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tda1000 さんがブースト

@tda1000 そこはビニールテープで埋めたら、緩衝材にもなってGoodかと!

tda1000 さんがブースト

押し出し機(エクストルーダー?)のところでフィラメント詰まるの、私の場合は室温、あるいは押し出し機の周辺温度上昇でした
送り出す前に温まりすぎたフィラメントが送り出しの歯車に挟まれで平たくつぶれ詰まるという感じ
エアコンの効いた自室に移し、送り出し機のモーターにヒートシンク貼りました
以後、一切起きてません!

3Dプリンターには、“なにか立体を作れるようになった”という単純な話だけじゃなく、そこにロマン要素が含まれている気がします。

例えるなら、クリスマスの靴下。
朝起きたら、サンタさんがプレゼントを届けてくれる、みたいな感覚。

そして、いま自分が欲しかったものは、すごく地味だw
(thing:3059604)

ベンチマークを終え、初めてプリントしたモノは、
「いま一番欲しかったモノ」です。

これ付属品に入れてくれれば、もっと組み立て楽だったのにw
(固定方法はグイッと押し込む力技。。)

thingiverse.com/thing:3373265

tda1000 さんがブースト

@masakiishitani 自分のfusion360の使い方はここの3話目まででほぼできてます。3話、時間にして1時間10分ほど。
基本的には、ある面から見た断面図を書いて場所ごとに伸ばして、凹ませてです。
これだけで描き出せるのでこの先のことはこうしたいけどどうやったらって調べればなんとかなっていきます。
【ビギナー向け1】ユーザーインターフェースとビュー操作 - YouTube youtube.com/watch?v=wJC-CvFEE4

Ender初心者メモ 

初プリントで一層目がなかなか定着してくれず、少しとまどいました。。

紙を使った四隅のノズルとホットベッドの距離調整、
紙がスルスル通ってしまうくらい間隔が空いていると、フィラメントがベッドに定着する前に硬化してしまう(?)みたいで、紙がちょっと引っかかるくらいの感じが丁度良かった気がします。
(ボールペンで軽く引っ掻いて行くような感覚?)

四隅だけに気を取られてましたが、フィラメントが載る中央部分の距離調整が大事だった気がします。

温度設定はデフォルトのままのノズル200度、ホットベッド60度で問題無かったです。

初めてのプリント成功。
デビュー船です!w

そして、世界が始まった…

tda1000 さんがブースト

BS#354聴いてるけど
PLAで印刷した物もフィラメントに配合されている添加剤とか着色剤の安全性は確保されているものは少ないので、あまり良くはないですよ。
使う前にSDSとか確認してね。
間違いないのはコポリエステルのColorfabb社のnGenとか。

tda1000 さんがブースト

なにやら後輩によると
ウッドフィラメントは買ったままのリールだとどこかで引っかかる感じがするそう。

実際数回送られなくなったそう。
そこで一回フィラメントを引き出してから適当に巻き直すとスムーズになったらしいけれど
一番良かったのは引き出してから空リールに緩く必要分だけを巻き直したときだったそう。
繊維片が混じっている分摩擦が大きくなって工場出荷状態だとキツすぎて回らないなんてこともあるのかもしれませんね。

tda1000 さんがブースト
tda1000 さんがブースト

で。こうやって試行錯誤してるとPCをプリンタに直結してる理由がはっきりわかった。 MicroSDカード抜いたり指したりするのすげぇめんどくさいw

ネジ穴緩くなってしまった問題&X軸の水平が取れない問題 解決編 

ネジ穴が緩くなって締められなくなってしまった件は、タップを立て直すことで解決。
M4をM5に拡張しました。
ホームセンターで購入したネジが付いてます。
(重なるパーツは、もともとM5ネジがすっぽり入る径だったので、加工不要でした。X軸のアルミフレームの穴2箇所だけ修正しました。)

X軸がガタついてしまい、水平が取れなかった件も各所のネジをちゃんと締めてあげることで、自然と解決。
(プレートがガタつかない程度で。締めすぎ注意ですw)

※昨日、ボソッと考えた、金属用のパテを使うアイディアは、ホームセンターの店員さんに相談した結果、NGとのことでしたw
ネジ穴を復活させる用途では使えないし、接着してしまうと取れなくなる。。正論ですw

紙の厚さを利用した四隅のキャリブレーション、最初上手く調整出来なかったのですが、なんとなく自分流ですがコツっぽい方法。

いきなり紙の厚みに合わせて四隅を個別に調整しようとすると、水平がバラバラになってしまった。。
なので、まずは水準器を目安に、プラットフォームを水平に合わせることを目標に。
前のダイヤル2つ、後ろのダイヤル2つをセットで、両手で回すと水平が合わせ易かったです。

プラットフォームがある程度水平になったら、徐々に紙の厚みに近づけて行く感じで、ほぼほぼ揃って来たら、ダイヤルを一つづつ回して微調整。
4ー5周くらいしました。

うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
ついにEnder-3 V2組み立て完成!!!!!
ウレシイ!!!!!
(ここまでで、3日目、20時間!😂)

X軸の水平も無事に取れまして、紙のキャリブレーションも四隅完璧👍

Ender-3の部品、AliExpressでバラ売りされてるの助かる!

ウチのネジ穴が緩くなってしまったX軸、ここで買い直せば復活出来るかも。

モーターとか細かい部品もいろいろあるみたいで、もしもの修理の際はAliexpressを利用するのも手段かも知れません。

プラスチック製ノギスにはそのようなメリットがあったのですね。。
勉強になりました。

tda1000 さんがブースト

スペックシートのある良いフィラメントを探す PLA/ABS/PETG|はるかぜポポポ @N3uuSp3ak note.com/newspeak/n/n573906238
残暑御見舞にオススメなのは別にまとめるけど、とりあえずご参考に。

tda1000 さんがブースト

私が使っている測長器一式。
ノギス4点、マイクロメーター1点、ゲージブロック3点、レーザー距離計1点。写真にはないが150mmのステンレス製スケール。
モデリングで1番使用するのは物に傷をつけたくないためプラスチック製の1000円位のノギスと150mmスケール。
バーニア式のノギスは40年前に購入したもの。
ゲージブロックはノギス、マイクロメーターの指示誤差確認用。

tda1000 さんがブースト

うちにはレジンが届くと嬉しいなぁ😁

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グルドン

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