Xiaomiの激安チューナレスTV、とても参考になるレビュー
気になるのは実は量子ドットではなさそうというところか……
https://chimolog.co/xiaomi-tv-a-pro-43-2025/#google_vignette
> キャリブレーター(ColorChecker Display Plus)で測定し、sRGBリファレンスモニターを目視でチェックしながら設定を調整してみた。
激安モニターをさらにコスパ良く(安い製品をできるだけまともな表示になるようにチューニングして使う)使うには、このあたりに知識と機材あるとさらによさそう
なるほど「量子ドット + KSF」っていう技術もあるらしく、今回のXiaomiのはこの技術を使った環境負荷の低いパネルなのでは?
と言う話
https://x.com/yacamochi_db/status/1831192877969612838?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
個人的には、外付け、ラップトップ、スマホ、TVのディスプレイはどれもクリエイティブ(もしくは制作意図通りに観賞したい)用途なので、どれくらい正確な表示性能が得られるかが非常に興味がある(もちろん用途や価格ともあわせて妥協点を探る意味でも)
なので、このMacbook Proのレビューとかさっきのちもろぐのレビューみたいに測定結果があるレビューがとてもありがたい
https://www.techspot.com/review/2365-apple-macbook-pro-xdr-display/