"松尾さんメディア祭り"、海外のためリアタイでの視聴とかで盛り上がりに参加できなくてちょっと残念です😭
本日もちょうどニューヨークの写真専門美術館でこういう企画展を鑑賞してきて松尾さんのことを考えていました
https://www.icp.org/exhibitions/love-songs-photography-and-intimacy
例えば荒木経惟であったりそのほかのパートナーを被写体とした先品は(パートナーの死以外でも)どうしても何か暗く悲劇的な必ず終わりが来る(来た)ことを感じさせる作品が多いのですが、松尾さんの場合「その先」があり、終わらない部分がとても良いなと思っています。
あと、奥様の「思い出すその度に、生きていると同じこと」という言葉が僕は大好きです