定なのでこんな感じの表示になります
まともに使おうと思えば縦ローテーションじゃないと駄目です
macOSやiOS/iPadOSではそれぞれ専用アプリとして提供されていると思われるので、Androidアプリが動いてしまうChrome OSだからこそ起きることですねぇ
M1 MacのiOS/iPadOSレイヤーでは開発者がオプトインしてない限りiOS/iPadOSアプリが使えないようにしているのはこういうことが起きるからなんだろうなぁと思います
Androidでもっとも優れている部類の睡眠トラッカーはおそらく「Sleep as Android 」
Sleep as Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.urbandroid.sleep
このスマートウォッチのサポート具合を見れば如何に優れているのかがわかる
もちろんスケジュールアラーム、眠りの浅いときにアラーム発音、様々なスヌーズ、予備アラーム、いびきの録音、睡眠ログの確認etc...すごく多機能!
Chrome OS、小学校へ導入されるのは良いけれどScratchのGoogle Play Store版がこうなるのトラップだと思うんだよな・・・
chrome:flagsから「WebGL Draft Extensions」で強制的にWebGLを動かしてもWebGL効かないよって怒られる
Chrome OSでローカル版Scratch使いたい場合はフォークされた「TurboWarp」を利用する必要がある
Turbowarpはこちら
https://turbowarp.org/
下部のTurboWarp DesktopからLinux版のDebパッケージをダウンロードして導入する