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今日はナショナルギャラリーへ

パリ、ロンドン、バルセロナ、ニューヨーク、ワシントンD.C.と各国でナショナルギャラリークラスの大きな美術館を鑑賞してると

「展示されてる作家は同じで作品だけ異なる」

みたいな部分はあるものの、イギリス、ロンドン、スペイン、アメリカとそれぞれの国の作家の作品が特集されてたり多めに展示されてたりの特色があって楽しいです

アメリカはさらに現代美術の展示が多くて良い

意識的に切り替える場合にはモード切替の遅さはそんなに問題ではないんですが、「動画を撮影しようと思ってPHOTOモードで起動しちゃった!」みたいなときにはペナルティが大きかったので助かります

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EOS R5 Cの最新ファーム公開されたので早速アップした

PHOTO <-> VIDEO モードの切り替えスピードアップ、デジタルテレコン、省電力モードでかなり使いやすくなった

canon.jp/-/media/Project/Canon

@fortyfour

うおお!どちらに行かれるのか楽しみにしてまーす!🤤

@furouchiaya

@fortyfour

ストラップはサクラスリングです。PeakDesignのアンカーリンクでいろいろなカメラに付け替えてます

あと、NDフィルター、予備バッテリー、レンズペンぐらいをズボンのポケットに入れるかバッグに入れてます。カメラ関係で常に持っているのはそれくらいですかね〜

@furouchiaya

今日はホイットニー美術館で現代アートを鑑賞してきました

天国台魔境はみんなで考察しながら楽しむのに適した感じの作品ですねー 

単純だけど効果的な物語上のミスリードが一つあって、それが明らかになってからもう一度最初から読み返したくなる感じ

アニメではたぶんもうすぐかな?

"松尾さんメディア祭り"、海外のためリアタイでの視聴とかで盛り上がりに参加できなくてちょっと残念です😭

本日もちょうどニューヨークの写真専門美術館でこういう企画展を鑑賞してきて松尾さんのことを考えていました

icp.org/exhibitions/love-songs

例えば荒木経惟であったりそのほかのパートナーを被写体とした先品は(パートナーの死以外でも)どうしても何か暗く悲劇的な必ず終わりが来る(来た)ことを感じさせる作品が多いのですが、松尾さんの場合「その先」があり、終わらない部分がとても良いなと思っています。

あと、奥様の「思い出すその度に、生きていると同じこと」という言葉が僕は大好きです

またクォーターパウンダーw
だって日本で食べられないんだもの🤤

HMD、レンズごしの虚像をみているはずなので、実際には眼球から数センチ先のディスプレイを見ている状態とは違うのではないでしょうか?

@thomasfloor PS1もいいですね〜いってみたーい!!

AI関連のアートだと、MoMAのアートを学習させ、さらにこの作品が展示されている空間の情報(光や音の変化)をインプットしてリアルタイムに変化する作品がありました

あとこの作品を表示しているデバイスの表示品質が高くて驚きだった、輝度も高く解像度も高かった

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MoMA本当に良かった

アートの中心が現代ではヨーロッパからアメリカに移ったのを感じさせる内容だった

写真作品も古典〜現代の作家まで、最上階は映像作品中心でとても見応えがありました

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グルドン

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