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ta7ka さんがブースト

タクシー運転手さんのITリテラシーが低くて、クレカ使える車でも運転手が操作したがらない問題が、まだあるそうです。

あとは、マイルやポイントの上乗せサービスをやり忘れたり

なかなか社員教育大変だそうです

OSがwin10の15xxだったので、1909に上げたらどうなるか・・
Fall Creators Updateでめっちゃ重くなったの失念してました
それまではWin10ってめっちゃ軽かったですよね

ガラクタ箱から発掘したASUS VivoTab Note8を現場用端末としてセットアップ中
32BITでRAM2GB、eMMC64GBな非力なマシンですが
64BITでRAM4GB、eMMCのマシンより動作が軽い気がします
64BIT機ってRAMが8GB無いと辛いんですかね?

タブレットモードでなく、キーボードが接続されていない場合にタッチキーボードを表示する
をオフにすると
デスクトップモード時に外付けキーボードが接続されていればタッチキーボードが表示されなくなりました

が、今度はデスクトップモードで外付けキーボードが接続されていない時にタッチキーボードが表示されず

なんでそんな回りくどい設定なのか?
単に外付けキーボードが接続されている時はタッチキーボードを表示しないってだけで良いのでは?

昔Windowsタブレットは有線接続のキーボードを接続している時は大丈夫なのに
BTのキーボードだとタッチキーボードが表示されちゃってた事もありました
この辺の完成度を上げてはいけないルールでもあるんでしょうか?

最近はスマホやタブレットの画面は水のゲキ落ちくんで拭いてます
手汗がスッキリ落ちます

Surface Goを外付けモニターとキーボード繋いで使ってる時に、surfaceのモニター上のテキストエリア等を指でタッチするとソフトウェストキーボードが出てきちゃうようになりました
マウスでクリックすると出てきません
OSをアップデートしてからこうなったような気がするんですが、デスクトップ的に使ってる時はそもそもあまりタッチ操作をしないのでいつからかは不明
前から疑問だったんですが、こう言うのってちょっとテストしたらわかりそうなのにスルーされてるのは
テストをしていないのか、わかってても気にしてないのか
もしくはデスクトップ的に使ってる時に画面をわざわざ遮るようにタッチキーボードを表示する事が僕の知らない素晴らしいUXなんでしょうか?

FDA(米国食品医薬品局)のClass Ⅲ端末(体内に埋め込むタイプの医療機器など、リスクが高いと見なされるもの)における厳しい規則をクリアしなければならないということ。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、本来CGMセンサーはClass Ⅲに分類されますが、最近になって規則に変更があり、ウェアラブル端末のアプリやソフトウェアの場合はFDAへの登録だけで済むようになりました。

↑Apple Watch発売前の記事から
これは血糖値の測定に関する部分でしたが、医療機器のクラスⅢ相当(糖尿病患者を対象としているため)だったけど規則が変わってウェアラブル端末のソフトウェアはFDAへの登録だけで済むようになったそうで
日本でも制度が変わって、こんな風になると良いなぁ

youtu.be/iK5jIUBNzgo
転ぶとこうなります
この時は腹斜筋が潰れて身動きが取れなくなりました
コース内に倒れていれば後続の人が発見してくれますが、この時はコース外に跳ね飛ばされていました
呼吸もままならず、声を上げて助けを求める事もできませんでした
幸い、すぐ後ろで僕がクラッシュしたことを見てた人がいたので救助されましたが、不運が重なると割と簡単に死ねそうです
僕みたいなのこそ、Apple Watch必要かもしれませんw

instagram.com/p/B1Th78DHuwj/?i
↑こう言う事してるからApple Watchの転倒検知→緊急通報の機能には超期待してます
位置情報って送られるんでしたっけ?

@isaocci 僕の場合は製造販売に必要な3役になれそうだって事でセミナーとか行かされましたが
作ろうとしていた物がクラスⅡだったので僕ではダメで、他の人に交代しました
その経験から、Apple Watchが医療機器として認められるにはハードルが高すぎないか?と、、

医療機器って一度認可取ると5M不変とかの絡みもあって部材での新規参入はほぼ不可能で、新しく参入するなら全く新しい製品である必要がある
だが、全く新しい製品は認可のハードルが高く
どんなに優れた技術が確立しても医療現場で使えるようになるにはものすごく時間と金と手間がかかる、でも医者は困ってる

と言う話を弊社が医療分野に参入しようとしたときに、お医者さんが言ってました
思わず「つまり癒着ですか?」と聞いちゃいましたが「僕の口からはなんとも言えません^^;」とのお返事がw

@isaocci 楽しみたいんですが、機能が封印されちゃってて楽しむこともできないのです・・
悲しすぎる

Apple Watchの心電図機能を使うにはAppleじゃなくて認可を受けた企業が輸入販売すればいいんじゃね?って思いましたが
やっぱりApple Watch自体が医療機器として認可されている必要があり
Appleが海外医療機器メーカーとして認められている必要がありそうなので、もう現実味が無い気がしてきました

@idanbo まじですかー・・・悲しい
まぁ、販売店に医療従事者を置く必要があるって立て付けなら
販売時には居なかった機器は後付けで認可できないですよね・・
制度から変わらないとダメそうですね

いっそ医療機器としての認可を諦めてヘルスケアのデバイスとして機能を開放したほうが助かる人が多いんじゃないでしょうか?
日本で医療機器として認可される事にどれほどの価値があるんでしょう?

京急で稼働してないホームドアの戸袋と電車の間に人が挟まれて亡くなるって事故が起きましたね
JRだと稼働前のホームドア付近には人が立って見張ってたんですが、京急ではやってなかったんでしょうか?

アメリカのFDA認可を受けているのはどうやら心電計の部分とHeart rateのアプリだけっぽいので
日本も同じように認可をうけるならソフトウェアアップデートのたびに認可を取る必要は無さそう
大規模な変更がある場合は必要だけど、バグフィックスとか基本ソフト( WatchOS)のアップデートは大丈夫そうですね
Apple Watch全体を医療機器として認可とっちゃうと、バンドすら変えられなくなっちゃうから当然かw

クラスⅠだと都道府県から許可を得る必要が無く
不具合が起きても人体への影響が極めて小さいので認可も取りやすいはずですが
クラスⅡになると不具合が起きた時に人体へのリスクが"比較的"小さい物という事で
ちゃんと動かないと比較的小さいながら人体にリスクがありますよ、と言う話になりますね
Apple Watchの心電図は常に身につけて継続的にデータを取るとか
普段と違うデータが取れたから医者に行けってアドバイスしてくれたり
「こう言うデータが出たので○○の診断をしてほしい」と医者に提案するのに使えるはずです
そのデータ、計測結果の信頼性を担保する必要があるので、性能や精度を精査する必要がありますね
誤検知ならまだ良いんですが、異常を見逃した時のリスクが高いです

まてよ、心電計ってことは医療機器クラスⅡ(管理医療機器)か
怪しげな磁気ネックレスでも取れるクラスⅠ(一般医療機器)よりも厳しい
クラスⅠが手術用不識布やピンセット、メスと同等
クラスⅡとなると注射針や補聴器と同等
このクラス分けは「不具合が起きたときの人体へのリスク」で別れる物で、心電計はⅡに該当します
販売するには都道府県の許可が必要(クラスⅠは不要

同じ理由でAirPodsProを補聴器として売るにはこちらも医療認可が必要
補聴器みたいな事はできても「補聴器です」として売るにはハードルが高い

そもそも医療機器を製造販売するにはAppleが医療機器製造販売業の認可を受ける所から始めないといけないので、相当ハードルが高いし

Apple Watchみたいな機器にお墨付きを与えて医療機器として流通させると、既存の製品のシェアを落とすかもしれない
国内メーカー(厚生労働省の天下り先)を守る為になかなか認可しないんじゃないか、なんてのは穿った見方でしょうか

はやくApple watchの心電図使えるようにならないかな

医療機器の認可が取れたとして、iPhoneとの連携が必須なのって独占禁止法とか大丈夫なんですかね?

iPhoneを新しくするよりもApple Watchを増やした方が良い体験を得られた気がする
iPhoneSEがけっこうヘタってきたのでこっちもそろそろ変えたいが
SEのサイズでFaceIDのモデルが出たら買いたい

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グルドン

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