おー、一蘭にもあるんですねラーメン食べたくなってきた
夫婦ともに、スマホとか決済とかポイント関係のテクノロジーにはそれなりに詳しいつもりだったんですけど、これはめっちゃびっくりした記憶があります
まさかこんな単純な仕組みだったとはw数年来の謎が解けました
数年前から近くのカフェの電子スタンプカードが謎テクノロジーすぎてずっと「えっ……なにこれ」って思ってたんですけど、ようやく解決した
なるほど「量子ドット + KSF」っていう技術もあるらしく、今回のXiaomiのはこの技術を使った環境負荷の低いパネルなのでは?
と言う話
https://x.com/yacamochi_db/status/1831192877969612838?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
個人的には、外付け、ラップトップ、スマホ、TVのディスプレイはどれもクリエイティブ(もしくは制作意図通りに観賞したい)用途なので、どれくらい正確な表示性能が得られるかが非常に興味がある(もちろん用途や価格ともあわせて妥協点を探る意味でも)
なので、このMacbook Proのレビューとかさっきのちもろぐのレビューみたいに測定結果があるレビューがとてもありがたい
https://www.techspot.com/review/2365-apple-macbook-pro-xdr-display/
Xiaomiの激安チューナレスTV、とても参考になるレビュー
気になるのは実は量子ドットではなさそうというところか……
https://chimolog.co/xiaomi-tv-a-pro-43-2025/#google_vignette
> キャリブレーター(ColorChecker Display Plus)で測定し、sRGBリファレンスモニターを目視でチェックしながら設定を調整してみた。
激安モニターをさらにコスパ良く(安い製品をできるだけまともな表示になるようにチューニングして使う)使うには、このあたりに知識と機材あるとさらによさそう
森美術館の「シアスターゲイツ展」行ってきました
もう今週末で会期が終わりなので以降かどうか迷っていたのですが、行って良かったです
作品は公式flickerに良い写真がいっぱいあった
https://www.flickr.com/photos/moriartmuseum/albums/72177720317338559/
XiaomiのTV、チューナーレスで配信中心の映像楽しむなら本命はmini LEDのこっちではと思います
レビューが出てくるのを待った方が良いとは思いますが、このスペックでEOTFや彩度がPQリファレンスに近いとか素直な感じ(本体の設定で調整できる範囲)であれば、Applu TV+、Netflix、等の良質なHDRオリジナルコンテンツを楽しむには安くて良いと思う
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-tv-s-mini-led-55-2025?skupanel=1
現代の映像コンテンツ、色域は最大でもP3(カラースペースがRec.2020だとしてもP3の色域内になるように制限してグレーディングしてる)なので、実はコンテンツ鑑賞用ならP3でいいんすよね
善司( @zenji )さんがHCFRまで使ってディスプレイ計測してレビューしてくれるのすごく助かる!!
入り口のメイキングを見た感じレンズは32-64mm F4と120mmF4マクロ。もしかしたら20−35mm F4もつかってたかも。
32-64mmは評判が良くて同レンジの単焦点より画質がいいらしい。僕もこれと50mmの単焦点を持っているがズームの方が画質が良いと思う。
「価格が半額くらいの35-70mmと言うレンズは5000万画素GFX用」と富士のひとが教えてくれたので、高い方を買った。みんなもGFXを買うときはこっちのレンズを買おう!
GFX100IIで撮影された作品のクオリティだが、とてもよかった
特に一番奥の部屋の高さ1.6mくらいの写真は、僕も妻も「絶妙な距離で干渉すると、一瞬、目の前に現実の客殿の室内の風景が広がっているのか?」と錯覚するほどだった。
@katokenbfm さんに教えていただいた資生堂ギャラリーの展示行ってきました
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028185845697608
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028224042650669
展示自体もとてもよかった。
大乗寺客殿の空間やそこにある応挙の作品を単に複写しているだけではなくて、別の空間(今回は資生堂ギャラリー)に再構築している感じがとても面白く不思議な空間だった、「松に孔雀図」、元の作品が金地の上に描かれているという、もともとは金の反射光が印象的であるはずの作品を透過光で見せるというのも、光の別の解釈でよかった。
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。